ミラン・メリンドの戦績一覧!強いけど拳四朗は勝てるか!?

WBC世界ライトフライ級タイトルマッチが10月7日に横浜アリーナで行われることが決定しましたね。

WBC世界ライトフライ級王者・拳四朗選手が、元IBF世界同級王者のミラン・メリンド選手と4度目の防衛をかけて戦います

WBSSに出場する井上尚弥選手とのダブル世界戦になります。

今回はミラン・メリンド選手の戦績一覧と強さ、拳四朗選手は勝てるのか?についてシェアしたいと思います。

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ミラン・メリンド選手の戦績一覧と強さは?

ミラン・メリンド選手はフィリピンのボクサーです。

元IBF世界ライトフライ級王者

プロボクシングでは40戦37勝(13KO)3敗。

その戦歴を簡単に見ていきましょう。

■2005年9月17日 メルジュン・グルモと対戦し、4R判定勝利

■2007年10月6日 WBOアジア太平洋ミニマム級王座決定戦にて、ヌアパヤック・サックリリーンと対戦し、4RTKO勝利、王座獲得に成功

■2007年12月2日 ジャック・アミサと対戦し、12R判定勝利、WBOアジア太平洋王座初防衛に成功

■2008年7月26日 WBAインターコンチネンタルライトフライ級王座決定戦にて、カルロス・メロと対戦し、12R判定勝利、王座獲得に成功

■2008年10月30日 ジュマ・フンディと対戦し、3RTKO勝利、WBOアジア太平洋王座2度目の防衛成功

■2009年3月14日 ムハンマド・ラクマンと対戦し、10R判定勝利

■2009年10月3日 ホセ・グアダルーペ・マルティネスと対戦し、10R判定勝利

■2010年1月14日 WBCインターコンチネンタルフライ級ユース王座決定戦にて、アンソニー・ビヤレアルと対戦し、判定勝利、王座獲得に成功

■2010年4月23日 コムリット・3Kバッテリーと対戦し、4RTKO勝利、WBCインターコンチネンタル王座防衛成功

■2010年11月27日 カルロス・タマラと対戦し、10R判定勝利

■2011年9月10日 WBOインターコンチネンタルフライ級王座決定戦にて、フランシスコ・ロサスと対戦し、ロサスの10回終了時棄権により王座獲得に成功

■2012年6月2日 WBOインターナショナルフライ級王座決定戦にて、ヘスス・ゲレスと対戦し、1RTKO勝利、王座獲得に成功

■2012年9月22日 ジャン・ピエロ・ペレスと対戦し、12R判定勝利、初防衛に成功

■2013年4月6日 トミー・セランと対戦し、4RTKO勝利

■2013年7月27日 WBA・WBO世界フライ級スーパー王者ファン・フランシスコ・エストラーダと対戦し、12R判定負け、プロ初黒星となり王座獲得に失敗

■2013年11月30日 WBOインターナショナルフライ級王座決定戦にて、ホセ・アルフレド・ロドリゲスと対戦し、12R判定勝利、王座獲得成功

■2014年11月15日 IBF世界ライトフライ級挑戦者決定戦にて、サウル・フアレスと対戦し、12R判定勝利、挑戦権獲得

■2015年5月30日 ハビエル・メンドーサと対戦し、6Rの負傷判定負け、王座獲得失敗

■2016年11月26日 IBF世界ライトフライ級暫定王座決定戦にて、ファーラン・サックリン・ジュニアと対戦し、12R判定勝利、王座獲得に成功

■2017年5月21日 IBF世界ライトフライ級王座統一戦にて、八重樫東と対戦し、1RTKO勝利、王座統一に成功

■2017年9月16日 ヘッキー・ブドラーと対戦し、12R判定勝利、IBF世界ライトフライ級王座2度目の防衛成功

■2017年12月31日 IBF・WBA世界ライトフライ級王座統一戦にて、田口良一と対戦し12R判定負け、IBF王座3度目の防衛失敗、WBA王座獲得に失敗

 

獲得タイトルは以下になります。

  • WBOアジア太平洋ミニマム級王座
  • WBAインターコンチネンタルライトフライ級王座
  • WBCインターコンチネンタルフライ級ユース王座
  • WBOインターコンチネンタルフライ級王座
  • WBOインターナショナルフライ級王座
  • IBF世界ライトフライ級暫定王座(防衛1・正規王座に認定)
  • IBF世界ライトフライ級王座(防衛1)

 

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拳四朗選手との対戦はどうなる!?

ミラン・メリンド選手は身長よりリーチが長く、左フックを得意とする選手。

血まみれボクサーともいわれています。

今回の対戦を寺地永会長は

「決して希望したわけではない。

強いとわかっていたし、選択試合で本来ならもっと軽く勝てる相手にしたかったけど」

とコメントしている。

ミラン・メリンド選手の強さを理解しているようですよね。

結局拳四朗選手のV4戦は「WBSS」に出場する井上尚弥選手の前座となるため、メリンド選手を提案されたようですよね。

同会長はメリンド選手との戦いについて、

「勝つことだけに徹するなら、距離をキープして、足を使って標的にならなければいい。

それで12回になれば勝つことは間違いないと思うけど」

とコメント。

メリンド選手の距離に入って強烈な左フックを被弾してしまえば、八重樫選手との試合を思い出すことになるかもしれません。

しかし田口良一選手との対戦の時のようにジャブやボディーを駆使して戦えば、拳四朗選手が勝利を掴めると思います

メリンド選手はスタミナがある感じではないので序盤から仕掛けてくると思いますが、拳四朗選手はその早い出入りとステップワークで交わすことが出来るか。

そして「北斗百裂拳」を繰り出す展開をどこでつくれるか、楽しみですよね。

 

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ネット反応

拳四朗チャンピオン、メリンドはパンチ振り回して来るはずです!

不用意なパンチもらわないでください。

手数が多いので、拳四朗チャンピオンのフットワークでパンチ貰わずにメリンド倒して勝って下さい!
勝利のピースサインみたいです!
また尚弥と一緒
拳四朗チャンピオン、中盤から終盤にKO狙ってください!

メリンドは頭から突っ込んでくると思うのでバッティングにきをつけて下さい!

あのメリンドと戦うなんて、さすが世界王者!

メリンドは強敵だけどKO勝ち期待しています!!

メリンド選手か!

日本人の記憶に残っている選手ですね!

フジテレビ側からメリンド選手との戦いを提案されたのは微妙な感じもしますが、井上選手の前座となると仕方ない相手なのかもしれません。

でも拳四朗選手は「TV中継」となると俄然気合が入ります!

今回はさらに名前を世界に覚えてもらうチャンスととらえています。

拳四朗選手にとって「知名度」がテーマなので。

それでも防衛し続ければ、その「知名度」はゆるぎないものになることと思います。

また、メリンド選手も田口選手との戦い以来の再起戦。

今回も前座と報道など書かれていますが、ダブル世界戦です。

前座と言わせない戦いを見たいですよね。

面白い試合になりそうです!