厚底ランニングシューズが使用禁止に?理由は速すぎるから?

お正月の箱根駅伝でも多くの選手が履いていた厚底ランニングシューズが、今後使用禁止になる可能性が出てきたことを2020年1月15日にイギリスの新聞社などが一斉に報道し注目を集めています。

人気の厚底ランニングシューズを使用禁止にする理由は何なのでしょうか?

そこで今回は、東京オリンピックの開催が控えているにのに厚底ランニングシューズが使用禁止になるのかについてと、厚底ランニングシューズ使用禁止の理由についてシェアしたいと思います。

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厚底ランニングシューズが使用禁止になる?


厚底ランニングシューズが使用禁止になるのかついてシェアします!

2016年にナイキが発売した厚底ランニングシューズ「ヴェイパーフライ4%」が発表され、2019年には「ヴェイパーフライネクスト%」が発売されました。

この人気の厚底ランニングシューズを巡り、世界陸上連盟はナイキの厚底ランニングシューズの使用禁止に踏み切ることがイギリス新聞社などが一斉に報道

しかしこの度、その後厚底ランニングシューズの使用禁止は見送られ、現在多くの選手が履いているナイキの「ズームX ヴェイパーフライネクスト%」の使用は可能としています。

ですが東京オリンピックが終わるまでの期間は、新しいシューズ技術開発を一時的に停止させる方向であることが報じられました。

また日本時間2020年2月1日には、世界陸連が下記の新規制を発表しています。

  • 靴底の厚さが40mmを超える厚底ランニングシューズは禁止
  • 靴底のプレートを複数枚使用することを禁止
  • レースについては、4ヶ月以上市販されている厚底ランニングシューズのみ使用可能

上記条件をクリアしている厚底ランニングシューズのみ使用することが可能で、新規制は2020年4月30日より適用されます。

よって、東京オリンピックでも、ナイキが発売しているヴェイパーフライシリーズは使用することができます。

厚底ランニングシューズ使用禁止の理由は?


今後は、世界陸上連盟が発表した新規制をクリアした厚底ランニングシューズのみ使用可能ですが、厚底ランニングシューズの使用禁止にしようとした理由は何だったのでしょうか?

理由を調べてみたところ、マラソンで3時間を切った選手のうち40%以上の選手がナイキのヴェイパーフライシリーズを履いていたことが分かっています。

7区間で新記録が出た、2020年に開催された第96回箱根駅伝での着用率も約85%で、9区間の区間賞を獲得した選手も履いていたことが分かっています。

また2018年の男子マラソンでは、ホンダの設楽悠太選手とナイキの大迫傑選手が日本記録を更新するなど陸上の長距離で、好タイムを記録する選手が連発しています。

大学で指導している方からは、厚底ランニングシューズが記録に影響していると見解。

また海外を中心に「ナイキのヴェイパーフライシリーズは1足約3万円で販売されているため経済的に負担がかかり、各選手の経済状況によってはシューズの性能が不公平となって記録に差が出てしまうのでは?」という声が上がっています。

そのことから不公平をなくすために、世界陸連が調査をして厚底ランニングシューズを使用禁止にするのか検討することになったそうです。

厚底ランニングシューズ使用禁止に対するネットの反応は?

厚底ランニングシューズの使用禁止についてと、厚底ランニングシューズの使用禁止は新規制で見送りについてネットの反応はどうなのかチェックしてみましょう!

厚底ランニングシューズが使用禁止になるという報道について

やはり厚底シューズの威力は大きいなあ

世界陸連が動くのも納得だなあ

履き馴れるにも時間がかかるから

どうなるにせよ早く結論を出してほしいね

厚底は相当有利だということが判りました

厚底に馴れた日本選手が使用禁止を理由に惨敗するのは見たくないから

厚底ランニングシューズ問題、スニーカーも日々性能が上がってるわけで、それを禁止するのは進化を否定しているように聞こえてくる。

だったら大会はみんなおんなじ靴を履けばいいんじゃない。

厚底ランニングシューズが、買える人と買えない人が出て不公平だから禁止とかいう話があるらしい。

市販されてる競技用のモデルは3万円くらいだからそこまで極端な話じゃないんじゃないかな。

ゴルフクラブとかのほうが素人用でも結構するし。

規制をクリアしている厚底ランニングシューズは使用可能と発表される前のネットの反応もチェックしてみました。

厚底ランニングシューズが使用禁止になる可能性があると報道されたときは、世界陸連が動くほど厚底ランニングシューズの威力は大きいと言う声やオリンピックまで時間ないし新しくランニングシューズを履くと慣れるまでに時間がかかると言う声がありました。

