フアンマヌエル・リージョ監督の経歴は?戦術 や評価はどうなの!?

先日、Jリーグのヴィッセル神戸の新監督としてフアンマヌエル・リージョ監督が選ばれました!

監督が新しく代わるということはヴィッセル神戸の戦術、体制が大きく変わるということです。

昨夏に元ドイツ代表FWポドルスキ選手、今夏に元スペイン代表MFイニエスタ選手を獲得するなど大型補強を続けてきたヴィッセル神戸ですが、明治安田生命J1リーグでは現在10勝6分け10敗の勝ち点36で8位にとどまっています。

ヴィッセル神戸はフアンマヌエル・リージョ新監督の下で、再出発ということになりましたが、どのようなチームになるのか非常に楽しみですよね!

今回は、そんなフアンマヌエル・リージョ監督の経歴や戦術と評価についてシェアしたいと思います。

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フアンマヌエル・リージョの経歴は?

ファンマヌエル・リージョ監督は、これまでレアル・ソシエダやアルメリア、コロンビアのアトレティコ・ナシオナルなどで指揮した経験を持っています。

また、セビージャではアシスタントコーチとして元日本代表選手の清武弘嗣選手を指導していました。

他にも現在マンチェスター・Cのジョゼップ・グアルディオラ監督は、フアンマヌエル・リージョ監督を恩師として仰いでいるようですね。

16歳で指導者の道に進んだフアンマヌエル・リージョ監督は1995-1996シーズンにUDサラマンカにおいて、プリメーラ・ディビシオン最年少監督(29歳)として注目があつまりました。

しかし、同シーズンは最下位で降格となってしまい、レアル・オビエド、CDテネリフェ、レアル・サラゴサなどでも、好成績は残せずにいます。

2005年、メキシコのドラドス・デ・シナロア監督に就任するも、シーズン途中に辞任されています。

この際、オビエド時代から親交があり指導者養成学校に通っていた現在マンチェスター・C監督ジョゼップ・グアルディオラをクラブに招いています

2008年4月、セグンダ・ディビシオンのレアル・ソシエダ監督に就任したが、昇格を達成できませんでした。

2009年12月、ウーゴ・サンチェスの後任としてプリメーラで低迷するUDアルメリア監督に就任し、パスワーク主体のサッカーで13位という結果から残留に導いています。

2010年11月21日、FCバルセロナに0-8で歴史的大敗をした事が原因で、チームから解任が発表されてしまいます。

ちなみにこの時の試合は、フアンマヌエル・リージョ監督を師と仰ぐグアルディオラ監督との対決でもありました。

その後はコロンビアやチリ、スペインで監督やアシスタントコーチを勤め、ヴィッセル神戸に就任された経緯ということになります。

今年の11月で53歳になるフアンマヌエル・リージョ監督はこれまで、かなりの監督、コーチを経験されています。

そのリージョ監督が長年の経験を活かして、どのような戦術でヴィッセル神戸を率いるのか、楽しみなところですね!

 

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フアンマヌエル・リージョ監督の戦術は?

それでは次に、フアンマヌエル・リージョ監督の戦術についてご紹介させていただきます。

リージョ監督が用いる戦術の根幹はスペイン監督特有のパスサッカーにあります。

スタートポジションは4-3-3のフォーメーションが多いのですが、相手や状況によって2-3-3-2や4-3-2-1、4-2-4などにシステムを変更させることもあります。

これは、必ずしも自分たちの力だけでリスクを犯すのではなく、状況を踏まえて適切な処置を施すサッカーをするために考えられたシステム変更のようです。

そのため、運動量以上に急なシステム変更に対応できる切り替えの速さや局面での技術を必要とされてきます。

また、リージョ監督は「Sportiva」で南アフリカW杯前の日本代表の下がりすぎるDF陣に対して「スペースを与えすぎだ」とコメントされています。

それは、リージョ監督を師と仰ぐグアルディオラ監督の考えも同様でCBの位置に必ずしもディフェンダーを用意することはしませんでした。

この事からおそらくリージョ監督が目指すのは、バルセロナのような攻撃的なポゼッションサッカーで自チームがボールをキープし、支配率を高めて攻撃する戦術をするのではないかと考えられます。

また、それはヴィッセル神戸が目指すサッカーでもあり、そのためにイニエスタ選手を獲得し、今回もリージョ監督を新監督に就任させたのではないでしょうか。

海外の有名クラブではセンターバックの選手が攻撃に参加したり、対戦チームとの試合内容によって戦術を変えるのはよくある事です。

果たして、リージョ監督はヴィッセル神戸でどのような戦術を見してくれるのか、またヴィッセル神戸に所属している選手は適応することができるのか楽しみですね!

 

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フアンマヌエル・リージョ監督の評価は?

次に、フアンマヌエル・リージョ監督の評価についてご紹介させていただきます。

まず、ネット上でのフアンマヌエル・リージョ監督に対する評価がこちらになります。

フアン・マヌエル・リージョ!

大物過ぎて草www

リージョは理想に殉ずる人なんで、イニエスタを中心に美しいサッカーを展開して普通に長谷川健太にハメころされそう
え!うそまじで!?

リージョまじで!!!?? 

イニエスタが選手として来て監督にリージョが就任する衝撃をサッカー知らない人のために説明すると、テラスハウス軽井沢編にトム・クルーズが入居したはいいものの何か上手くいかないから来週からスピルバーグが番組ディレクターになる感じです。
フアン・マヌエル・リージョがくる!??!!!

うおおおお神戸の試合いきてぇぇぇ!!!

