漂白クリームの効果とは?危険だけどアフリカで流行している!?

アフリカを中心として、漂白クリームというものが広がりネットでは注目を集めています。

漂白と聞くと衣服などを思い浮かべますが、この漂白クリームは肌に塗るものだそうです。

そこで今回は漂白クリームの効果と、漂白クリームを使用することは危険ではないのかなど漂白クリームについてシェアしたいと思います。

スポンサーリンク

漂白クリームの効果とは?

今話題の漂白クリームって、どんな効果があるのでしょうか?

ちょっと気になったので調べてみました!

日本で漂白クリームというと、ハイドロキノンクリームが漂白クリームになるそうですがハイドロキノンってなんなのでしょうか?

〇ハイドロキノンって?

写真の現像に使われているハイドロキノンは、コーヒー・紅茶やイチゴなどにも含まれています。

なぜ写真を現像するときに使っているハイドロキノンが美肌のために使われるようになったかというと、写真を現像していた方の肌が白くなったことで美肌効果があると注目されるようになったそうです。

実はこのハイドロキノン!

40年以上も前から海外では美白を目的にした化粧品に使われていて、アメリカでは美容成分としてよく使われていています

ですがハイドロキノンは副作用が起こる可能性が高く危険なため、数年前の日本では医療機関で処方してもらわないと入手できないものでした。

ですが薬事法の規制が変わり2001年からは、化粧品でも使えるようになり医療機関にかからなくても簡単に入手することが可能になりました。

〇ハイドロキノンクリームの効果は?

ハイドロキノンの効果についてですが、メラノサイトを減らして新しいシミができにくくしたりメラニン色素を薄くすることで肌を白くする作用があるようです。

つまり将来的にできるシミの予防やできたシミに対して、効果が期待されているのがハイドロキノンクリームです。


漂白クリームは危険?

肌に塗るとなるとやっぱり気になるのが、漂白クリームの危険性ですよね!

美白効果が期待できるハイドロキノンは副作用が起こりやすいため、上記でお伝えした通り2001年までは医療機関でのみ入手可能でした。

では漂白クリームに使われているハイドロキノンは、どのような副作用があるのでしょうか?

〇海外の漂白クリーム

海外などで販売されている漂白クリーム(美白クリーム)の中には危険なものもあり、白血病・ガン(肝臓・腎臓など)・不可逆的色素障害などの報告が発表され問題になっているそうです。

そのため国によっては、人体に使用することは危険なため禁止している国もあります。

なぜそんなに危険なのかというと、海外で発売されているものの中にはハイドロキノン・水銀・モノベンゾンなどが配合されていて刺激が強い傾向があるそうです。

〇日本の漂白クリーム(ハイドロキノンクリーム)

医療機関で処方してもらった場合は、医師の指導の下で用量用途を守り定期的に通院しながらの使用となるため市販薬より危険性は減少します。

もし市販のハイドロキノンクリームを購入する場合は、ハイドロキノンが1%~3%のものがおすすめです。

使用する方の体質や体調によって変わってきますが、ハイドロキノンが1~3%のものは刺激が少なくて安全性が高いとされています

中にはハイドロキノンが4%のものもあり即効性が期待できる分、塗った後に肌がピリピリしたり赤みが出たという方もみえるようです。

これから使ってみようと思っている方や肌が弱い方は、ハイドロキノンが1%~3%のクリームを購入し必ずパッチテストをして異常がないことを確認してから注意事項を守って使用しましょう。

ハイドロキノンクリームの副作用

ハイドロキノンクリームの副作用は以下の通りです。

①白斑

シミ消しの効果が期待できますが、ハイドロキノンが5%以上のものを長期間使い続けているとハイドロキノンを塗った部分が白くなってしまうことがあるそうです。

ちなみにハイドロキノンが5%以下のものでは、白斑の報告は現時点ではないです。

②炎症(赤みなど)

刺激が強いハイドロキノンは、体質や体調によっては合わなくて炎症を起こすことがあります。

また上記以外には、ハイドロキノンは紫外線に当たるとシミを濃くする作用があるそうです。

そのためハイドロキノンを使用しているときは、いつも以上に紫外線対策が必要となってきます。



アフリカで流行っているの?

