田口良一の戦績一覧と強さは?田中恒成との因縁とは?

WBO世界フライ級タイトルマッチ、王者・田中恒成VS同級4位・田口良一が16日岐阜メモリアルセンターで愛ドームで開催されますよね。

両者前日計量を一発クリア。

世界も注目するこの試合、注目の一戦ですね。

そこで今回は田口良一の戦績一覧と強さと田中恒成との因縁についてシェアしたいと思います。

田口良一の戦績一覧と強さは?

田口良一選手は第35代日本ライトフライ級王者、元WBA・IBF世界ライトフライ級統一王者

東京都大田区出身で、ワタナベボクシングジム所属。

戦績はアマチュアボクシング2戦2勝(2KO・RSC)無敗。

プロボクシングでは32戦27勝(12KO)3敗2分。

プロボクシングでの戦績一覧になります。

■2006年7月19日 プロデビュー戦を瀬尾智宏選手と対戦し、1RTKO勝利。
■2006年9月27日 紺谷陽広選手と対戦し、3RTKO勝利。■2006年12月11日 鬼ヶ島竜選手と対戦し、判定勝利。

■2007年6月6日 平野太誠選手と対戦し、判定勝利。

■2007年9月27日 大城和樹選手と対戦し、判定勝利。

2007年11月4日 高島昌良選手と対戦し、判定勝利、東日本ライトフライ級新人王獲得

■2007年12月22日 中澤翔選手と対戦し、判定勝利。

■2008年3月27日 須江伸太郎選手と対戦し、判定勝利。

■2009年2月7日 サンサクダ・ポータサナポン選手と対戦し、2RKO勝利。

■2009年8月1日 瀬川正義選手と対戦し、判定勝利。

■2009年12月28日 田中教仁選手と対戦し、2R田中選手の失格により勝利。

■2010年4月11日 中澤翔選手と対戦し、判定勝利。

■2010年7月28日 平川聖也選手と対戦し、6RTKO勝利。

■2010年10月1日 大内淳雅選手と対戦し、7RTKO勝利。

■2011年1月28日 沼田慶一選手と対戦し、8RTKO勝利。

■2011年7月5日 久田哲也選手と対戦し、6R判定勝利。

■2011年10月15日 木村悠選手と対戦し、6RTKO勝利、2011最強後楽園ライトフライ級トーナメント優勝。

■2012年3月12日 日本ライトフライ級タイトルマッチにて、黒田雅之選手と対戦し、引き分け。

■2012年7月16日 ペッダム・ロンリエンキーララムパン選手と対戦し、1RKO勝利。

■2013年4月3日 日本ライトフライ級王座決定戦にて、知念勇樹選手と対戦し、判定勝利、王座獲得。

2013年8月25日 井上尚弥選手と対戦し、判定負け、日本王座陥落。

■2013年12月31日 ライアン・ビト選手と対戦し、判定勝利。

■2014年7月5日 フローレンテ・コンデス選手と対戦し、判定勝利。

2014年12月31日 WBA世界ライトフライ級タイトルマッチにて、アルベルト・ロッセル選手と対戦し、判定勝利、王座獲得。

■2015年5月6日 クワンタイ・シッモーセン選手と対戦し、8RTKO勝利、防衛成功。

■2015年12月31日 ルイス・デ・ラ・ロサ選手と対戦し、9RTKO勝利、2度目の防衛成功。

■2016年4月27日 ファン・ランダエタ選手と対戦し、11RTKO勝利、3度目の防衛成功。

■2016年8月31日 宮崎亮選手と対戦し、判定勝利、4度目の防衛成功。

■2016年12月31日 カルロス・カニサレス選手と対戦し、引き分け、5度目の防衛成功。

■2017年7月23日 ロベルト・バレラ選手と対戦し、9RTKO勝利、6度目の防衛成功。

2017年12月31日 WBA・IBF世界ライトフライ級王座統一戦にて、ミラン・メリンド選手と対戦し、判定勝利、WBA7度目の防衛に成功、IBFおよびリングマガジン王座獲得。