中には年々性能が上がっていく厚底ランニングシューズを使用禁止にするのは、企業の時間やお金・技術の進化を否定しているのではと言う意見が上がっています。

また厚底ランニングシューズを履いている選手と履いていない選手では、記録に差が出て不公平というなら全員同じ厚底ランニングシューズを履けばいいのではと言う声も見られました。

では厚底ランニングシューズの使用禁止が、新規制で見送りになったことについてネットの反応を見ていきましょう。

厚底ランニングシューズの使用禁止は新規制で見送りについて

ああ、使用禁止になるか持って言う厚底ランニングシューズ、ソールにCFRPプレート入ってるのか;

そりゃ倍力装置扱いされるから駄目だわ;;

やはり、カーボンプレート

3枚はあかんかったね。

ソールも規制入れたけど、流石にカーボンプレートが記録を後押ししてるから。

この履いた人と履いてない人でかなり差が出るって噂のシューズが許されるならなんで水泳のレーザー・レーサーって水着は使用禁止になったんだ?

使用の有無ですごい差が出るって理由でレーザー・レーサーが禁止になったのなら同じ理由でナイキの厚底シューズも禁止が妥当なのでは?

使用禁止にならず良かった

今後同じように混乱することがないようルールを明確にする必要があるなぁ。

まあこれで気兼ねなくこのシューズでマラソン大会に出場できるね

持ってないけど

ナイキの厚底ランニングシューズは禁止見送りになったみたいやね~

良かった(≧∇≦)

個人的には、もっとナイキにはハイテクで速いランニングシューズを発明してほしかったからね!

今日は晴れとるし家に着いたら走りに行こうかな

遅ればせながら、NIKEの厚底シューズが「使用禁止回避」になって良かったです。

まだまだマラソン界を席巻してほしいです。

ナイキのヴェイパーフライを使用禁止にしないと世界陸連が発表。

一方で類似の新技術の導入に関して制限するとも。

「より速く走る」為の正当な技術革新を制限するのは間違いでは…。

靴にブースターつける訳じゃないんだし。

厚底ランニングシューズの使用禁止は新規制で見送りについて、ネットの反応は上記の通りです。

厚底ランニングシューズの使用禁止・がかかるのは、靴底のプレートが複数枚使われていると記録に影響されるため納得している方がいました。

また厚底ランニングシューズが使用可能なら、なぜ水泳のレーザー・レーサーは使用禁止になったのか疑問に感じている方もみえます。

上記と反対の意見としては、東京オリンピックが開催される2020年に厚底ランニングシューズが使用禁止にならなくて良かったと言う声が多く見受けられます。

ブースターがついているわけでもないんだし、より早く走れるようにハイテクで速いランニングシューズを制作して欲しいと言う声もありました。

厚底ランニングシューズの使用禁止についてネットの反応は、使用禁止に疑問を持つ方が多いようです。

厚底ランニングシューズが使用禁止に?理由は速すぎるから?のまとめ

今回は厚底ランニングシューズが使用禁止になるのかについてと、厚底ランニングシューズ使用禁止の理由についてシェアしました。

厚底ランニングシューズの使用禁止については、世界陸連が日本時間2020年2月1日に新規制を発表し使用禁止を見送っています

新規制では、靴底の厚さが40mmを超えるもの・靴底のプレートを複数枚使用することを禁止し、レースについては4ヶ月以上市販されている厚底ランニングシューズのみ使用可能です。

東京オリンピックでも、ナイキが発売しているヴェイパーフライシリーズは使用可能です。

好タイムを記録する選手が連発している厚底ランニングシューズは「経済状況によってシューズの性能が不公平」という声を聞き、不公平をなくす目的で世界陸連が調査をして使用禁止にするのか検討することになったそうです。

オリンピックを控えている中で厚底ランニングシューズを履いている選手にとっては、使用禁止になったら新たに靴を買い慣らす期間が必要となってしまうため見送りになって安心しました。

これから厚底ランニングシューズがどう進化していくのか、使用禁止になってしまうのか今後の動きに注目です。