奈良判定とは?いつから使われていた?流行語大賞とれる!?

2018年の流行語大賞の候補にノミネートされた言葉が発表され、アマチュアボクシングで話題になった「奈良判定」という言葉も入っていました!

ボクシング界だけではなく、全てのスポーツで審判が下した判定は絶対で、その判定によって勝敗は大きく変わると言えます。

それでは、そんな大事な判定をする中で審判が下す奈良判定というのはどのようなものなのでしょうか?

今回は奈良判定とはどういう意味なのかと奈良判定は流行語大賞を取るのかについてシェアしたいと思います。

奈良判定とは?

勝負の世界で審判が下す判定いうのは絶対です。

その判定に異論を唱えると警告処分や出場停止処分にさせられることもありますが、そんな勝負の世界に「奈良判定」という言葉があります。

それでは、「奈良判定」とはなんなのか、いつから使われていたのかについてご紹介させて頂きます!

まず、「奈良判定」という言葉はいつから使われていたのでしょうか?

「奈良判定」というのが、いつから言われていたのかを断定することはできませんが、ネット上でいつから「奈良判定」という言葉が出てきたのというのはわかりました。

言葉だけ「奈良判定」という言葉がネット上に出てきたのは2001年からですが、これは本来の意味と全く関係のないページになっていました。

実際に確認できた「奈良判定」というワードが、Web上で使われた年が2013年からになっています。

いわゆる掲示板への投稿というページになっていまして、2013年に「近畿の中では以前は奈良判定と呼ばれるものが存在しました。」
というものが投稿がされています。

ここでは、「以前に」と投稿されているので、2013年よりもっと古くから言われていた言葉なのかも知れませんね。

また、ツイッター上でも始めて「奈良判定」という言葉が使われたのが、2013年で現在ではプロボクサーになっている方からの投稿だったようです。

大体「奈良判定」という言葉が使われ始めたのが2013年からということがわかりました。

それでは、そもそも「奈良判定」とは一体どういう意味なのかについてご紹介させて頂きます。

結論から言うと「奈良判定」の意味はアマチュア・ボクシングの試合で、山根明終身会長の出身県の奈良県の選手を不公平に勝たせる判定という意味です。

いわゆる、日本ボクシング連盟の不正を暴く告発状の12項目の中に「審判不正問題」というものがあるのですが、「奈良判定」はその審判不正問題そのものです。

「奈良判定」は山根明会長をはじめとする日本ボクシング連盟に不正があったとして、アマチュアボクシング関係者333人が告発状を提出した問題になっていまして、一部番組でも取り上げていました。

某番組では、「奈良判定」と言われる決定的な試合を取材されていたこともありました。

その試合は、2年前に岩手県で国体が開かれまして、初戦で岩手県の選手と奈良県の選手が戦いました。

その時、奈良県の代表選手が2度ダウンしたにも関わらず、奈良代表選手が判定結果2-1で勝ってしまいました。

当時の岩手県の新聞記事で報じられたのが以下のようになっています。

岩手日報2016年10月7日付

・岩手代表選手は、奈良代表選手から2度のダウンを奪いながら、1-2で判定負け。会場はしばらく騒然とした
・3回、岩手代表選手の左カウンターが奈良代表選手の顎をとらえ、1度目のダウンを奪う。再開後も連打で追い込み、奈良代表選手はふらつく体をロープに預けるのがやっと。2度目のダウンに追い込む
・しかし、勝ったのは奈良代表選手。レフェリーが思わず岩手代表選手の腕を挙げそうになる

全く信じられない事実ですよね。

これでは、勝った選手は嬉しくないですし、負けた選手は意味がわからないでしょう。

そして、同番組では、そのときの試合の審判に取材をされていました。

その内容がこちらです。

・現役審判員A氏
「奈良の選手に対してレフェリーストップをかけたら山根会長にどう喝された」
・現役審判員B氏
「奈良の選手が出るときは嫌だなと思う」
・現役審判員C氏
「接戦をすれば奈良という感じ」⇒“奈良判定”という言葉が存在する
・告発人代表者、鶴木良夫さん
「山根会長の意にそぐわない判定をすると帰らされる」

「奈良判定」の根源は山根会長なので、こうなってくると試合を判定する審判や選手たちが可哀想ですよね。

このような事があるというのは、非常に残念なことですし、「奈良判定」をされるようなことからプロボクサーへの道を諦めてしまう選手もいます。

ですので、このようなことは他のスポーツでも生まれないことを願いたいですよね。

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奈良判定は流行語大賞とる?

web上でも流行っている「奈良判定」ですが、それでは、「奈良判定」は流行語大賞取るかどうかについてご紹介させて頂きます。

11月7日に年末恒例の「2018ユーキャン新語・流行語大賞」の候補30語が発表され、山根氏関連の「奈良判定」がノミネートされました。

候補30語の中には、「奈良判定」以外に平昌五輪カーリング女子の「そだねー」「もぐもぐタイム」、サッカーW杯ロシア大会で流行語となった「(大迫)半端ないって」なども候補に入りました。

それでは、実際のところ「奈良判定」は流行語大賞に選ばれるのでしょうか?

