習志野高校吹奏楽部の美爆音とは?レッツゴー習志野で苦情が来た!?

2019年の春の選抜高校野球大会が3月23日から始まりました。

本大会は一般選考28校、21世紀枠3校、そして神宮大会枠1校を合わせた計32校が出場し、熱い戦いを繰り広げています。

そんな中、応援スタンドでは今、習志野高校吹奏楽部の美爆音とレッツゴー習志野が話題になっています。

今回は習志野高校吹奏楽部の美爆音と甲子園で苦情があったことについてシェアしたいと思います。

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習志野高校吹奏楽部の美爆音とは?

「美爆音」は2019年3月28日のセンバツ第6日、2回戦の星稜(石川)戦(1-3)で響き渡りました。

美爆音の正体は、「太鼓の片方の皮を外している」ことだそうです。

それで音がさらに大きくなるということらしく。

この「美爆音」が「美」なのかについてはおいておくとして、習志野高校吹奏楽部は昭和56年から平成30年までの38回の全国大会で、なんと23度の金賞、9度の銀賞を受賞しています。

しかも、残りは3年連続全国大会出場のため、コンクール出場停止で、招待出場だから賞が無いだけなんです。

甲子園には、わざわざ習志野高校吹奏楽部の演奏を聞きに来るために来たという方も結構いらっしゃるようです。

習志野高校吹奏楽部の美爆音に甲子園で苦情がきた!?

習志野のアルプススタンドを埋め尽くす大応援団によるブラスバンド演奏は、テレビ中継でもはっきり分かるほどの大音量でしたよね。

そもそも「美爆音」と言う言葉自体は無いですよね。

この大音量が「美」なのか、については、賛否両論みたいです。

実際今大会、試合中に大会スタッフがアルプスに入り、応援団に注意したそうです。

日本高等学校野球連盟センバツ大会本部の担当者は29日、ニュースの取材に、近隣住民から応援の音がうるさいと苦情が入ったため「音量を下げるよう要請しました。応援団もご対応くださいました」との記事。

この苦情についても賛否両論のようですが、苦情がくること自体がかなりめずらしい事のようですね。

ネット上でも「そもそも甲子園のナイターで騒音に離れている近隣住民が本当に苦情等入れるのか」などと言われています。

プロ野球でも球場ごとなど、鳴り物についてはルールがあります。

ちなみにWBCのような日本代表として野球の試合を行なう場合は、鳴り物の応援は禁止されています。

では高校野球はどうでしょうか。

神奈川高野連の応援規定です。(一部抜粋)

『応援の鳴り物としてブラスバンドを認める。

ただし、周辺の住民から「騒音公害」として苦情がきているので、鐘・カウベル・笛・和太鼓などの場内への持ち込みとスピーカー等を用いての応援は禁止する。

応援団が使用できる太鼓は1個だけとし、吹奏楽の太鼓と合わせての使用は禁止する。

また、リーダーの一人が応援の規律を守るために使う場合に限り笛1個の使用を認めることがある。

事前に球場本部に届け出ること。』

こちらは岩手県高校野球連盟。(一部抜粋)

『ブラスバンドでの応援はかまいませんが、ブラスバンドを持たない学校の応援 で楽器、鐘、笛、空き缶および騒がしい鳴物を使用しての応援は禁止しています。

太鼓は、吹奏楽部用の洋太鼓と応援団用の和太鼓を1個ずつ持ち込めますが、2個の太鼓 を同時に使用することはできません。

また、野球部用の洋太鼓と吹奏楽部用の洋太鼓を持ち込むことはできません。(太鼓は1つが基本で、岩手県のみ和太鼓を許可)』

これは甲子園で、と言うことではなく、普段の応援規定としてあるものです。

高校野球の応援において各地域が定義していると言えるのは、「応援は自校のチームおよび選手の激励・賞賛であり、相手校に対しては、健闘を称えるもの」と言う考え方。

「美爆音」については、どうとらえられるのか。

習志野吹奏楽部の日記にこんな文章がありました。

「甲子園ではタオルを回してはいけないルールがあるので、私達はジャンプで応援をする方法に変えました。

他にも守るべき事があるので、わたし達も、球場に応援に来てくださる方も、マナーのよい習高応援団でいられたらいいです」

各校に吹奏楽部があるわけではないので、習志野高校は羨ましいくらいかもしれませんよね。

どんな応援でも選手を思う気持ちは熱い!と思います。

習志野高校吹奏楽部の美爆音に対するネットでの反応

もはや、コンサート!(^_^;) 娘が音楽に夢中になっていますが、入学させてみたいです!
千葉県のサッカー部だったけど、レッツゴー習志野が大好き過ぎて応援観に行ってたくらい
見てて鳥肌たった すげー来年から高校で野球やるけどこんな応援されたいな
レッツゴー習志野相変わらず鳥肌もんだわ
静かに野球楽しみたいけどな・・
某局は解説が聞こえないから、演奏の音を一旦下げるもんね。美爆音だと聞こえはいいけど音圧が・・・。
ずっと甲子園でこの応援が聞きたかった…! レッツゴー習志野! 星稜の応援も選手も素敵でした!
これに応援されたら打てる気しかしん
生で観にいきました! 高須クリニックには笑いましたね。ヘリ飛んでくるんちゃうかなと。あとモンキーターン 一回くらいしか無かったと思うのでそこが寂しかったです。。

高校野球の在り方についてはいろいろな側面から話題になりますよね。

「一校の格差」や「女性禁制」、「敬遠策」、「投球数」、夏の甲子園においては「暑さ」、「費用面」など。

ここにさらに「応援の仕方」が入ってくることになるかもしれませんね。

応援する側は、戦う選手たちが気持ちよくプレーできることが一番、選手が主役であることは言うまでもありませんよね。