那須川天心と堀口恭司の再戦の可能性は?総合格闘技ルールだったらどうなる!?

那須川天心選手と堀口恭司選手が9月30日にさいたまスーパーアリーナで開催された『RIZIN.13』でキックボクシング特別ルールで対戦し、那須川選手が3-0の判定勝ちでした。

「神童」那須川選手とアメリカ・UFCのトッププレイヤー堀口選手の今回の対決は那須川選手のフィールド、キックボクシングのルールで行われましたが、もし再戦するとなったらMMA(総合格闘技)ルールでの再戦になるのでしょうか?

今回は那須川天心選手と堀口恭司選手の再戦の可能性とMMAルールで対戦した場合についてシェアしたいと思います。

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那須川天心と堀口恭司の再戦の可能性は?

9月30日、さいたまスーパーアリーナで行われた『RIZIN.13』は台風24号の接近で試合順が変更になり、当初はメイン(第13試合)だった那須川天心選手と堀口恭司選手の試合は第9試合に繰り上げられました。

この試合は3分3ラウンド、延長1ラウンドのキックボクシング特別ルールという那須川選手有利のルールで試合が行われ、3-0(30-29、30-28、29-28)で那須川選手の判定勝ちとなりました。

当初、ルールもあって那須川選手有利だと見られていましたが、試合中盤までは互角と言っていい試合内容でしたね。

この試合後のインタビューで堀口選手は

「試合が終わったばかりなのでまだ何も考えてないですが、もっと日本を盛り上げたい。オファーがあればキックルールもまたやろうかなと思っています」と言い、続けて「負けているのでやり返さないといけないなと思う」

キックボクシングルールで那須川選手との再戦を希望しています。

一方、那須川選手は試合後のインタビューで

「自分も試合映像はもう見ました。自分が見ていてもいい試合だとは言えなかったですが、この時にこういう駆け引きをしていたなと思い出せるような試合でした」と試合内容には満足しておらず、再戦については「今は考えられないというか、もう敵として見たくないですね」

現在、堀口選手との再戦には前向きではありません

iインタビュー内容引用:https://efight.jp/

 

 

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那須川天心と堀口恭司がMMAで対戦したら?

次に那須川天心選手と堀口恭司選手がもしMMA(総合格闘技)ルールで対戦したらどのような結果が予想されるのでしょうか?

そもそもキックボクシングと総合格闘技ではルールが異なります。

・キックボクシング:基本的にパンチ、キックの立ち打撃のみ(膝蹴り・肘打ちは場合によって制限有り)

・総合格闘技:立ちながら、寝ながらのパンチ(パウンド)、キック、膝、肘、間接技(団体によっては膝、肘禁止)

また、グローブもキックボクシングではボクシングで使われるグローブを着用しますが、総合格闘技では基本的にオープンフィンガーグローブを着用します。

次に那須川、堀口両選手の特徴をみていきましょう。

●那須川天心

1998年8月18日生まれ(20歳)

身長165㎝、体重55㎏

戦績:キックボクシング26戦全勝(20KO)、総合格闘技4戦全勝(3KO)、ミックスルール1戦1勝(1KO)

那須川選手はサウスポーで相手の攻撃に合わせてカウンターを放つのが得意な選手です。

また、胴回し回転蹴りなどとトリッキーな攻撃をも当てる当て勘が凄い選手です。

今まで無敗ということもあり、弱点はほぼないですが、強いていうならば近接戦が得意なフィジカルファイターに弱そうな印象を持ちます。

●堀口恭司

1990年10月12日(27歳)

身長165cm、61㎏

戦績:総合格闘技27戦25勝2敗(13KO)

堀口選手は那須川選手との試合でも分かるように、全ての技に対応が可能なオールラウンダーな選手ですが、基本的なスタンスは打撃で組み立てる選手ですね。

また、スリーパーホールド、肩固め、腕ひしぎ十字固めといった間接技で一本を取っているので寝技にも勿論対応できます。

キックボクシングルールでは那須川選手有利ですが、総合格闘技ルールでは流石に堀口選手が圧倒的に有利だと思います。

那須川選手も総合格闘技で4戦しており、2戦がパウンド、1戦がチョークで勝利していますが、やはりUFCでも結果を残している堀口選手相手では分が悪いでしょう。

堀口選手自身も那須川選手とキックボクシングルールでの対戦を希望していますが、総合格闘技ルールでの再選については

「まあ、はっきり言いますがMMAでは相手にならないと思うので、どうかなと考えますね。組み際とか出来ていないので自分が普通に勝つので面白くない」

と、MMAではまだ那須川選手は相手ではないとコメントしました。

このコメントにもMMAでの自信や誇りをうかがわせるとともに、相手のルールでの対戦を望む姿は男気があふれていますね。

ネットの反応

大晦日に那須川vs堀口の再戦はしない方がいいと思う
那須川天心と堀口恭司の試合面白すぎて10試合くらい見たい
個人的に堀口がロッタンやスアキムとやってほしい
那須川vs堀口以外の面白いカードを企画してほしい
那須川選手にしても堀口選手にしても対戦相手探しが大変だろうと思う
堀口かっこよくてしびれた
次は堀口のフィールドで見たい!
金的2発はきつい
二度の金的がなければ堀口はもっといけてたのでは?
堀口がここまで打撃が強いとは思わなかったなあ

まとめ

年末のRIZIN.14ではキックボクシングルールで「立ち技世界最強決定トーナメント」を行う予定でしたが、今回の那須川天心VS堀口恭司を受けて予定が変わるということです。

予定通りであれば二人の再戦の可能性も高かったのですが、この話がなくなるということで再戦の可能性は低くなりましたね。

素晴らしい戦いを見せてくれた二人ですから、再戦したとしてもまた面白い戦いになるのではないでしょうか?

どんなルールで対戦するのかはわかりませんが、いずれ再戦することを楽しみに待ちましょう!