京口紘人の戦績一覧と強さは?兄もボクサーだった?

元IBF世界ミニマム級王者で現WBA世界ライトフライ級スーパー王者の京口紘人選手。

2018年平成最後の大晦日にマカオの地で、ヘッキー・ブドラー選手を10回TKOで破り、2階級制覇し今後が話題になっていますよね。

そんな京口紘人選手ですが、お兄さんもボクサーだったそうです!

そこで今回は京口紘人の戦績一覧と強さ、兄についてシェアしたいと思います。

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京口紘人の戦績一覧は?

京口紘人選手は大阪府和泉市出身、ワタナベボクシングジム所属。

小学校6年で大阪帝拳ボクシングジムに通い、ボクシングを始めました。

幼少期は父と伯父が空手道場を主宰する空手家だったので、空手をしていました。

1993年11月27日生まれ、プロボクシング戦績は12戦12勝(9KO)。

■2016年4月17日 ナーヨレック・シッサイトーン選手と対戦し、2RKO勝利
■2016年5月16日 ファンタ・ルークジャオメーサイトーン選手と対戦し1RTKO勝利
■2016年8月7日 宮崎拳一選手と対戦し、3RKO勝利
■2016年11月15日 マイケル・カメリオン選手と対戦し、1RKO勝利
■2016年12月31日 ジェヌエル・ラカール選手と対戦し、3RKO勝利
■2017年2月28日 マルマンド・デラクルス選手と対戦し、3RKO勝利、OPBF東洋太平洋ミニマム級王座獲得
■2017年4月25日 ジョナサン・レフジョ選手と対戦し、12R判定勝利、初防衛成功
2017年7月23日 ホセ・アルグメド選手と対戦し、12R判定勝利、IBF世界ミニマム級王座獲得
■2017年12月31日 カルロス・ブイトラゴ選手と対戦し、8RTKO勝利、防衛成功
■2018年5月20日 ビンス・バラス選手と対戦し、12R判定勝利、2度目の防衛成功
■2018年9月25日 チボ・モナべサ選手と対戦し、4RTKO勝利
2018年12月31日 ヘッキー・ブドラー選手と対戦し、10RTKO勝利、WBA世界ライトフライ級スーパー王座獲得、2階級制覇

獲得タイトルは

OPBF東洋太平洋ミニマム級王座
IBF世界ミニマム級王座
WBA世界ライトフライ級スーパー王座

アマチュア戦績は66戦52勝(8KO)14敗とアマチュア時代はKO率が高かったとは言えませんが、プロ戦績は無敗です。

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京口紘人の強さは?

京口紘人選手の強さは何といっても辰吉丈一郎氏直伝の左ボディー

今回も左ジャブで序盤から積極的に動き、強烈な左アッパーで叩き込む。

12歳の頃から練習で体に染みついたボディー打ちは京口選手の武器です。

さらにミニマム級からライトフライ級に階級を上げたことで、パワーも増しました。

左ボディーを軸にアッパー、フックと多彩な左を兼ね備えています。

後楽園ホールで拳四朗選手と公開スパーリングを行った時も、拳四朗選手相手に良い動きでしたよね。

拳四朗選手との過去の対戦成績は負け越してますが、今後が楽しみですよね。

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京口紘人の兄もボクサー?

元々京口紘人選手がボクシングを始めるきっかけともなったのが、兄・京口竜人(りゅうと)が大阪帝拳ボクシングジムでボクシングをしていたことでもあります。

フェザー級で、戦績は15勝(11KO)2敗1分。

辰吉丈一郎選手を彷彿とさせる強打で「辰吉2世」と呼ばれ期待のボクサーで、2011年度全日本フェザー級新人王獲得、最高で日本同級9位にランクされました。

2015年大阪帝拳所属時代に1度目の不祥事を起こし1年間のライセンス停止処分を受けました。

会社員の男性に対し暴行を加え重症を負わせてしまったのです。

その時チャンスを与えたのがグリーンツダボクシングジムの本石昌也会長。

グリーンツダボクシングジムはボクシングファンには有名な、1980年に大阪市西成区に故津田博明氏の手によって開設されたジム。

当初はたった1人の練習生と共に、公園にサンドバックを吊りスタート。

そのたった1人の練習生が赤井英和氏。

赤井選手の活躍により、その後、井岡弘樹、山口圭司、高山勝成、石田順裕といった世界王者を生み出したジムです。

しかし京口竜人はその後、本石会長の期待を裏切り2度目の不祥事により引退しています。

今度は飲酒運転をしてタクシーに追突するという事故を起こしてしまいました。

ボクシングセンスはあったと言われていますが、それ以前、人としての資質の問題が解決できず、ボクシング界から去ることになったようですね。

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京口紘人に対するネット反応

おめでとうございます!ブドラーの心を折っての勝ちは、価値ある勝利ですね。
わーい!勝った!勝った!太田区体育館での試合から比べると、力強くて、数段強くなってて、感動、全く負ける気しませんでした
田口さんの敵討ち最高です!! 防衛も積みながら3階級制覇してください!!本当にお疲れ様です
ボディーで勝つなんてすごいです!!
京口さん新たなチャンプですね おめでとうございます!
内山ちゃん!よかったな!

マカオかーい 会場で観戦できなかったのが残念です

大晦日に会場に観に行かないのは、何年ぶりかな??何か物足りないです

左ボディ、凄かったです。おめでとうございます

今回対戦したヘッキー・ブドラー選手は2018年5月に同門の先輩、田口良一選手からベルトを奪った宿敵でしたよね。

渡辺会長は田口選手がリベンジマッチを行うことも計画していたようですが、田口選手が後輩にチャンスを譲った形となりました。

そのチャンスをしっかり掴んだ京口選手。

拳四朗選手との統一戦もささやかれ、両ファンとしては複雑でもありますが、両選手の今後に注目ですよね。

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