ジョエルリエル・カシメロの戦績一覧と強さは?井上尚弥と対戦したらどうなる!?

WBO世界バンタム級王座統一12回戦が11月30日にイギリスで行われ、正規王者ゾラニ・テテを暫定王者ジョエルリエル・カシメロが3回TKOで破り、正規王座と暫定王座の統一に成功しました!

勝利したカシメロ陣営は、先日WBAスーパーIBF世界同級王者となった井上尚弥選手との団体統一戦を熱望していることから、井上vsカシメロ戦の可能性が急浮上してきました。

そこで今回は、ジョエルリエル・カシメロの戦績一覧と強さや井上尚弥選手と対戦したらどうなるのか?についてシェアしたいと思います。

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カシメロの戦績一覧と強さは?


WBO世界バンタム級王座統一戦で正規王者ゾラニ・テテ選手を破り、暫定王者だったジョエルリエル・カシメロ選手が正規王座と暫定王座の統一に成功しました!

【本名ジョンリル・リポンテ・カシメロ
通称Quadro Alas
階級バンタム級
身長163cm
国籍フィリピン
誕生日1989年2月13日(30歳)

引用:Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/ジョンリル・カシメロ

WBAスーパー&IBF世界同級王者となった井上尚弥選手の次戦の有力候補だったテテ選手を倒したことで、井上選手の次戦相手にカシメロ選手の名前が急浮上してきました。

そんなカシメロ選手のこれまでの戦績をご紹介します。

33戦29勝(KO勝ち20)4敗


勝敗 対戦相手
2007/
6/3
○4R判定
3-0(採点不明) 
ロベルト・バヨ(比)
2007/
8/16
○1R棄権  アンドリュー・パル(比)
2007/
8/26
○6R判定
3-0(採点不明)
ロエル・ホノール(比)
2007
/12/16
○2RKO ドドン・サルデ(比)
2008/
1/12
○6R負傷判定
(採点不明) 
ロヘン・フローレス(比)
2008/
3/29
○3RKO  エロメ・ボントグ(比)
2008/
4/21
○8R判定
2-0(採点不明)
ダリュール・アモンシオ(比)
2008/
6/12
○1RTKO ロエル・ホノール(比)
2008
/7/17
○3RTKO ロエマルト・センティジャス(比)
2008/
8/23
比国PBFフライ級王座決定戦
○10R判定
3-0(採点不明)

