亀田和毅が井上尚弥に宣戦布告?それを聞いた竹原の反応が!?

ボクシングのWBCスーパーバンタム級暫定王者決定戦、亀田和毅VSアビゲイル・メディナ戦が11月12日行われ亀田和毅が判定勝利しましたね。

史上初の「3兄弟世界2階級制覇」を達成。

これで国内ジム所属の世界王者は5人となりました。

そこで今回は亀田和毅と井上尚弥の対戦の可能性と、それを聞いた竹原慎二の反応についてシェアしたいと思います。

広告

亀田和毅と井上尚弥の対戦の可能性は?


亀田和毅選手はバンタム級で王者になり、今回スーパーバンタム級にあげて2階級制覇をしましたよね。

井上尚弥選手は現在バンタム級。

そもそも階級の違う2人ですが、なぜ対戦の可能性について取り上げられているかと言うと、今回の試合の際に亀田選手サイドが井上尚弥選手の名前をあげたからですよね。

まずは試合前父親、亀田史郎氏のコメント。

「世間的には9(井上):1(和毅)の掛け率やと思うけど、オレはモノが違うと思っている。

その時、リングに上がったら分かると思う。

ただ今のままやったら無理やで。

和毅が今回の試合で掴むもの掴んでチャンピオンになって、何度か防衛を重ねていったら、間違いないと思う。

ただそれは『亀田家だけ』が心の中で思っていること。

昔、子どもたちに『何でお父さん、そんなに自信があるの?』って聞かれたことがある。

それは手応えがあるから言っているだけのことや。

見てて、必ず和毅は井上選手に勝つよ」

続いて次男亀田大毅氏のコメント。

「井上選手は強すぎて、バンタムではもはや敵がいない。

スーパーバンタムに階級を上げようとなったとき、『いまベルトを持っているのは誰だ?』となったら『亀田和毅やぞ』って。

そうなったら面白い。

ポテンシャルに関しては井上選手と同等。

でもポテンシャルだけでリングに上がるわけじゃない。

気持ちやキャリアなど様々な要素がある。

ただ、持っているものは互角だけに面白い。

今までの日本のボクシング界においても、一番面白いカードになる。

ただそのタイミングで、和毅がベルトを2,3本持っている必要がある。

現実的に、まだ井上選手とのポジションは大きく異なっている。

だからこれは、未来の話。

和毅が殻を破れるかどうかの問題。

逆に殻を破れなければ引退、ボクシングはそういう世界。」

亀田家がコメントすると何かと「取り上げられ方」が偏るところもありますが、それは今までの印象から仕方ないところでもありますかね。

でも、このコメントからは「ただ戦いたい」だけではないように感じます。

井上選手はWBSSに参戦もしていますし、バンタム級で戦わなくてはならない選手がまだいます。

当面は階級をあげることもないでしょうし、亀田和毅選手と戦うこともないでしょう。

井上選手がWBSSへ参戦したことで強いものと戦うことに対して羨望の眼差しの王者たちは亀田和毅選手だけではないと思います。

「強いものとやりたい、戦いたい」これ自体は、ボクサーとして当然ともいえるかもしれませんよね。

本当にいつか亀田和毅選手と井上尚弥選手が対戦する時が来るとしたら、その時は今の亀田和毅選手ではないと思います。

逆に言えばいろいろな面で、今の亀田和毅選手では井上尚弥選手と戦えない、と言うことです。

広告

亀田和毅の実力と竹原の反応は?

