日本体操協会の第三者委員会委員長の岩井重一弁護士とは?朝日生命保険相互会社との関係は?

宮川紗江選手のパワハラ問題で、日本体操協会が第三者委員会を設置し、その委員長に岩井重一弁護士が就任しました。

ところが、その岩井重一弁護士と朝日生命保険相互会社との関係に疑問の声が上がり、テレビをはじめ多くのメディアで大きく取り上げられ始めました。

そこで今回は、岩井重一弁護士とはどんな方なのか?そして朝日生命保険相互会社、この話題になると出てくる「株式会社ブロードリンク」との関係について調べたのでシェアしたいと思います!

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岩井重一弁護士とは?

宮川紗江選手のパワハラ問題で、ついに日本体操協会が第三者委員会を設置しました。

第三者委員会は、委員長に岩井重一弁護士が就任、他、元東京高検検事長の上田広一弁護士、伊井和彦弁護士、松田純一弁護士、山崎恒弁護士の計5人で構成されています。

ところが、委員長の岩井重一弁護士について、“朝日生命保険相互会社が株主である会社の顧問もしている”と、その「公平性」に懸念の声があがったのです。

確かに、ここで「朝日生命」の名前が出てくると、「おや?」と思いますよね。

そこで、まず、岩井重一弁護士について調べてみました。

【岩井重一弁護士】
元東京弁護士会会長
元日本弁護士連合会副会長
現事務所:アクト法律事務所
出身地 :長野県千曲市出身

昭和43年:中央大学法学部法律学科卒業

昭和47年:弁護士登録 木宮高彦法律事務所

昭和51年:岩井重一法律事務所開設

平成2年 :岩井・安田法律事務所に名称変更

平成9年 :アクト法律事務所に名称変更

平成16年度:東京弁護士会会長・日本弁護士連合会副会長

平成17年度:財団法人法律扶助協会副会長、日本弁護士連合会弁護士任官推進センター委員長

平成25~26年度:日本弁護士連合会弁護士倫理委員会委員長

平成27年:旭日中綬章叙勲(平成27年春の叙勲)

出典:アクト法律事務所HP  http://www.actlaw.gr.jp/iwai.html

他にも、下級裁判所裁判官指名諮問委員会委員(最高裁)、一般社団法人一本のクギを讃える会理事、公益社団法人全日本印章業協会監事、一般社団法人日本心・血管病予防会評議員など多方面で活躍されているようです。

 

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株式会社ブロードリンクと朝日生命保険相互会社とは?


日本体操協会が第三者委員会を設置し、その委員長に岩井重一弁護士が就任すると、ネットやテレビでは岩井重一弁護士と朝日生命保険相互会社との利害関係が取り沙汰され、その「公平性」への懸念の声が多く聞かれました。

そして、その話題なると出てくる「株式会社ブロードリンク」。

これらの関係を整理したいと思います。

岩井重一弁護士は数多くの企業の顧問弁護士をされていますが、そのうちの一つに、「株式会社ブロードリンク」があります。

また、この「株式会社ブロードリンク」の株主には「朝日生命保険相互会社」が名を連ねています。

そして、「株式会社ブロードリンク」の社長・榊彰一氏は、元・朝日生命保険相互会社のトップ営業マンだった経歴があります。

まとめると

第三者委員会の委員長、岩井重一弁護士は、朝日生命保険相互会社が株主「株式会社ブロードリンク」の顧問弁護士をしている。

また、その「株式会社ブロードリンク」の社長・榊彰一氏は、元・朝日生命保険相互会社の社員だった。

ということです。

「株式会社ブロードリンク」が間に入ると、3者の間に双方に伸びる矢印が見えてきますね。

岩井重一弁護士は「朝日生命保険相互会社と私は全然関係がない」と主張しているとのことですし、弁護士として公正に調査・判断することは当然のことです。

しかし、岩井弁護士・朝日生命保険相互会社の関係性が、少しでも世間に疑念を持たれるのならば、たとえそれが真実でないとしても、第三者委員会は別の人選で再構成した方が良いと思いませんか?

そうでないと、第三者委員会が出す調査結果も、結局は世間に信じてもらえずに終わるように思えます。

 

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ネットの反応

岩井重一弁護士についてのネットの反応をまとめてみました。

やはり、岩井重一弁護士と、「株式会社ブロードリンク」、「朝日生命保険相互会社」を懸念する声、疑われるような人選はやめた方がいい、などの反応が多いです。

岩井重一弁護士は「株式会社ブロードリンク」という会社の顧問弁護士。

この株式会社ブロードリンク、株主には朝日生命保険相互会社が名を連ね、さらには、朝日生命の社員の方が定年後に再就職先として務めるケースの多い会社らしい!

第三者委員会の委員長は元東京弁護士会会長の岩井重一弁護士、 株式会社ブロードリンク(株主 朝日生命保険相互会社)の顧問弁護士。

塚原夫妻も強気になれますよね。

宮嶋氏も坂上さんも。強気になった時期が、 第三者委員会の委員長を発表した5日あたりからな気がします。

岩井重一弁護士の言うことの真偽は判断できないけど、外部からそういう疑惑意見が出た時点で自ら退いた方がいいんじゃないかなぁ?
日本体操協会の第三者委員会の委員長の岩井氏が、朝日生命と関わりがあるという報道を見た。

それなら、公平な第三者にはならないのでは?

委員長は塚原サイドになるの?完全なる第三者の方で構成すべきでは?

スポーツ庁がもっと指導すべきでは?

第三者委員会の岩井氏は朝日生命と繋がってるんだって、、、

朝日生命って酷い会社だね。

塚原が第三者委員会、第三者委員会って言ってるのはそこに息のかかった人間を入れることができるからなのか。

岩井しげかずって弁護士が入ってたらそういうことだし、やっぱパワハラなんだ、ってあかし。

日本体操協会は第三者委員会を岩井重一弁護士でやろうとしてるけど、なんで朝日生命保険相互会社が株主やってる株式会社ブロードリンクの顧問弁護士やってる人にお願いするんだろうね。

だいたいこの会社、従業員256人なのに元警視総監が顧問だし妙だよ。

岩井 重一は朝日の顧問弁護士。

第三者委員会なんてよく言えたもんだと思う

日本体操協会、第三者委員会委員長岩井弁護士は朝日生命の顧問弁護士とわかった以上、変更すべきである。

調査に影響はないと本人はいっているが、世間はそれを素直に受け止められない。協会の体質も問われる

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宮川紗江選手のパワハラ問題で、日本体操協会がようやく第三者委員会を設置、その委員長に岩井重一弁護士が就任しました。

ところが、その岩井重一弁護士が顧問弁護士をしている「株式会社ブロードリンク」の株主に「朝日生命保険相互会社」が名を連ねていることから、その人選に疑問の声が上がっています。

選出された岩井重一弁護士は、朝日生命保険相互会社とは全く関係ないと話していますし、弁護士の職業上、たとえ関係があったとしても、公正に判断することが絶対です。

しかし、それでは、世間が納得しないところまで、この問題が拗れていることを考えると、日本体操協会の人選は、ベストとは言い難いと感じます。

この問題、まだしばらく注視する必要がありそうですね。