長崎美柚の学校や幼少期は?技やプレースタイルも紹介!

2018年世界卓球選手権(団体戦)ハルムスタッド大会の代表に15歳で選ばれ早くもポスト美誠美宇と言われている長崎美柚(NAGASAKI,Miyu)選手(記事により名前の表記にゆれがありますが、日本卓球協会の記述にしたがいました)。

今回は長崎美柚選手について、学校や幼少期のこと、技やプレースタイルについて調査しましたので紹介します。

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長崎美柚の幼少期から学校は?

2002年6月15日生まれ、神奈川県海老名市出身。

卓球を始めたのは5歳のころ、祖父母の影響でラケットを持つことになりました。

幼少期には、母親のやっていたバレーボールに強い興味を抱いていたところ、「サービスでお菓子を的にして倒す」などの遊び心のある指導にひかれ、卓球の世界に引き込まれていきます。

藤沢市にある、トップクラスの選手養成をめざす「岸田クラブ」に籍をおき、実力を伸ばしていきました。

海老名市立大谷小学校5年生の時に、東アジアホープス卓球選手権で優勝して、本格的に世界で戦う選手に成長しました。

2017年のジュニア世界選手権では、ダブルスで銅メダル、団体戦で中国と戦って敗れたものの、銀メダルを獲得しています。

年齢別の全日本卓球選手権においては、2010年には女子バンビ(小学2年以下)、2012年には女子カブ(小学4年以下)、2014年では女子ホープス(小学6年以下)、2018年には女子ジュニア(17歳以下)の部でそれぞれ優勝を経験しています。

中学校進学と同時に、JOCエリートアカデミーに入所、地元の東京都北区立稲付中学校に入学しました。

寮生活を行い、それとともに、日本の代表選手の練習拠点であるナショナルトレーニングセンターで、世界一の選手になれるように、毎日卓球の腕を磨いています。

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長崎美柚の技やプレースタイルは?

もともとは右利きの長崎選手ですが、卓球は左打ちにしています。

シェイクハンドラケットに両面裏ソフトラバーを貼ったドライブ攻撃タイプのプレースタイルです。

現時点で、卓球競技に参加している人の中でいちばん多いスタイルです。

その中で長崎選手がとびぬけているのは、

★フォアハンドだけでなく、バックハンドでも、たくさん回転のかかった威力のあるドライブ(前進回転のボール)を出せる

★台上の小技のボールタッチが繊細でていねいで、ミスの少ないプレーができる

という2点です。

164cmという卓球選手としては長身の、長い腕を生かしたメリハリのきいたプレーができるのです。

2018年3月の時点では、世界ランキング128位。

世界選手権に、ランクが3桁の選手が選ばれることは、きわめてまれなことです。

世界のツアーに参加してきた先輩たちには不満の残る選考だったかもしれません。

また、このメンバーの中に、いわゆる「カット主戦型」あるいは「チョッパー」と言われる、ドライブ主戦とは対極の、下回転を軸に試合を組み立てる選手はいません。

他に選ばれている選手も、ドライブ主戦(石川選手、平野選手、早田選手)、前陣速攻型(伊藤選手)です。

日本チームが団体戦にこのような形で出場するのは珍しい、超攻撃型のチーム編成です。

これに異を唱える方もいらっしゃるかもしれません。

ランキングがもっと上位の選手もたくさんいる中で、「国際競争力向上への高い潜在性があると思われる選手の評価」を受けて、長崎選手は世界選手権に出場することになりました。

この大抜擢は、卓球ファンを驚かせました。

それとともに、これは「東京2020」に向けた積極的な策なのだ、というアピールも感じることができました。

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長崎美柚も出場する世界選手権に期待

時差が大きなスウェーデンでの世界選手権開催ですが、日程がちょうど日本のゴールデンウィークにあたります。

少々の寝不足は承知の上で、卓球ファンは、長崎選手がどのような試合をするか、大きな期待をもって見守っています。