南アフリカの人たちは、アジア人の様な白い肌に憧れているようです。

そのため、白い肌になるために塗っているのが漂白クリーム!

主にシミ対策で使っている日本と違って、肌を白くすることが目的のためハイドロキノン以外にもステロイドや鉛・水銀などが含まれたものが販売され健康面で問題視されています。

南アフリカの女性が漂白クリームを使っている人は、3人に1人(35%)と世界保健機関が発表しています。

またナイジェリア人にとって肌を漂白することは、美以外にも良い仕事に就くことができて人脈も得られる方法と考えられているらしいです。

ですが1986年に南アフリカでハイロドキノンを2%以上含んだものは違法になりました。

でも密かに作られていたり、ギリギリ2%なんていうのもあるようです。

過去には漂白クリーム(モノベンゾンを2%含む)を使って、肌の色がむらになってしまった方が300人を超えたようです。

しかし今でも漂白クリームの人気は途絶えず、海外製品をネットで購入したり違法の漂白クリームを使う方はいるようです。


ネットの反応

アフリカでは人気の漂白クリームと日本で多く使われているハイドロキノンクリームについて、ネットではどのような反応があるのでしょう。

私も今年のこの暑さで腕は焼けていますよ😭

顔より範囲広いから、ハイドロキノンクリームなんかだとレーザーよりも手軽かつ美白化粧品よりも強力で良きだと思います✨

女って生きてるだけで大変ですよね💧

ハイドロキノンクリームも頼んだし、今日は高濃度ビタミンC液も処方してもらったし、美白と美肌頑張る➰♬*.+°
つい数日前に皮膚科で自由診療でハイドロキノンクリームを購入しました!

ぷらすトラネキサム酸やシナールといった飲み薬を4種類!

まだ効果はこれから!(^O^)

ハイドロキノンクリーム効きますように。

頬骨のうっすらしたシミが消えますように。

ハイドロキノンクリームですら注意点あるのにこんな安易にRTされたら危ないよ…

ほんとちゃんと調べてから使ってね

肌の漂白クリーム、ランキングに出てたけど取り上げられなかったから調べちゃったけどこれは…

ツライな

肌を漂白しちゃうの!?
時代と価値観、人が置かれている状況って国ごとに違うから、何とも言えないねぇ(・ω・)
体のこと考えたらまずいでしょうよ

黒い肌素敵だと思うんだけど、まだまだ差別は存在、悲しい

あたしもできるなら白くなりたいけど、、、

別に日焼け止めも熱心に塗ってないし。

日傘はだるくてやめたし。

漂白剤はないでしょ><

Twitterより引用

まずハイドロキノンクリームについてですが安全のため医療機関で処方してもらう方と市販で購入する方がみえて、その多くがシミ対策や紫外線で日焼けしたために使い始めた方が多かったです。

ハイドロキノンクリームをオススメする方もいれば使い方によって危ないから医療機関で処方してもらうか調べてから使ってという方もいました。

一方アフリカで使われている漂白クリームですが、肌を漂白することに驚く方やしちゃダメという声や価値観の違いかな?など様々な反応がありました。

中には漂白しなくても、黒い肌も素敵なのにという声も上がっていました。


漂白クリームの効果とは?危険だけどアフリカで流行している!?まとめ

今回は漂白クリームの効果と、漂白クリームを使用することは危険ではないのかなど漂白クリームについてシェアしました。

各国によって考え方や規制が変わってきますが、女性の綺麗になりたいという気持ちは同じなのかも知れません。

ですが美を追究することで、副作用や健康面に影響が出たら元も子もありません。

もし美白のためにクリームを使う場合は、成分の確認と使用上の注意など目を通してパッチテストも忘れず行いましょう。