eスポーツがオリンピックの種目になる!?いつから?

eスポーツ大きな話題になっています。

最近では、2024年のパリ五輪でも正式種目にしようとの動きがあり、特に注目が集まっています。

果たして、いつオリンピック種目になるのでしょうか?

そこで今回は、eスポーツとはどんなものなの?との基本的なことや、オリンピックなど世界的な競技大会での種目化について調べてみました。

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eスポーツとは?その種目は?

いままで日本での知名度はイマイチだったeスポーツ!

オリンピック種目になるかも?と話題になっていたり、海外では巨額の賞金をかけた大会が開催されたり、2022年のアジア競技大会では正式種目として採用されたなどなど…。

最近では国内でも急激に盛り上がってきています。

ところで、eスポーツとは??定義を調べてみました。

一般社団法人日本eスポーツ連合HPに次のように書かれていました。

“「eスポーツ(esports)」とは、「エレクトロニック・スポーツ」の略で、広義には、電子機器を用いて行う娯楽、競技、スポーツ全般を指す言葉であり、コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称。”

(出典:一般社団法人日本eスポーツ連合HP https://jesu.or.jp/contents/about_esports/)

簡単にいうと、コンピューターゲームやビデオゲームなどの対戦型ゲームも、対戦型のスポーツとしましょう、ということです。

さて、スポーツというからには、競技種目が気になりますね。

eスポーツの種目は以下の部門に分けられます。

■FPS部門(シューティングゲーム)

■MOBA部門(マルチオンライン)

■RTS部門(戦略ゲーム)

■格闘ゲーム部門

■スポーツ部門

■モバイル部門

■パズル部門

■オンラインカード部門

また、タイトル(ゲーム)のうち、賞金総額や参加プレイヤー数、トーナメント数などが多く、今現在人気なものは、

■『Call of Duty: Infinite Warfare 』:FPS部門

■『Halo 5: Guardians』:FPS部門

■『Overwatch』:FPS部門

■『Hearthstone』:オンラインカード部門

■『StarCraft II』:RTS部門

■『Counter-Strike: Global Offensive』:FPS部門

■『League of Legends』:MOBA部門

■『Dota 2』:MOBA部門

■『ストリートファイターV』:格闘ゲーム部門

■『H1Z1』:FPS部門(バトルロワイヤル系)

(参考:電ファミニコゲーマーHP http://news.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower/180208)

などがあります。

また、日本eスポーツ連合では、国内外で活躍できるeスポーツ選手の育成や地位の向上を目的に、同連合公認のプロライセンスを発行しています。

プロライセンスを発行しているタイトルは、以下の7タイトルです(2018年3月12日現在/50音順)。

■「ウイニングイレブン 2018」
©Konami Digital Entertainment

■「PlayStation®4用ソフトウェア『コール オブ デューティ ワールドウォーII』」
© 2017 Activision Publishing, Inc. ACTIVISION, CALL OF DUTY, and CALL OF DUTY WWII are trademarks of Activision Publishing, Inc. All other trademarks and trade names are the properties of their respective owners.
※「PlayStation」は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。「PlayStation 4」は同社の商品です。

■「ストリートファイターV アーケードエディション」
©CAPCOM U.S.A., INC. 2016, 2018 ALL RIGHTS RESERVED.

■「鉄拳7」
TEKKEN™ 7 &©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

■「パズドラ」
© GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved.

■「『ぷよぷよ』シリーズ」
© SEGA

■「モンスターストライク」
© “モンスターストライク”は、株式会社ミクシィの商標または登録商標です。

■「レインボーシックス シージ」
©2015-2018 Ubisoft Entertainment. All Rights Reserved. Tom Clancy’s, Rainbow Six, The Soldier Icon, Ubisoft and the Ubisoft logo are trademarks of Ubisoft Entertainment in the U.S. and/or other countries.

(出典:日本eスポーツ連合HP https://jesu.or.jp/contents/license_system/)

日本では、まだ知名度がイマイチと思っていたeスポーツも、調べてみると、すでにプロライセンスの認定などを行っている団体があったり、今年2月に開催された闘会議2018では初めてeスポーツ大会が開催されたりと、国内でのeスポーツの基盤は着々と整ってきているようですね。

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eスポーツがオリンピック種目になる?

前でも触れましたが、このeスポーツを正式種目にしようとの動きがあるほど、世界ではeスポーツが盛り上がっています。

果たして、本当にオリンピック種目になるのでしょうか。

なるとしたら、いつなのでしょうか。

一番近い可能性としては、パリ五輪との話があります。

また、オリンピック種目として採用の動きも、少しずつですがあるようです。

実は、2018年平昌オリンピックの開催期間に「平昌オリンピックの公認大会」として、eスポーツの大会が行われていたのをご存知でしたか?

さらに、2022年の『アジア競技大会』における公式メダル種目としての「eスポーツ」競技実施されることが決まり、その先駆けとして2018年、インドネシアで開催される『第18回アジア競技大会』では、6つのタイトルの「eスポーツ」競技がデモスポーツとして実施されます。

ちなみに、デモスポーツとして競技が決まっているタイトルは、

■League of Legends

■Pro Evolution Soccer 2018

■Arena of Valor

■StarCraft II: Legacy of the Void

■Hearthstone

■Clash Royale

の6つです。

ただし、この「アジア競技大会」に出場するには、「日本オリンピック委員会(JOC)」が日本選手団を決定・派遣するとのことですが、いまだeスポーツの団体のJOCへの加盟が実現していません。

そのため、「アジア競技大会」、その先にあるかもしれない「オリンピック」へeスポーツの日本選手が参加するには、まずはeスポーツ団体のJOC加盟が必要条件のようです。

早ければ、パリ五輪から正式種目になるかもしれないeスポーツ。

世界に遅れをとらないように、日本でもインフラ整備を急いでほしいですね。

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ネットの反応まとめ

eスポーツについてのネットの反応を集めてみました。

興味がある、期待の声もあるなか、指導者や学ぶ機関が少ないことや、そもそもゲームをスポーツと認識することへ疑問の声もありました。

『興味ある』

『指導者いない』

『FIFAも積極的』

『小学生がプロゲーマー目指す時代』

『健常者と障害者』

『年老いてもできる』

『クラロワ』

『チェスも候補だし』

https://twitter.com/148matuyo/status/996961424713793536

『ビリヤードやダーツがさきでは?』

『違う気がする』

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eスポーツがオリンピックの種目になる!?いつから?まとめ

オリンピックの正式種目への動きがあったり、すでにアジア競技会での種目化が決定していたり、と話題に事欠かないeスポーツ。

日本でのeスポーツを取り巻く環境も、急激に変化してきていますが、世界と比べるとまだまだです。

将来、オリンピックで日本人がeスポーツでもメダルを獲得したら、大興奮だと思いませんか?

そのためにも、eスポーツという新しい分野に違和感を持つだけでなく、内容をよく吟味し、環境も一層整備されていくといいですよね。

>>eスポーツの賞金がヤバイ!?日本では法律のせいで無理なの?