亀田和毅選手は元WBO世界バンタム級王者で、日本人として初めてWBO世界王者となりました。

今回の試合でWBCスーパーバンタム級暫定王者となり、2階級制覇。

プロボクシングは38戦36勝(20KO)2敗。

持ち味はスピードとディフェンス。

特にスピード特化型でもあり、今回の試合もそれを序盤からに発揮したものとなりましたよね。

ただし、パンチ力やスタミナ面では不安もあります。

亀田和毅選手が

「一番強いのは井上選手。

向こうも強い選手とやりたいし、俺も強い選手とやりたい。

そこは一致している。

だから階級が合えば実現できると思うんですよ」

と井上選手との対戦を目標にあげました。

これに対して事前特番に出演していた竹原氏が、もしも亀田・井上戦が実現した場合の勝敗について問われ、次のようにコメントしています。

「正直な話、井上選手は本当にバケモノなので・・・と(苦笑い)。

どう言っていいかわからないですけど、彼に勝てる選手がいるのかな、くらいの目で僕は見ています。

ぶっちゃけ、和毅選手が不利だなと、思いますよ。」

と。

今回の試合の解説も竹原氏が行っていましたが、亀田和毅選手をボクサーとしてリング上では評価した上で、の事です。

正直井上尚弥選手が強すぎるのかもしれませんよね。

ボクシングの世界王者にはいろいろなタイプがいますが、先日のバーネットVSドネア戦前日の食事も話題になりましたが、フェアでもいろいろ言われ。

実力主義の世界ですし、実力だけでも残れない厳しい世界ですから、結果を出せなければ引退さえあり得る。

そう思えば、亀田和毅選手がどんな目標を掲げても良い気もしますよね。

同じ日本人世界王者、最近王者陥落が続いた中で、どうあれまずは世界王者誕生を喜ぶべきではないでしょうか。

先日発表されたRIZIN14の大晦日の対戦カード、フロイド・メイウェザー・ジュニア対那須川天心をキャンセルするとメイウェザーがインスタグラムで発表しました。 そもそも今回の試合はエキシビョンマッチで行 […]

広告

ネット反応のまとめ

戦いたいって言うのはそんな悪いことかなぁと思うわ
同じ業界にいる日本人のトップランカーと戦いたいってだけの話やろ?
相手をリスペクトもしてるし和毅も強いじゃんか、試合をしたいって言う希望を言う資格はあるだろ

身の程を知れって言う意見がわからないわ

彼のボクシング人生はまだあるし、どうなるかなんてわからないからな
俺は目標を持ってる彼を素直に応援したいわ
勝負する前から負けるなど第三者が言うもんではない。

亀田も確実に実力をつけて来ているからいっている事だろう。

俺は逃げる奴より100倍カッコいいと思う。

100%井上の勝ちとか言っとるけど 戦いの世界になにがあるかわからんくね?
亀田和毅選手は昔の兄二人と自己プロデュースの仕方が全然違うでしょう。

だから一概にビッグマウスからでた発言ではないと思います。

スポーツをやっている小学生がオリンピックに出たい! と言っていることに対して どの口が言ってるんだとは言わないでしょ。

和樹は強いよ。亀田家最強だろう。

ランキング入ってるなら挑戦権あるだろ。

それはそれで見てみたいけどな。

世界チャンプにもなった亀田和毅が日本ボクシング史上最高峰と言われる井上尚弥と戦いたいと思うのはボクサーとして当然だと思うけどね。

当然今のままでは実現は難しいことがわかっているからこそ「スーパーバンタムで統一して‥」って言及しているんだが、

やったら負けるとかって話じゃ短絡すぎるでしょ。

私は、見てみたいですね。

だぶん、ボクシング好きな方以外の人達も見ることになるでしょう。

で、しっかりと井上はこんなに強いんだということを、認知してもらいたいですね。

ただ、勘違いしないでほしいのは亀田和毅も優れたボクサーです。

ボクシングを見る目がある人には解ることです。

ただ、竹原さんも言ってられるように井上は怪物です。

日本のスーパーバンタムは激戦区だからまずは一度日本の強い人と やればいいのにな。

12日にチャンピオンになって和毅さんとやってほしいな。

やりたいならやってみたらいいと思う。
広告

今回亀田和毅選手が暫定王者となったことにより、次戦は負傷中の正規王座レイ・バルガス選手との統一戦、暫定王座の防衛戦、他団体王者との統一戦のいずれかとなります。

レイ・バルガス選手とは2007年12月にメキシコ開催のグアンテス・デ・オロで、バンタム級決勝戦でポイント負けを喫しています。

今回はAbemaTV視聴者数220万を叩き出した注目の試合となりましたが、次戦も日本開催するか気になりますね。

最近はリング以外での話題も多い格闘技界ですが、ボクシング界も相まって話題はつきませんよね。

話題になっている『ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)』、団体の垣根を越えて各階級の世界最強のボクサーを決するトーナメント。 井上尚弥選手の参戦情報もあり、今注目したいトーナメントにな […]

今年の5月5日に行われる予定だったゴロフキンとアルバレスの再戦が9月15日(現地時間)に1年前の対戦と同じ、ラスベガスのT-モバイルアリーナで行われます。 ミドル級の頂上決戦とも言われる両者の対戦です […]

ボクシングのWBCヘビー級チャンピオンのデオンテイ・ワイルダー選手は2メートルを超える長身な選手で40戦40勝39KOという凄まじい成績を持つ選手です。 しかし、そんな成績と裏腹にワイルダー選手は過去 […]

ボクシングの世界IBFバンタム級王座決定戦が5月5日に行われ、エマヌエル・ロドリゲス選手が12R判定3-0にてポール・バトラー選手に勝利し、IBF世界バンタム級王座を獲得しました。 バンタム級のチャン […]

WBA世界ライト級王者ホルヘ・リナレス(帝拳)選手と、WBO世界スーパーフェザー級王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)選手が日本時間の2018年5月13日に激突することになりました! ワシル・ロマチ […]