■2018年5月20日 ヘッキー・ブドラー選手と対戦し、判定負けにてWBA・IBF王座陥落。

WBA2016年8月度月間優秀選手賞、WBA2017年7月度月間MVP、WBA2017年12月度月間MVPの受賞は記憶に新しいところではないでしょうか。

田口選手の強さは終盤に強いところ。

また、得意の右ストレートや左ボディブローなどからペースをつかみ、追い詰める。

身長が167cmあり、リーチも長いのに接近戦を挑み、打たれても前に出る強さもあります。

また、スタミナと精神力の強さは言うまでもありません。

その田口選手が一度は引退を考えたのが2018年5月20日のヘッキー・ブドラー戦。

前半からの田口良一選手の動きの鈍さは、減量苦と睡眠不足だったようですが、大晦日にジムの後輩、京口紘人選手がヘッキー・ブドラー選手から王者を奪取しましたよね。

あの井上尚弥選手とも対戦し判定まで持ち込んだ頃の闘志を今回の田中恒成選手との試合で見せてくれることを期待したいですね。

田中恒成との因縁とは?

この2人が因縁と言われる理由はご存知の方も多いかもしれませんよね。

2017年、当時WBOライトフライ級チャンピオンだった田中恒成選手と、WBAライトフライ級チャンピオンだった田口良一選手との間で日本人同士の統一戦を行おうとの機運が高まりました。

そして2017年9月13日パランボン・CPフレッシュマート選手と対戦し、この試合に勝てばWBO2度目の防衛成功となり、「次は統一戦」と言う流れでした。

ところが9RTKO勝利したものの、両目眼窩底骨折の怪我を負い、田口選手との統一戦は消滅しました。

一方田口選手は同年大晦日にWBA・IBF世界ライトフライ級王座統一戦にて、ミラン・メリンド選手と対戦し、判定勝利、WBA7度目の防衛に成功、IBF王座獲得をしますが、その後王座陥落。

その間で田中選手はWBO世界フライ級王座獲得をし、ワシル・ロマチェンコ選手と並ぶ世界最速タイ記録となるプロ12戦目で3階級制覇。

田口選手がフライ級へ階級を上げ、今回再び同じステージへ上がることとなりました。

田口選手は「一度は決まりかけた試合がまたこうしてちゃんと決まって出来るとは運命です」と。

田中選手はこの対決が決まったとき、「選択の防衛戦ならまず戦いたいのはこの人。」と。

もちろん「この人」とは田口選手の事。

因縁とも運命とも言えるこの対決。

いや、何より両者が熱望して実現したと言えると思います。

田中選手の防衛か、田口選手の2階級制覇か。

どうあれファンにはたまらない試合になりそうですよね。

ネットの反応

頑張ってください!!
ついに明日ですね!試合楽しみにしてます!
田中選手との試合、楽しんで、頑張ってくださいね!

全力で応援してます!!!

燃え上がれ

いよいよ明日、決戦の時きたる。

凄い試合期待してます。

チャンピオン勝ち取ってくれると信じてます。
超弩級ハイパーテンションで応援しに行くので、がんばれ!!!
写真見た感じだと調子良さそうで安心しました!
明日は全ての力を出し尽くして、悔いのない最高の試合にしてください。

心から応援しています!!

52歳 30年ボクシングを観ている ボクシングファンです。

あなたのような選手が好きです。

勝利を祈ります。

私も神奈川の地から会場に愛車田口号(田口選手の名前のステッカーが貼ってある)で向かいます!(笑)
内山さんのいないワタナベジムの看板は田口なんだ。

まだまだ田口はジムのトップ選手でなければ駄目なんだ。

強さのみならず人間性もトップクラスの田口はリーダーである必要がある。絶対に勝ってください。

応援してます。

東海の麒麟児・田中恒成選手はまだ挫折知らず。

田口選手、敵地で厳しい戦いになりそうですが、ここは百戦錬磨の強者の意地を見せて、もう一花も二花も咲かせて下さい‼

期待しています‼

田中恒成選手との試合となれば、私どもファンは、素晴らしい激闘に、熱くなり感動することでしょう。

願っていた対戦カード、平成最後にこんな素晴らしい試合が見れると思うとワクワクです

まさか、あのビッグマッチがこんな形で決まるとは!!

挑戦者としての田口選手を応援するのは久しぶりですが熱い試合になること間違いなしですね!

相手は強敵ですが、必ず勝利して二階級制覇できるよう心の底から応援しています!

ちなみに試合直後が田中恒成選手、中京大学の卒業式だそうで・・。

そのため今回は黒髪で臨むそうです(笑)。

公開練習では田中恒成選手も万全でしたし、田口良一選手もフライ級に上げたことで調整も精神的にも好調のようですので最高試合になることは間違いないですよね!