※比国PBFフライ級王座獲得(のちに返上)
ロデル・クラトン(比)
2008/
10/3
WBOアジア太平洋ライトフライ級王座決定戦
○5RTKO
※WBOアジア太平洋ライトフライ級王座獲得
リエンペット・ソーウィラポン
(タイ)
2009/
5/8
○8R判定
3-0(採点不明)
アラン・ラナダ(比)
2009/
5/28
WBOアジア太平洋ライトフライ級タイトルマッチ
○8RTKO
※WBOアジア太平洋ライトフライ級王座防衛①(のちに返上)
アーデン・ディアレ(比)
2009/
12/19
 WBO世界ライトフライ級暫定王座決定戦
○11RTKO
※WBO世界ライトフライ級暫定王座獲得
セサール・カンチラ
(コロンビア)
2010/
7/24
 WBO世界ライトフライ級暫定タイトルマッチ
●12R判定
1-2(115-113、113-115、113-115)
※WBO世界ライトフライ級暫定王座陥落
ラモン・ガルシア・イラレス
(メキシコ)
2011/
3/26
 IBF世界フライ級タイトルマッチ
●5RTKO
※IBF世界フライ級王座獲得失敗
モルティ・ムザラネ
(南ア)
2011/
10/15
○1R棄権 ロエマルト・センティジャス(比)
2012/
2/10
 IBF世界ライトフライ級暫定王座決定戦
○10RTKO
※IBF世界ライトフライ級暫定王座獲得(のちに正規王者に認定)
ルイス・アルベルト・ラサルテ(亜)
2012/
8/4
 IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ
○12R判定
2-1(116-111、114-113、113-114)
※IBF世界ライトフライ級王座防衛①
ペドロ・ゲバラ
(メキシコ)
2013/
3/16
 IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ
○12R判定
3-0(119-109、119-109、118-108)
※IBF世界ライトフライ級王座防衛②
ルイス・リオス
(パナマ)
2013/
10/26
IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ
○11RTKO
※IBF世界ライトフライ級王座防衛③
フェリペ・サルゲロ
(メキシコ)
2014/
5/3
 IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ
○1RKO
※体重超過によりIBF世界ライトフライ級王座剥奪 
マウリシオ・フエンテス
(コロンビア)
2014/
12/13
 IBF世界フライ級挑戦者決定戦
○2RTKO
※IBF世界フライ級挑戦権獲得
アルマンド・サントス
(メキシコ)
2015/
6/27
 IBF世界フライ級タイトルマッチ
●12R判定 0-3
(110-116、110-115、112-113)
※IBF世界フライ級王座獲得失敗
アムナット・ルエンロエン(タイ)
2016/
5/25
 IBF世界フライ級タイトルマッチ
○4RKO
※IBF世界フライ級王座獲得
アムナット・ルエンロエン
(タイ)
2016/
9/10
 IBF世界フライ級タイトルマッチ
○10RTKO
※IBF世界フライ級王座防衛①(のちに返上)
チャーリー・エドワーズ(英)
2017/
6/25
○6R判定 (採点不明) ジェッカー・ブハウェ(比)
2017/
9/16
●12R判定 0-3
(112-116、111-117、113-115 )
ジョナス・スルタン(比)
2018/
7/21
○2RTKO  ホセ・ペチ(メキシコ)
2019/
2/16
○6RTKO  山下 賢哉
(白井・具志堅S)
2019/
4/20
 WBO世界バンタム級暫定王座決定戦
○12RKO
※WBO世界バンタム級暫定王座獲得
リカルド・エスピノサ・フランコ
(メキシコ)
2019/08/24  WBO世界バンタム級暫定タイトルマッチ
○10RKO
※WBO世界バンタム級暫定王座防衛①
セサール・ラミレス
(メキシコ)
2019/11/30  WBO世界バンタム級王座統一戦対戦
○3RTKO
ゾラニ・テテ(南ア)

引用:ボクシング選手名鑑に一部加筆 http://fanblogs.jp/boxingmeikan/archive/54/0

カシメロ選手の強みは、一発で決められるパンチ力と、守備から攻撃にポジションチェンジした一瞬の力強い踏み込みです。

踏み込んだ後も、バランスを即座にとることができる体幹と脚力も持ち合わせています。

また、格上や前評判の高い選手を前にしても慌てず冷静に対応するメンタル面も強みの1つといえます。

小さい体格が弱点とは言えますが、今回自分より10㎝も背丈のあるテテ選手を破ったことで、その弱点もあまり心配ないのかもしれません。

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カシメロと井上尚弥が対戦したらどうなる?


WBO世界バンタム級の正規王者だったゾラニ・テテ選手を破ったことで、日本が誇る“モンスター”井上尚弥選手との対戦相手にその名が急浮上してきたジョンリル・カシメロ選手

テテ選手に勝利したカシメロ選手陣営は、井上選手との対戦を熱望し、井上選手との対戦にも勝機があるような口ぶりでした。

「井上は(ドネア戦で)欠点を露呈した。井上のディフェンスに問題があることを我々はわかっていた。

彼はその弱点をオフェンスでカバーしているのだ。

カシメロこそがテテよりも井上を倒すことにピッタリなのだ。

カシメロは井上と勝負できる技術を持っていると信じてる」

引用:Yahoo!JAPANニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191201-00010003-wordleafs-fight

