マックウィリアムズ・アローヨの戦績一覧と強さは?井岡一翔の復帰戦はどうなる!?

ボクシングの元3階級王者、井岡一翔選手がスーパーフライ級の強豪を集めたイベント「Superfly3」の一戦としてマックウィリアムズ・アローヨ選手と9月8日に対戦します。

一度引退してから復帰することになった井岡一翔選手。

その復帰戦の相手に選ばれたマックウィリアムズ・アローヨ選手はどのような選手なのでしょうか。

今回はマックウィリアムズ・アローヨ選手の戦績一覧と強さ、井岡一翔選手の復帰戦はどうなるかについてシェアしたいと思います。

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マックウィリアムズ・アローヨの戦績一覧と強さは?

本名はマックウィリアムズ・アローヨ・アセベド。

プエルトリコ出身のボクサーになります。

2006年中央アメリカ・カリブ海大会、ライトフライ級で金メダル獲得。

2007年パンアメリカン大会、フライ級で金メダル獲得。

2009年世界ボクシング選手権、フライ級で金メダル獲得。

プロボクシングでは20戦17勝(14KO)3敗

双子の弟のマックジョー・アローヨもプロボクサーで、元IBF世界スーパーフライ級王者です。

その戦績をみていきましょう。

■2010年 2月27日 エリエセール・サンチェス選手と対戦し1RKO勝利

■2010年 4月17日 フランシスコ・ロサリオ選手と対戦し3RKO勝利

■2010年 5月29日 サムエル・グティエレス選手と対戦し、2RTKO勝利

■2010年 6月12日 岡田隆志選手と対戦し、4R判定負け

■2010年 8月28日 ジョバニ・フエンテス選手と対戦し、6R判定勝利

■2010年 11月6日 セサール・グラヘダ選手と対戦し、1RTKO勝利

■2011年 2月5日 マヌエル・ガラビス選手と対戦し、1RTKO勝利

■2011年 4月1日 エリックソン・マルテル選手と対戦し、5RTKO勝利

■2011年 5月6日 リゴベルト・カシジャス選手と対戦し、7RTKO勝利

■2011年 7月1日 ロレンソ・トレホ選手と対戦し、2RTKO勝利

■2012年 2月3日 ヒルベルト・メンドサ選手と対戦し、3Rメンドサ選手の棄権により勝利

■2012年 3月10日 WBOラテンアメリカフライ級王座決定戦にて、ルイス・マルドナ選手と対戦し、10R判定勝利、WBOラテンアメリカフライ級王座獲得

■2012年 6月9日 リゴベルト・カシジャス選手と対戦し、7RTKO勝利

■2012年 9月27日 WBOラテンアメリカフライ級タイトルマッチにてロナルド・ラモス選手と対戦し、5RTKO勝利、WBOラテンアメリカフライ級王座防衛成功

■2013年 2月2日 WBCラテンアメリカフライ級暫定王座決定戦にて、ミゲール・タマヨ選手と対戦し、4RKO勝利、WBCラテンアメリカフライ級暫定王座獲得

■2014年 6月19日 フローイラン・サルダール選手と対戦し、2RTKO勝利

■2014年 9月10日 IBF世界フライ級タイトルマッチにて、アムナット・ルエンロン選手と対戦し、12R判定負け、王座獲得に失敗

■2015年 4月11日 ビクトル・ルイス選手と対戦し、3RTKO勝利

■2016年 4月23日 WBC世界フライ級タイトルマッチにてローマン・ゴンザレス選手と対戦し12R判定負け、王座獲得に失敗

■2018年 2月24日 WBCスーパーフライ級シルバー王座決定戦にて、カルロス・クアドラス選手と対戦し、10R判定勝利、WBCスーパーフライ級シルバー王座獲得

■2018年 9月8日 WBCスーパーフライ級シルバータイトルマッチにて井岡一翔選手と対戦予定

獲得タイトルは

  • WBOラテンアメリカフライ級王座
  • WBCラテンアメリカフライ級暫定王座
  • WBCスーパーフライ級シルバー王座

2018年2月の 元WBC同級王者カルロス・クアドラス選手との対戦で勝利したことは記憶に新しいと思います。

 

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井岡一翔の復帰戦はどうなる?

井岡一翔選手が今年2月の「Superfly2」を観戦し、注目ボクサーが相次いで出現したことが復帰する理由の一つになったそうですが、1年5か月ぶりの復帰戦でスーパーフライ級での初戦となります。

アローヨ選手に勝てば同級での4階級制覇も見えてくる一戦になりますよね。

井岡一翔選手自身は

「ここは(Superfly3)自分にとってのメジャーリーグのようなものであり、日本人初の4階級制覇を目指す」

と意気込んでいます。

7年ぶりに名トレーナーのイスマエル・サラス氏を師事し練習を重ねてきた井岡一翔選手。

スーパーフライ級に転向し始めての試合に臨む井岡選手にとって、アローヨ選手はリスキーな相手に間違いはないが、KO勝利を目指すとのこと。

対してアローヨ選手も、年齢もふまえ今回の試合はタイトルをものにするチャンス。

今後の拠点をアメリカにしていくと決意した井岡選手。

今後アメリカでライセンスを取得していく予定。

井岡選手は切れのある左ジャブからの多彩なコンビネーションを武器とし、距離感と冷静さを具えたディフェンスが強み。

アローヨ選手は圧力をかけて連打を浴びせる攻撃力、突進力を持った選手。

得意のフックから右ストレートを打ち込んでくるだろうが、至近距離での打ち合いを得意としない点がある。

井岡選手が得意の距離感で戦い、ペースをつかめば、アローヨ選手に勝利できるのではないでしょうか。

今回は拠点もトレーナーも新たにした井岡選手。

新しい井岡一翔を見せることが出来るのか、期待が高まりますね。

ネット反応

ネット反応は一度引退表明したことや、階級の変更などから厳しい反応も多いですが、今回の試合後どう変わっていくかも楽しみですね。

やっとかぁ〜! 楽しみがまた一つ増えた。

しかもアメリカで…ってのが良いね。

華麗なる頭脳ボクシングを期待してます!

アンカハスと見てみたい!!!

後はやっぱりエストラーダ、ロマゴンと戦えなかったからスーパーフライでの対戦期待してます‼

単純に井岡のボクシング好きなんで楽しみ
うおおお!!

井岡復帰!!

所属は日本のスポンサーとはいえ、 アメリカでのガチ路線を期待!!

オヤジから解放されたか
井上が上げたタイミングを狙ったな
スーパーフライがまた激熱になる!!!

やっぱり親父さんとの確執が、引退の原因だったんでしょう…。

国内のリングに上がるなら、どこかのジムに入らなきゃなりませんが、それをしていないということは、米国のライセンスでやっていくようですね。

この試合に勝利した後、年末に4階級制覇へ挑戦か?とも言われていますが、井岡一翔選手は今回左腕にタトゥーを入れています。

タトゥーを入れた理由を「決意」と本人はコメントしていますが、日本ではタトゥーを入れた選手は原則リングに上がることはできません。

動向も気になるところですが、この試合が井岡一翔選手の今後に影響することは間違いないですね。