クレー射撃の費用は?1玉いくら?ルールは難しいの?

オリンピックの種目でもあるクレー射撃ですが、普段はあまりなじみがない競技かも知れませんが、クレー射撃は大会を通じて、世界的にも注目度を高める競技でもあります。

クレー射撃はセレブなスポーツと言われることもあり、クレー射撃をやるにあたりそれにかかる費用も莫大です。

芸能人では松方弘樹さん、梅宮辰夫さん、加藤浩次さん、堺正章さんなど多くの有名人が好まれている競技でもありますね!

今回はそんなクレー射撃にかかる費用とクレー射撃のルールについてシェアしたいと思います。

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クレー射撃の費用は?

クレー射撃とは?

クレー射撃は1750年頃にイギリスから生まれたスポーツで、当時はトラップ射撃と言われていたそうです。

というのも、当時野生の鳥獣は王さまの所有物だったので、王家と貴族しか狩猟を楽しむことができませんでした。

そこで、中産階級の人々が貴族に憧れて考えたのがトラップ射撃だといわれています。

トラップとはそのまんま罠のことで、トラップ射撃では生きた鳥を罠のような箱に入れ、号令と同時に開けて鳥を飛び立たせ射撃しました。

それが時代が変わるにつれて、みなさんもご存知なお皿を飛ばしそれを撃つクレー射撃へと変わっていったということですね!

当時は貴族の遊びと言われていたクレー射撃ですが、現代でもそれにかかる費用は莫大で、セレブなスポーツと言われています。

クレー射撃をやるためにはどれだけ費用がかかるのでしょうか?

クレー射撃はスポーツと言えど、銃を扱う競技です。

素人が簡単に扱ってしまったらかなりの危険性がありますので、それ相応の準備が必要になります。

敷居が高く感じてしまいますが、ある手続きを踏んでライセンスを取得することによって一般の方でもはじめることができます。

クレー射撃を行うには免許でななく、公安委員会による猟銃の所持許可を受けることからはじまります。

許可書を取る関係で、特例を除いて射撃は20歳以上の人からしかはじめることができません。

車の運転をするのに免許が必要なのと同じく、免許ではありませんが、クレー射撃をするにも許可書が必要ということですね!

クレー射撃には許可証が必要

まずは公安委員会主催の筆記試験を受験することから始まります。

試験と言っても午前中に講義があり、午後その内容について4択問題で正しいもの、間違っているものに丸をしなさいと言う形式で70点以上とると合格という試験です。

問題は銃刀法、火薬取締法、狩猟法の3つの法令から出題され、合格者には当日即日交付で合格証の講習終了証明書が配布されます。

手数料は講習会6800円、教習資格認定証8900円、火薬を扱うための火薬類等譲受許可証2400円となっています。

実技が終わって、購入する銃を決まったら、銃の所持許可の申請を行います。

購入する銃が決まっていないと申請は出来ないので、あらかじめどの銃を購入するのか決めておく必要がありますね。

銃砲所持許可証の交付はお近くの警察署にて発行することができ、10,500円かかります。

購入した銃は警察に直接持ち込み、「シリアル番号」「全長」「銃身長」「口径」など実際の銃と許可証の記載事項が違っていないかの確認を行われます。

これらができ、始めて許可証と銃と弾を持って射撃場へ射撃を楽しみむことができるようになります。

上記の費用の合計を出してみました。

費用の部分で考えると、これまでの合計で56,200円、これに実際の銃の価格に、ウェアなどの備品や射撃をする際に使う銃弾(玉)や実費が掛かります。

銃の価格は中古品でおよそ5〜30万円ほどかかります。

銃弾は大箱の500発単位で15,000円~23,000円、小箱の25発単位ですと800円~1200円くらいが相場になっています。

そして、銃、銃弾以外にも必要なものが以下のものになっています。

ガンロッカー30,000円
装弾ロッカー10,000円
射撃ベスト8,000円~
耳を保護するためのアイテム
イヤープラグ150円~
イヤーバルブ2,500円~
イヤープロテクターだと6,700円~
銃の手入れ用品
オイル(潤滑用、防錆用)800円~
クリーニングロッド1,500円~
ロッド用ブラシ(各口径用)700円~
クリーニングセット(各口径用)4,300円~
散弾銃用トランクケース 15,000円~
スナップキャップ(空撃ちケース)1,500円~

ご覧のような金額になっています。

揃えるだけでもかなりの金額になることがわかりますね!

