BFAU-18アジア選手権大会でも侍ポーズが禁止なのはなぜ!?本当の理由は!?

BFAU-18アジア選手権が開幕し、これから若者たちの戦いが始まります。

今大会でも注目される一人にあげられるのが金足農の吉田輝星選手

吉田選手といえば、甲子園でも見せた「侍ポーズ」が話題となりましたが、これはやらないようにという通達が出ました。

今回は侍ポーズがなぜ禁止になったのか、それに対するネットの反応についてシェアしたいと思います。

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侍ポーズとは?

侍ポーズとは、吉田選手と、金足農の大友朝陽選手が行っているルーティンワークで、試合の初回と最終回の守備のときに行う、侍の居合抜きのような仕草のこと

初回の守備につくときに刀を抜き、最終回の守備につくときに刀を納める仕草をします。

この仕草によって、リラックスして投げられるそうです。

今年の金足農フィーバーに、この侍ポーズが一役買ったのは想像に難くありません。

侍ポーズはなぜ禁止なの?

そんな侍ポーズですが、甲子園で勝ち進んでいくと、自粛するように通達を受けます。

その理由は、「試合時間を短縮させて選手の負担を減らすため」だそうです。

まあ、今回の大会は猛暑の中行われたこともあり、選手の負担が大きくクローズアップされることとなったので、建前としては理解できないこともないのですが…

そんなに長いパフォーマンスでもなし、効果はほとんどないと思います。

実際、そのような批判が高野連にも随分届いたようです。

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U-18でも侍ポーズは禁止?

自粛を通達された吉田選手ですが、甲子園大会の決勝でも小さくですが侍ポーズを見せます。

また、U-18日本体表の壮行試合では、センターの藤原恭大選手との新コンビで侍ポーズを見せていました。

しかし、またしても自粛通達が出されます。

今度の理由は、海外の選手から侮辱行為とみなされ、報復行為を受ける恐れがあるから、というもの。

これは確かに、文化や習慣が異なる外国相手のこと、報復行為の有無に関わらず、誤解を受ける可能性のある行動は控えた方が良さそうです。

ネットの反応

それでは、侍ポーズ禁止に対するネットの反応を見てみたいと思います。

当初、高校生らしくないから禁止。

今度は報復恐れ!

どうしてもやめさせたい高野連。

どんな害があるの?

士気上がっていいじゃんね。

見てる方も楽しいのに!

こじつけにしか聞こえない。

なんで?ダレが?

侍に対する誤解がある。

侍は簡単に刀を抜いたりしない!

実際海外相手だと報復があり得るから今回の侍ポーズ禁止は仕方ない
侍ポーズ禁止とかあんまり納得できないよね、観る側としては観たいんだけど…
侮辱行為って、なんだろう?
侍ポーズが禁止になっても野球はできます。

あれをやらないと吉田くんは本調子が出ないの?

その程度で本領発揮できない子を代表にしたんですかってなるよ?

違うでしょ?

ただ単に観客がブームに乗って見たがってるだけでしょ?

だってまさか、ポーズ決めるために野球やってるわけじゃないよね?

高校のチーム内ならともかく、代表での侍ポーズはただのパフォーマンスだからな。

代表として国際試合するって時にまでパフォーマンスなんか出来る余裕は無いでしょ。

なんでも禁止したがる高野連という批判もあり、国際試合では仕方ないという声もあります。

また、そもそもパフォーマンスは必要ないという意見もありました。

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今年の甲子園大会は、吉田選手の侍ポーズの他に、創志学園の西選手のガッツポーズにも通達が出るなど、選手のパフォーマンスについて話題になった大会でもありました。

ここで一番気をつけなければならないのは対戦相手へのリスペクト

実際はそんなつもりはなくても、対戦相手から見たら不快に思う行為もあるかも知れません。

高野連は、規制の線引きが厳しすぎるきらいもありますが、トラブルの可能性が少しでもあれば規制するという立場なのでしょう。

個人的にはもっと自由にやらせてあげたいとは思いますが、高野連の立場にも少し思いを致したいところで、そうするとちょっと難しい問題になりますね。

これからも議論が高まっていくと思います。