リージョは何度も降格してるし解任されまくってる人だから、これでJ1優勝できるかっていうと疑問。

だけどバルサ路線のプロジェクトと考えるとありの様な気がするなぁ。

クラブの本気の意思表明という感じする。

リージョ監督は幾度もチームが降格してしまったり、クラブから解任されてしまっている経歴があるので、ネット上の評価が全て良いとは言えない評判ではありますね。

リージョ監督は様々なクラブで様々な選手を見てきていますが、その分チームを辞任したり、解任されたりを繰り返しているのでどうなのか不安な気持ちはわかります。

しかし、リージョ監督のことをよく知っている人からしてみるとヴィッセル神戸に招へいされることを聞いてかなり喜んでいるご様子でした!

また、現在マンチェスター・C監督のグアルディオラ監督はリージョ監督に関して次のようなコメントをされています。

「リージョはフットボールに対する見識もさることながら、愛情が感じられる人物だ。

彼の真の魅力は理論じゃない。

その人間性にある。

私はメキシコでのプレー時代にリージョのチームに在籍し、彼が素晴らしいフットボール理論を持っていることを知っている。

なにより、彼は常に選手と対話し、チームを作るが、そのアイデアを選手たちに伝える力も優れていた。

私は監督を志すことを決めてから、改めて彼が指揮するチームの練習に参加させてもらったほどだよ」

かなりベタ褒めなコメントですね!

事実、グアルディオラ監督が現役時代に現役最後でプレーするのならリージョ監督の下でやりたいといい、メキシコにまで行ったらしいです。

リージョ監督の間近で指導されている様子を見たグアルディオラ監督がこのように高評価されているので、監督としての力はまず間違いないのでしょう!

サッカー界の巨匠といえるグアルディオラ監督が師として仰いでいるリージョ監督はJリーグでどのような旋風を巻き起こすのか楽しみですね!

ネットの反応まとめ

それでは次に、フアンマヌエル・リージョ監督についてネット上ではどのような反応なのかツイッターを元にご紹介させていただきます!

ココまで盛り上がっておいてなんですが、1~2年の間に優勝したいならリージョは最適な監督ではありません。

下手すりゃ降格だってあるかも。

ただ、5~10年後に毎年優勝争いしてるチームにしたいなら納得できる監督です。

さらに数十年後まで残る「これが神戸のサッカー」を確立したいなら最適な監督です

リージョにはできるだけ長く日本で仕事して貰って、現時点で「ポジショナルプレー」と呼ばれている、ピッチ全体のスペースを効果的にマネジメントしながらプレーするための「思考の枠組み」が日本に根付くようになれば最高。

その上で走力重視の気持ちサッカー乗せられると、かなりいいよ

これだけポジショナルプレーという言葉が当たり前になりつつある中、このタイミングでリージョがきて、イニエスタを中心に「日本で」で実践してくれるというのは、日本サッカー界にとっても、もちろんサポーターにとっても物凄く大きな価値がある。

J1に風穴をぶち開ける試み、あっぱれ。

しかしこうなると神戸はいつからリージョと話し合いの場を持っていたのか。

イニエスタ獲得の交渉時もこのプランがあることを話していたのか。

少なくとも吉田前監督が内部に残る事実は、「やっとリージョとの交渉がまとまったのでお疲れ様」と受け取るのが自然かと思うが。

三木谷氏、底が知れん。

リージョだと!?

ロドリゲスより遥かに大物やないかい!!

神戸にリージョ!!!

衝撃的過ぎるww

まさかリージョを呼ぶとは、“本気”は伝わる。

ただ、理想家、いや夢想家が現実と折り合いを付けられるのか。

クラブも我慢できるのか。

興味深いチャレンジだが、結果は両極端に振れるだろう。

ポステコグルーの就任に警鐘を鳴らした身としては、“格”が違うとはいえ、懸念も募る。

リージョはかなりアクが強い。

日本人には合わない気がする。

ハリルホジッチの二の舞にならなきゃいいけど…

リージョは「バルセロナみたいなサッカーがしたい」時に呼ぶ監督ではなく、「ポジショナルプレーという複雑な原則を噛み砕かずにチームに伝達し、最終的には刹那的に美しい線香花火みたいな危ういチームを作りたい」ときに呼ぶ監督だとは思いますが、楽しみ。
敵とは言え、リージョがくるのは面白そうだ。

Jリーグを盛り上げて欲しい。

はい。
ご覧のようなツイートをされている方がいました!

かなり多かったコメントは、リージョ監督は優勝できる監督ではなく、チームの戦術を確立することができる監督というコメントが多かったです。

また、リージョ監督は長期のスパンで結果が望める監督であって、1、2年で結果出せる監督とは思えないから三木会長がそれまで我慢できるのか不安というコメントもたくさんありました。

リージョ監督は世界最高の選手をイニエスタ選手とコメントされていたこともあり、自身が思う世界最高の選手とどのようなチーム作りをされるのか、ツイッター上でも楽しみにされている方がたくさんいました!

ツイッター上の評価をまとめると、監督としての実績はないものの監督としての力はかなりあるというところでしょうか。

しかし、どんな監督でも招へいされて、すぐに優勝と簡単にできる監督はいません。

個人的にリージョ監督は、自身の持つ理想の戦術をチームに落とし込むのに忠実な方なので、長期に渡るチーム戦術の確立は妥当なところだと思います。

リージョ監督の理想の戦術がどのような戦術なのか、今から試合が楽しみですね!

 

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今回は、フアンマヌエル・リージョ監督の戦術と評価についてご紹介させていただきました!

サッカー界の巨匠といえるグアルディオラ監督が師と仰ぐ監督がついに、日本のJリーグヴィッセル神戸へ来ることで、楽しみが膨らみますね!

リージョ監督が率いる新ヴィッセル神戸がJリーグ8位から上位へ上がることができるか、期待したいですね!