「カメラを止めるな」ネタバレラスト結末は?

2018年を代表する映画となった「カメラを止めるな」。

公開が始まってからは限定的に公開されていたのですが、SNSなどでその評判が広まり現在では全国的にこの映画を見ることができます。

そんな「カメラを止めるな」についてあらすじやキャストの紹介、映画としてのおもしろさや感想、視聴者の感想などを紹介します。

映画の中ではかなりの傑作であり、映画関係者の中でもかなり評判がよいとのこと、そんなカメラを止めるなの魅力をたっぷりと説明します。

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「カメラを止めるな」キャスト紹介


 

キャストについて、まず主役となる男性について、ポスターなどでも一番大きく写っている髭面の中年男性でおなじみ日暮隆之役の濱津隆之さんです。

役どころとしては映画監督役です。

映画の中では、異例となる30分のゾンビドラマ「ONECUTOFTHEDEAD」の映像監督をやられています。

濱津さんはこの作品が出世作となり現在様々なドラマやバラエティに引っ張りだこ、まぎれもなくこの作品きっかけでブレイクした人の一人です。

つづいて、日暮隆之の娘役の真魚さん。

大学生であり映画の世界に興味のある彼女、ただ性格に難がありこだわりが強すぎて空回りし、なんども仕事をクビになってしまいます。

この作品のキーマンでもある人物です。

つづいて、ゾンビドラマ「ONECUTOFTHEDEAD」の主演女優役でありアイドル役の松本逢花演じる秋山ゆずきさん

映画のなかで演出NGを連発し使い辛い役者を演じています。

ゾンビドラマ「ONECUTOFTHEDEAD」のメイン男優・神谷和明を演じているのは長屋和彰さんです。

映画では、イケメンの俳優であり目締めでこだわりが強いキャラです。

忘れてはならないのが、日暮隆之の妻である日暮晴美役のしゅはまはるみさん。

もともと女優だったのですが、役に没頭するあまり周りが見えなくなる性格で引退してしまった役柄です。

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「カメラを止めるな」ネタバレと結末

話のストーリとしては、まず冒頭はいきなりゾンビドラマを撮影しているシーンから始まります。

とある廃墟で撮影をしているメンバーたち、そこに本当のゾンビたちが襲ってきます。

凶暴なゾンビに襲われながらも「面白い」と判断した監督の日暮隆之は続行、他のメンバーが全員殺され、最後に松本逢花がゾンビを倒し、空を見上げるところでエンドクレジットが流れます。

大体、そのシーンが30分ほど流れるのですが、その後シーンは一転、そのゾンビドラマ撮影前に日暮隆之がプロデューサーたちからある相談を受けるシーンに写ります。

それは、ゾンビチャンネル開局の記念企画として30分のノーカット生中継のゾンビドラマを撮影してほしいというもの。

めちゃくちゃな企画に日暮隆之は最初は拒否していたもののしぶしぶその製作依頼を受けることになります。

ドラマの顔合わせの会議に出席するのですが、言うことを真面目に聞かないアイドル、まじめすぎる男優、アルコール中毒の男優など、ひと癖もふた癖もある俳優陣を前に頭を抱えます。

なんとか、リハーサルを重ね、臨んだ本番。

それが最初のゾンビドラマ撮影のシーンに戻るという流れになっています。

本番は、とんでもないトラブルがたくさん待っていました。

最終的にはみんな笑顔のハッピーエンドで終了します。

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「カメラを止めるな」感想と見どころ

最初、この映画を見た人は何を見させられているんだという気分になるはずです。

クオリティの低いゾンビ映画、カメラはぐらぐら揺れるし、よくわからない意味のない会話の連続、説明なしにいきなりゾンビに襲われる様などなど、ハッと息をのむシーンもあることはあるのですが、こういった内容の映画は世の中に馬鹿みたいにあるし、もっとクオリティの高い映画はあります。

正直駄作だったかなーとおもっていたのですが、映画を最後までみて、度胆を抜かれました。

じつは、この冒頭のシーンすべてがネタふりだったのです。

後々考えると、非常によく考え込まれているなと感じましたし、話のストーリーが面白く、非常に引き込まれる映画でした。

映画としては、ギャグコメディー系の映画であるのですが、笑いのツボをしっかり押さえていて万人受けする傑作だったと思います。

実は、ギャグ系の映画は感動系やシリアスものの映画と比べて製作するのが難しいといわれています。

日本の笑いの文化というのは独特であり、地方によっても笑いのツボというのが変わります。

そんな中、この映画はツボを押さえていて、誰も傷つかない優しい笑いを届けてくれています。

他の方は低予算で作成されているのに、この出来がすごい、であったり、無名の俳優陣をうまく利用しているなど、コメントしている人がおられますが、個人的には脚本がすごいと感じています。

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「カメラを止めるな」まとめ

いかがでしたでしょうか、ネットやSNSで流行ったというところに最近の時代の流れを感じます。

この映画がこれほど流行ったというのは、映画が面白いというのもあるのですが、時代の運をつかんだというのも大きなポイントとなっているはずです。

また、今回のこのブレイクがきっかけで、小規模の映画もブレイクする可能性があるというのを示してくれました。

非常に夢のある話でありますし、今後の映画界の流れを変える作品であると思います。

この作品を見たことがない方は、ぜひ一度見てみて下さい。

もうすぐDVDが発売される予定なので、ご自宅でみてみるのもよいかもしれません。

今後も、このような作品がどんどんでて映画界を盛り上げてくれることを期待します。