智辯和歌山野球部メンバー一覧2019春の選抜!注目選手や監督も紹介

今年もついに3月23日から選抜高校野球が開幕します。

今回大会は、チーム力の高い高校が全国に散らばっており、優勝争いが読めない大会になりそうで、序盤から熱戦が期待されます。

今回は、そんな中でも投打にレベルが高く、優勝候補にも数えられる智辯和歌山(和歌山)のメンバー、監督を紹介します。

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智辯和歌山のメンバー一覧と出身中学


智辯和歌山高校のベンチ入りメンバーは以下の通りです。

名前 学年 出身中学
池田 陽佑 2年 宇治中(京都)
東妻 純平 2年 紀伊中(和歌山)
佐藤  樹 2年 貴志川中(和歌山)
黒川 史陽 2年 河合第一中(奈良)
入江  諒 2年 高積中(和歌山)
西川晋太郎 2年 保田中(和歌山)
硲 祐二郎 2年 東中(和歌山)
細川 凌平 1年 嵯峨中(京都)
根来  塁 2年 貴志川中(和歌山)
10 綾原 創太 1年 貴志中(和歌山)
11 池田 泰騎 1年 登美丘中(大阪)
12 湯浅 公貴 2年 南部中(和歌山)
13 上原 佑斗 2年 伏虎中(和歌山)
14 久保 亮弥 2年 矢渕中(三重)
15 平田 晃将 1年 福泉南中(大阪)
16 小林 白彪 1年 由良中(和歌山)
17 山本 雄太 2年 西脇中(和歌山)
18 小林 樹斗 1年 松洋中(和歌山)

大半が和歌山出身の選手で、その他も近隣府県出身選手で固められています。

また、1年生が6人ベンチ入りを果たしています。

智辯和歌山の注目選手は?


智辯和歌山の大きな売りは打撃力

特に、黒川史陽選手東妻純平選手根来塁選手と並ぶクリーンアップの破壊力は全国一、二を争うと言っていいでしょう。

黒川史陽選手1年春からベンチ入りした逸材で、2年秋からキャプテンに就任しています。

昨年の春夏の甲子園でも巧打で活躍しましたが、一冬越えてパワーもつき、コースに逆らわずに右に左に長打を打てる強打者になりました。

また、安定した守備も持ち味で、今秋のドラフト上位指名は間違いない逸材です。

次に、4番を打つ東妻純平選手ですが、こちらも1年時からベンチ入りし、1年秋から正捕手を務めています

174cm、75kgと、捕手にしては小柄なものの、パワフルなバッティングが売りで、それは4番を打っていることからも分かると思います。

また、遠投125mという強肩で、捕手としてのディフェンス能力も高いレベルで持ち合わせています。

プロ経験のある元捕手の中谷仁監督のもと、捕手としてさらなる飛躍が期待されています。

なお、東妻選手のお兄さんは、日本体育大学から千葉ロッテマリーンズに入団した東妻勇輔選手です。

そして5番に座るのが根来塁選手です。

こちらも身長170cmと比較的小柄ですが、コンスタントにヒットを放つミート力は特筆すべき物があります。

昨秋の公式戦6試合での打率は5割を誇り、長打力も十分にあります

また、投手としてマウンドに上がることもあり、130km/h台後半のストレートを持っている、マルチな選手です。

一方投手陣ですが、エースは右腕の池田陽佑選手です。

速球が飛び抜けて速い訳ではありませんが、よく制球された変化球のコンビネーションで打たせて取る、安定感のある投手です。

智辯和歌山にはそのほかにも、左の池田泰騎選手山本雄太選手、そして右の小林樹斗選手と、層の厚い投手陣を誇り、調子や相手関係から最適な投手を送り出します。

智辯和歌山の監督は?


智辯和歌山の監督は、中谷仁監督です。

中谷監督は、1979年和歌山県生まれの39歳、智辯和歌山3年の時に、主将として甲子園優勝を果たしています

このときの打棒はすさまじく、大会打率.563を記録しています。

その後ドラフト1位で阪神タイガースに入団しましたが、事故による視力低下などで頭角を現せず、楽天、巨人と移籍しましたが、実績を残すことはできませんでした。

引退後、巨人のブルペン捕手、少年野球コーチを経て、2017年に母校のコーチに就任、2018年には前任の高嶋仁監督を補佐して、春夏の甲子園出場に貢献しました。

2018年に高嶋監督の名誉監督就任を受けて、監督に就任、直後に選抜出場と、早速結果を出し、今後への期待も高まる中谷監督です。

智辯和歌山野球部メンバー一覧2019春の選抜!注目選手や監督も紹介まとめ

今回は優勝候補の常連、智辯和歌山高校を見てきました。

伝統の破壊力と、新任監督の中谷監督の采配が注目されます。

打撃ばかりが取りざたされますが、ディフェンス面のレベルも高く、優勝の上位候補と言っていいチームに仕上げてきています。

甲子園でどのような戦いを見せてくれるか、目が離せません。