金子千尋の成績と年俸推移は?去就は日ハム移籍で決定!

今オフ、オリックス・バファローズを自由契約となった金子千尋選手。

その去就が注目されていましたが、日本ハムに移籍が決定しました。

今回は金子千尋選手のこれまでの成績と、日本ハム移籍までの経緯についてシェアしたいと思います。

広告

金子千尋の成績と年俸推移は?

金子選手は、長野商業高校、トヨタ自動車を経て、2004年ドラフトの自由獲得枠で、オリックス・バファローズに入団しました。

新人時代の2005年はリハビリ優先ということで一軍登板はなく、二軍でも数えるほどの登板数でしたが、防御率は0.69と優秀な成績を残しました。

その後は中継ぎとして頭角を現すと、2007年の夏ごろから先発で起用されるようになり、その期待に応える活躍を見せ始めます。

2008年には自身初となる10勝を挙げ、押しも押されもせぬ主力として台頭し、その後、10勝を挙げたシーズンが7回を数える名投手となります。

2010年、2014年には16勝を挙げて最多勝のタイトルを獲得、このうち2014年には最優秀防御率のタイトルも獲得し、MVPと沢村賞に輝いています。

さらに2013年には最多奪三振のタイトルも獲得しており、オリックスにとどまらず、球界を代表する右腕にまで上り詰めました。

2015年以降は怪我もあり、2017年を除いて10勝を挙げた年はなく、2018年も4勝7敗に終わりました。

金子選手の年俸ですが、新人時代の2005年から2007年は、1000万円台を推移していました。

先発として活躍し始めてから年俸は右肩上がりとなり、3000万円、5000万円、7800万円、1億5000万円と上昇していきます。

その後1億6000万円、1億2000万円、2億円と推移した後、タイトルを総なめにした2014年オフに、年俸5億円の契約を結びます

その後も5億円の年俸を維持してきた金子選手ですが、2018年オフに、NPB野球協約の減額制限(年俸1億円超の選手に対しては40%を上限に設定)を大幅に超える減俸を提示され、希望して自由契約選手となりました。

広告

金子千尋の去就は?

自由契約選手となり、その去就が注目された金子選手ですが、日本ハムファイターズへの移籍がすぐに決まりました。

提示された年俸としては、オリックスの提示額である1億円と同程度の額と予想されますが、手厚い出来高が設定されているそうです。

金子選手が自由契約となった当初は、各球団当然興味を持ったものの、その高年俸がネックとなり、表立って獲得を表明することはありませんでした。

しかし、日本ハムは「現場が、これと決めた選手にはフロントが一丸となって徹底して動く」というぶれない方針に基づき、他球団よりも素早く動くことができ、今回の獲得に結び付いたと言われています。

ドラフト戦略でも見られるように、日本ハムのブレのない全力の戦略が功を奏したといえるでしょう。

2018年MLB新シーズン開幕。 北海道の大谷翔平から世界のOHTANIになるにはそう時間はかからなかった。 今シーズンよりMLBのロサンゼルス・エンジェルスに所属している大谷翔平選手がいきなり3試合 […]

ネットの反応

金子選手の日本ハム移籍についてですが、ネットの反応はどうなっているでしょうか。

金子千尋は他球団の中ではかなり好きな選手だったから、素直にファイターズに来てくれて嬉しい。
「根尾!根尾!根尾!」

ハム「根尾外したけど吉田と野村と柿木いただきまーす」

「浅村!丸!」

ハム「大王と交渉しまーす」

「西!岩隈!」

ハム「金子千尋さん是非来て下さい」

このファイターズの姿勢大好き

金子千尋投手、ファイターズに決定したけど、来年の開幕戦、オリックスなんだよなぁ 見応えありそう 楽しみ!

ファイターズ、これも踏まえていたのかな!?

金子千尋にハンコックに大王に日ハム今週やばくね
金子千尋と言い、どんな選手かは知らんがハンコックと言い、ハムがFAを隠れ蓑にシレーっと補強してるのはしたたかやなあとは思う
王柏融に金子千尋に続いて日ハム補強の仕方うま
あれ?オリックス 西抜けて金子千尋抜けて誰がエース??

日本ハムファンからはもちろん歓迎の声、そして、日本ハムの戦略を評価する声が多くなっています。

オリックスファンからは比較的冷静な声が多く聞かれました。

広告

金子選手の大幅減俸に驚き、自由契約にさらに驚き、日本ハムの素早い動きにまた驚かされた今回の一件でした。

金子選手の成績は徐々に落ちてきていることは否めませんが、環境が変わって一気に復活することも考えられますし、比較的若い日本ハム投手陣には好影響を与えることは間違いないでしょう。

一方、エースを失ったオリックスも、若くて能力のある投手が多くいるチームですので、金子選手の移籍をきっかけに良い投手が台頭してくるポテンシャルはあるはずで、どの選手が次世代エースに名乗りを上げるのかにも注目したいです。

金子選手に限らず、このオフは大物選手の移籍が多く発表されたので、各チームがどのように変化していくのか、来季が楽しみです。