まだ実際に選ばれるかどうかわかりませんが、ネット上で一般の方々が選ばれるのかどうなのかやどのように考えているのか、調べてみました!

こちらが今年の流行語大賞は「奈良判定」になるのか?という質問に対しての答えです。

もしかしたら、トップ10くらいには入るかもしれません。

流行語大賞は毎年「?」な言葉も入ってきますからね。

ただ、やはり奈良県民の方々の心情なども考えて、大賞というのは考えにくいでしょう。

そんな保証は無い。

これからもっと凄いのが出てくる可能性はあるし、審査委員への賄賂や台本によっても結果は変わってくる。

犯罪性のあるものに関わることや、あまりネガティブな内容の言葉は選ばれにくいでしょうね。
「奈良判定」じゃなくて今のところは「そだね〜」「大迫 半端ない」「40°超え」が有力だな
奈良判定より個人的には本田の「清々(きよきよ)しい」がもっとヒットして欲しかったけどな

面白すぎるじゃん

ご覧のような反応になっていました!

印象としては、ネガティブな印象の言葉は選ばれないんじゃないかという意見が多い印象でした。

確かにこれまでもネガティブな言葉が選ばれることはありませんでしたので、「奈良判定」も選ばれないかも知れませんね。

個人的には、「大迫 半端ない」や「ひょっこりはん」あたりが選ばれて欲しいですが、どの言葉が流行語大賞に選ばれるのでしょう?

楽しみですね!

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ネットの反応

それでは次に、奈良判定についてネット上では、どのような反応をなのかツイッターを元にしてご紹介させて頂きます!

今年の流行語大賞、そこそこテレビ観てるからそこそこわかるんだけど、それでもわからない単語がチラホラ。奈良判定ってなんやねん。鹿か?鹿かなにかか?
奈良に縁のある身として、奈良判定はちょっと不名誉なノミネートなので複雑です(>_<)
来年の奈良公演では、奈良判定なんて言われなくても(?)ツアーいちの盛り上がりを見せられるようがんばります!!
奈良判定、流行語大賞に選ばれて欲しい
毎年言われてるから今更だけど、流行語大賞ノミネート候補、悪質タックルとか奈良判定とか入れるの本当選考してる界隈のデリカシーが無くて辟易するんだよな
今年も品質強調月間がやってきたので、僕の応募した品質川柳を発表します
・無茶ぶりが 半端ないって 出来ません
・机上にて 仮想品質 やりとりし
・品質が 外れそうでも 奈良判定
これで今年も入賞して商品券狙います
奈良判定。鹿が突っ込んできて判定してくれるのかしら。
個人的には奈良判定ともぐもぐタイムに一票
そう!日常的に使ってる
イメージだよね
「そだねー」とかは
口癖になっても違和感ないし
聞いてても、ほのぼのするけど
「悪質タックル」とか「奈良判定」とか、あ?ってなってしまう
あおり運転とか奈良判定とか暗いのはやだな。何でもいいから明るい言葉に決まって欲しい。
流行語大賞ノミネート発表になったけど奈良判定や悪質タックルは確かに皆が知ってる言葉ではあるけど社会問題になって被害者もいるのに言葉を選ぶのはどうかなと。 こういう何でもありの大賞は嫌い。

はい。
ご覧のようなコメントをされている方がいました!

印象としては、流行語大賞に「奈良判定」を選んで欲しいという方が2割くらいいたかなという印象でした。

やはり、ほとんどの方が流行語大賞に選んで欲しい言葉は明るい言葉がいいという方や奈良県の人が可哀想というコメントやなんでノミネートされているの?という声が多数ありました!

流行語になったかも知れませんが、やはり選ばれるのは明るい言葉がいいですよね。

今年1年の象徴するような言葉が選ばれるべきでもありますし、「奈良判定」が選ばれてしまったら日本という国がどのような国かと考えてしまいます。

どのような言葉が選ばれるのかわかりませんが、12月3日に今年の新語・流行語大賞トップ10が選ばれるそうなので、どの言葉が選ばれるのか楽しみに待ちたいですね!

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今回は、奈良判定とはどういう意味なのかと奈良判定は流行語大賞を取るのかについて、ご紹介させて頂きました!

「奈良判定」はあまりいいイメージの言葉ではないですし、個人的に流行語大賞にノミネートされたのも驚きでした。

流行語大賞にノミネートされた「奈良判定」が選ばれるのか、全く違う言葉が選ばれるのか12月3日の発表が楽しみですね!

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