流通経済大柏高校サッカー部の出身中学やクラブ一覧!注目選手と強さの秘密とは?

年末の風物詩となった全国高校サッカー選手権は今年で97回目を迎えます。

千葉県代表は流通経済大付属柏高校が宿敵市立船橋高校を下して2年連続で全国大会に出場します。

前回大会は前橋育英高校に敗れ惜しくも準優勝となりましたが、今年は雪辱のと史となります。

今回は流通経済大柏高校サッカー部メンバーの出身中学やクラブ、そして注目選手についてシェアしたいと思います。

 

流通経済大柏高校サッカー部の出身中学やクラブ一覧

全国高校サッカー選手権千葉県代表といえば、よく市立船橋高校を思い浮かべる人が多いと思います。

それもそのはず、市立船橋高校は1985年大会に初出場してから2018年まで34年もの間に21回出場し、5度優勝しているサッカーの名門校です。

また、千葉県には古豪の習志野高校や八千代高校も複数回出場しており、今回取り上げる流通経済大柏高校は2005年大会で初出場という近年急速にサッカーが強くなった高校です。

流通経済大柏高校サッカー部は2005年大会で初出場してから今回大会で6回目の出場となり、過去5回の出場のうち優勝1回(2007)、準優勝1回(2017)、ベスト4が2回(2010,2014)と初出場の2005年以外は、全て全国大会に駒を進めると必ずベスト4以上に進んでいます。

現在、流通経済大柏高校サッカー部には3年生45名、2年生44名、1年生42名(2018年5月段階)、計131名の部員が在籍しており、全員を紹介するのは厳しいです。

なので、ここでは12月26日に発表された第97回全国高校サッカー選手権の登録メンバーの出身中学やクラブについて紹介したいと思います。

  • GK
背番号 学年 名前 出身中学・クラブ
1 1年 松原颯汰 RIP ACE(大阪)
17 3年 猪瀬康介 鹿島アントラーズつくば
25 3年 中村篤史 ライオンズスポーツクラブ(k長和)
  • DF
背番号 学年 名前 出身中学・クラブ
3年 入江諭 小倉南(福岡)
3年 須永竜生 ジェファFC(東京)
3年 西尾颯大 AZ’86東京青梅
3年 関川郁万 FC多摩
12 3年 有泉克哉 トラベッソ(山梨)
16 1年 清宮優希 Forza’02(東京)
28 3年 横田大樹 湘南リーヴレエスチーロ
  • MF
背番号 学年 名前 出身中学・クラブ
6 3年 中井颯人 伊丹FC(大阪)
8 3年 北島直樹 FCラルクヴェール千葉
9 3年 岡本竜 アストロン(福島)
10 3年 熊澤和希 FC厚木JY DREAMS
11 3年 芹田悠真 クラブ・ドラゴンズ柏
13 3年 河村淳司 FCリベルタ
15 2年 木村聖 ジェファFC
18 2年 八木滉史 FC多摩
19 2年 古谷優斗 鹿島アントラーズつくば
20 1年 藤井海和 S.T.FC(東京)
21 2年 渡會武蔵 ホペイロ刈谷(愛知)
22 2年 羽坂豪 大阪市ジュネッスFC
23 3年 間洋登 東急Sレイエス(神奈川)
24 3年 米倉貫太 NAGOYA S.S
26 1年 三好麟大 RIP ACE
27 3年 町田福人 NAGOYA S.S
29 2年 小山開世 クリア―ジュFC(東京)
30 2年 熊川大貴 クラブ・ドラゴンズ柏

 

  • FW
背番号 学年 名前 出身中学・クラブ
1年 森山一斗 大阪市ジュネッスFC
14 3年 左部開斗 東急Sレイエス

流通経済大柏高校サッカー部の登録メンバーを見てみると、千葉や東京を初めに関東圏のクラブ出身の選手が多いですね。

また、関東圏のみならず、名古屋や大阪、遠いところでは福岡からも流通経済大柏高校サッカー部に入部しています。

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流通経済大柏高校サッカー部の注目選手と強さの秘密は?

流通経済大柏高校サッカー部出身の選手としては今年J2の得点王に輝いた大前元紀選手(大宮アルディージャ)などプロで活躍している選手がいます。

今年の流通経済大柏高校サッカー部の注目選手としてまず名前が挙がるのはDFの関川郁万選手です。

関川選手は1年生の頃から既にレギュラーとして活躍しており、高校No.1CB(センターバック)の呼び声も高い選手です。

身長は182㎝ですが、フィジカルが強いため対人戦や空中戦で強さを発揮します。

既に関川選手は鹿島アントラーズ入りが内定しています。

鹿島アントラーズは秋田豊さんや今年現役引退した岩政大樹さん、そしてベルギーのサークル・ブルッヘ在籍の植田直通選手や鹿島アントラーズの主力、昌子源選手といった一流のCBを育成している名門チームということもあり、関川選手への期待度の高さが分かります。

そして、もう一人の注目選手は熊澤和希選手です。

熊澤選手も2年生の頃から注目されており、今年の千葉県大会予選の5試合全てでゴールを決めており、全国高校サッカー選手権への出場の立役者です。

熊澤選手は身長は180㎝ですが、中盤から上のポジション(ボランチ、ワイド、トップ)なら全てこなせるオールラウンダーっぷりが特徴です。

また、流通経済大柏高校サッカー部には1年生ながらレギュラーの座を掴んだFWの森山一斗選手、MFの藤井海和選手、GKの松原颯汰選手の1年生トリオにも注目です。

流通経済大柏高校の強さは基本的に守備にあると言われています。

事実、去年の全国高校サッカー選手権大会では決勝の1失点のみであり、今年の千葉県大会でも準々決勝で1失点こそしましたが、決勝の市立船橋高校戦ではそれまで8得点していた市立船橋高校攻撃陣をシャットアウトし2-0で勝ち、全国への切符を掴みました。

流通経済大柏高校はCBの関川選手を初めに4-4-2の守備型の布陣を敷いていますが、1年生や2年生も起用する若い編成で伸び伸びとプレーしていることに強さがあるとみられています。

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ネットの反応

「ラグビー、サッカーは流通大柏。」

「楽しみな正月が間もなくやって来る。頑張れ千葉県勢!」

「全国高校サッカー選手権千葉県大会決勝は全国大会の決勝とも言われているんだよな」

「流通経柏がブロックをスルスルっと勝ち上がりそう」

「鹿島、流通経大柏のCB関川が内定してるんだっけな。育ってくれるといいが」

「流通経済大柏の守備陣には逸材多数。」

「流通経済大のあのハードワーク、カバー、高さ、どれも凄すぎる」

「流通経済大学柏の関川がほぼ植田w」

「今年の千葉県大会は熊澤の大会だったな」

「11年ぶりの全国制覇期待してます!」

 

今年も残すところ1週間を切りましたね。

12月30日から始まる全国高校サッカー選手権ですが、流通経済大柏高校は年が明けた1月2日の2回戦から登場し、徳島県代表の徳島市立高校と対戦します。

今年の優勝候補の一角と言われている流通経済大柏高校ですが、昨年の雪辱を果たし、11年ぶりとなる2度目の優勝に邁進してほしいですね!