上記のものを安く金額でまとめると次のような金額になります。

クレー射撃をするための許可書等
56,200円
クレー射撃するための銃
50,000円
銃弾
800円
クレー射撃に使用する道具
71,950円

これらの金額をまとめると178,950円という金額になります。

おそらく、実際にやろうと思ったら約20万円かかると考えた方が良さそうですね。

それにしてもクレー射撃をするために約20万円かかるというのは、本当に驚きですよね。

セレブなスポーツと言われるだけあるという感じですが、それと同時に銃を扱う危険なスポーツなのであまり軽くやろうと思わない方が良さそうですね。

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クレー射撃のルールは?

次にクレー射撃のルールについてご紹介させて頂きます!

クレー射撃は散弾銃を使用し、空中に放たれるクレーと呼ばれる直径11cmの陶器を狙い、撃ち落とした数によって得点を競う競技です。

クレー射撃を大きく分類すると、「トラップ」「スキート」という2種目があります。

射台の15m先から飛び出すクレーを撃つ種目です。
射手は銃を構えた状態で「ハイ」や「ホー」などの声でコールをし、その声に機械が反応して、クレーが飛び出します。
クレーは左右、高さがランダムに飛び出し、射手は、1ラウンドにつき25枚のクレーを射撃し、1枚のクレーに対して、2発以内に撃破することができれば、得点となります。
ちなみに2020年大会から、トラップ種目の男女混合の団体戦「トラップ・ミックス」が追加されるそうです。
2箇所の装置から2枚同時に射出されるクレーを射撃する種目です。
8箇所の射台を移動しながら合計で1ラウンド25回射撃し、トラップとは異なり、1枚のクレーに対して1発しか撃てません。
クレーは射手のコール後、3秒の間にいつ飛び出すかわかりません。
また、クレーの飛び方は3種類ありまして、左、右、左右同時という飛び方になっています。

イメージ的に「スキート」より「トラップ」の方が簡単そうですね。

しかし、実際やってみると「トラップ」もかなり難しいんでしょうね。

それにしてもルールだけみたら、すごく面白そうな競技ですね!

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ネットの反応

それでは次に、クレー射撃についてネット上ではどのような反応なのかツイッターを元にして、ご紹介させて頂きます!

猟銃免許ってハードルが高いですよね^_^

クレー射撃はめっちゃ難しそうです。

クレー射撃面白い

考えてしまったりクレー目視で認知していると感じていると外すんだそうな

本能で撃つ事が大事ってどういう感覚なんだろ?

クレー射撃やりたいけど、資格の取得に1年くらいかかったり、費用が10万くらいかかるから気軽にできるスポーツではないな~

でも凄く興味がある!悩むな…

クレー射撃がめっちゃ楽しいの、みんなもやろ?
クレー射撃おもろそうやな。関西でも出来るらしいしやりたい (′ω’ )バキュン!
壇蜜さんがクレー射撃を始めるとはw

一緒にやりたい

ヒロミはマチャアキからクレー射撃を勧められて始めたと大昔に聞いた記憶が。

で、干されてたという時期にも同じ射撃場に所属してたらしいので仲は悪なかったはず、と推察。

あークレー射撃の順番待ちが終わらん…頑張れ前の人達w
クレー射撃いつかやりたい
クレー射撃加藤さん、かっこよす♡
いきなりクレー射撃だと銃の所持許可取るところから始めないといけないし、素人にはちょっとハードル高い
クレー射撃体験行ってきた。楽しかったけどめっちゃ今右肩痛い。

ご覧のようなコメントをされている方がいました!

やはり、かなりの多くの方がクレー射撃に興味を持っているご様子で、人生で一度はやってみたいという方がたくさんいました!

しかし、クレー射撃をやるためには用意するためのものや費用がかなりかかるため、なかなか手が出せないという方もいました。

実際に費用や手続きもかなりかかるので、簡単には始められませんよね。

また、芸能人の壇蜜さんもクレー射撃を始めたことから一緒にやってみたいという方やカッコいいという声もたくさんありました!

他にもテレビでヒロミさんや加藤浩次さんがクレー射撃をやっている姿を見て、やってみたいという声も非常に多い印象でした!

これによって拍車がかかり、今後更にクレー射撃の人気が出てくるかも知れませんね!

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今回は、クレー射撃にかかる費用とクレー射撃のルールについてご紹介させて頂きました!

やはり、クレー射撃をやるためにかかる費用は莫大で、銃を扱うための手続きなど踏まなければいけませんが、人生で一度は是非やってみたいスポーツですね!

しかし、クレー射撃をやったことがある経験者の方は銃を撃った時の反動で肩が痛くなったという人もいるようなので、それなりに身体を鍛える必要もありそうですね!