まだ、対戦の予定はありませんが、もしカシメロ選手と井上選手が対戦したらどうなるのでしょうか。

カシメロは身体は大きくないけど、圧力かけて前に出ながら強いパンチを振ってくる。

ドネアの下位互換って感じ。

ドネア戦を乗り越えた井上にとっては難しくない相手だろう。

とはいえ、勢いはある。

井上の次戦の相手として不足はない。

自分には思ったほどパンチ力はないように見える。

ガードも低めだしステップインは早いけど井上champの相手ではないな☹️

ウバーリやっつけて階級あげてよいな😚

テテとの試合を見たけどカシメロはまだ井上尚弥の領域に達していないように見えた。
カシメロは頭から突っ込んでくるからバッティングが少し怖いね💦

バンタム級に上げてから大振りなパンチが増えた気がする。

バンタム級だと大振りしないとパワーが出せないのかな。

ガードも甘かったし、井上のカウンターがガツンと当たりそう🥊

このように、ネットの反応では、カシメロ選手の良さを評価しながらも、井上選手のレベルではないのでは?との井上選手有利との評価が大半でした。

前でも触れましたが、カシメロ選手の強みは、一発で決められるパンチ力と、守備から攻撃にポジションチェンジした一瞬の力強い踏み込みです。

しかし、これらも、あのドネア選手のパンチに耐えた井上選手にはなかなか通用しなさそうだし、踏み込みについても、井上選手とではその距離を確保させてもらえないのではないか、と予想されています。

いずれにしても、井上選手とカシメロ選手の対戦を楽しみだという声は多いので、もしかしたらその声が後押しとなり、対戦が実現するかもしれませんね?!

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カシメロに対するネットの反応は?

カシメロ選手について、ネットの反応をまとめてみました。

カシメロ選手の勝利に、井上選手との対戦を楽しみにする声が一気に増えたようです。

しかし、いざ対戦するとなれば、まだ井上選手のレベルではないのでは?と、井上選手優勢の声がほとんどです。

井上尚弥vsカシメロ 統一戦

はよ 実現して欲しい!!!

井上尚弥VSカシメロみたいや〜(*´ω`*)
テテとの試合を見たけどカシメロはまだ井上尚弥の領域に達していないように見えた。

まずはドネアを倒して前評判をもっと良くしてラスベガスで試合をしてもらいたいね!

カシメロvsテテ。

最初から見切られてる全く良い所無し、カシメロはタフで思い切りが良い

後退したとは思ってるけど、井上テテはまだ見たいし、やればいいと思ってる。

もちろん井上カシメロも見たいし、井上ウバーリもいい。

バンタムにしばらくとどまるなら「知ってる選手」とのマッチメイクがいいですよ

テテ応援やったんやが…。

とか言いつつ、井上テテより井上カシメロの方が面白そうだな!と思ってる。

みんなカシメロ褒めてるけど、体重超過常習者なんだよなー
井上尚弥選手、バンタム級を完全制覇して欲しいね。

カシメロ選手、ウバーリ選手とやって欲しいね。

おもしろい試合になることは間違いないね。

テテvsカシメロ見た。あっけなかったな。

ボディで体が沈んだところに背後の見えない角度から右テンプルに右フックのダブル。

カシメロはリーチはないけど、かなり遠くから一気に踏み込んでくるスピードがあって技術も高い。

アムナットに初黒星をつけた選手。

カシメロでは井上に勝てないやろなー…
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ジョエルリエル・カシメロの戦績一覧と強さは?井上尚弥と対戦したらどうなる!?まとめ

今回は、11月30日にWBO世界バンタム級王座統一戦に勝利し、正規王座と暫定王座の統一に成功したジョエルリエル・カシメロ選手の戦績一覧と強さや井上尚弥選手と対戦したらどうなるのか?について調べてみました。

これまで、井上選手の次戦相手として最有力候補の1人だったテテ選手が敗北したことで、その勝者のカシメロ選手と井上選手の対戦を熱望する声が多くきかれました。

まだ、井上選手の次戦は決まっていませんが、カシメロ選手との対戦が実現したら、見逃せない一戦になるのは間違いなさそうですね!

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