宮川紗江がスッキリでパワハラの事実を告白!?「勇気ある行動!」「真相究明へ!」

日本体操協会のパワハラ問題で、宮川紗江選手が日本テレビの情報番組「スッキリ」に出演し、大きな話題になりましたね!

そして、いまだ問題が収束する気配はなく、協会が第三者委員会を立ち上げたり、スポーツ庁長官の鈴木氏も見解を述べるなど、問題が大きくなってるようにも思えます。

そこで今回は、宮川紗江選手が「スッキリ」に出演して話した内容や、宮川紗江選手が行ったパワハラ告発の内容についてシェアしたいと思います!

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宮川紗江選手がパワハラ告発


現在、大きな話題になっている、女子体操の宮川紗江選手のパワハラ問題

色々言われていて、なんだか分かりづらいですね。

簡単に整理してみます。

もともとは、宮川紗江選手を指導していた速見佑斗コーチが宮川選手に対して暴力行為を行っていたことがわかり、その行為がパワハラにあたるとして、日本体操協会が速見コーチを無期限の登録抹消処分としたことが発端でした。

しかし、当の宮川紗江選手は、速見コーチからの暴力行為があったことは認めながら、パワハラだとは感じておらず、処分が重すぎると主張。

同時に体操協会からパワハラを受けたと感じている、と発言しました。

この“体操協会からのパワハラ”が、現在世間を騒がせているのです。

その、宮川選手が受けたと感じた体操協会からのパワハラは次の通りです。

  • 速見コーチの暴力行為を認めるよう執拗に求められた。
  • あのコーチはだめ、だからあなたは伸びない。伸びないのはコーチのせい、私なら速水の100倍は教えられると言われた。
  • オリンピックにも出られなくなると言われた。
  • 宮川選手が「これからも家族と共に(速水)先生を信頼し、一緒にやっていきます」と言うと、「家族でどうかしている、宗教みたいだ」と高圧的な態度で言われた。
  • 強化本部長の付き人から、今後、速水コーチとは練習できなくなるから、朝日生命の寮が1つ空いているからそこを使っていいと言われ、速水コーチの過去の暴力を理由に、速水コーチを排除して、朝日生命にいれるのが目的だと確信した。
  • “2020”(プロジェクト)に申し込みをしないと、今後協会は宮川選手に協力できなくなる、と言われた。

この“体操協会からのパワハラ”は、主に塚原強化本部長からの言及だったとも発言。

これらを受けて、日本体操協会は30日に対策会議を開き、このパワハラ問題を調査する第三者委員会の立ち上げを決定しました。

 

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宮川紗江選手がスッキリで話した内容は?

8月31日放送の情報番組「スッキリ」に、宮川紗枝選手と代理人の山口政貴弁護士と共に出演しました。

宮川選手と山口弁護士、そして番組側からは、MCの加藤浩次さん、近藤春菜さん、アナウンサーの水卜麻美さんらが並んで座りました。

MCの加藤浩次さんが、質問、それに宮川選手、時に山口弁護士が答える、といった感じでインタビューが行われました。

加藤浩次さんが宮川紗江選手に、

「体操協会の塚原光男副会長が宮川紗江選手の記者発表での内容を『全部ウソ』と発言したことをどう思うか」

と聞くと、宮川紗江選手は

悔しい気持ちになりました。」

とはっきり答えました。

また、加藤さんに

「塚原副会長は(全部ウソ発言の)ニュアンスが昨日とはちょっと変わってきているが、どう見ますか?」

との問いには、

「昨日の『全部ウソ』というところから、何か隠しているんじゃないかなと言う風には見ていたんですけれども、どんどん言っていることが変わってきているので、そこに関しては早くきちんと述べてほしいと思います。」

と答えました。

これは、30日に体操協会の塚原光男副会長が『全部ウソ』と言ったことについて、塚原氏本人が31日の朝の取り巻き取材に以下のように答えていた内容を受けた質問です。

Q:昨日は『全部ウソ』と言っていまいしたが

塚原氏:“その前にもね(言葉があったから)『全部ウソ』の意味は、皆さんが捉えるのとちょっと違うところがあります。”

そして、その後の質問には、簡単に答えながらも、核心に関わる質問については、全て“プレスリリース(マスコミに知らせるための文書)で”、とその場での名言を避けました

ちなみに、その“プレスリリース”となる、塚原夫妻の連名によるFAXでは

  • 「あのコーチはダメ」とは言いましたが、「私が100倍よく教えられる」とは言っていない
  • 「五輪に出られなくなるわよ」と言う発言については、確かに宮川選手にそのようにお伝えしたのは事実です。「このような成績や現状のままだと五輪に出られなくなるわよ」と言う内容を伝えたのです。
  • 「速水コーチの暴力を見たって言いなさい」と何度も迫ったとありましたが、そのような事実は一切ない

と、宮川選手の主張をことごとく否定していました。

“言った”、“言ってない”、“解釈の違い”、“ニュアンスの違い”…まだまだ、収束の様相が見えません。

まだ若く、将来のある宮川紗江選手です。

宮川紗江選手が、1日も早く、気持ちよく練習ができる環境が整うことを願うばかりですね。

 

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ネットの反応

今回の宮川紗江選手のスッキリ出演や、パワハラ問題についてネットの反応を集めてみました。

宮川紗江選手を応援する声が多い中、冷静に双方の意見を聞くべきとの声もあり、この問題の難しさが浮き彫りになっています。

■おかしい点に声をあげることは


■社会に発信できる力は大きいよ!


■組織の上に立つ素質ないのかな


■18歳の若い選手に


■金メダルとってまた出演したい


■膿を出し切ってほしい


■大人が悪い


■どちらの側も非がある


■冷静に双方の言い分を聞くべき


■パワハラという認識がない

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パワハラ問題で注目されている宮川紗江選手が、日本テレビの情報番組「スッキリ」に生出演して、大きな話題になりました。

さらに、宮川紗江選手の主張を否定する内容を日本体操協会の塚原副会長夫妻がプレスリリースしたり、体操協会が第三者委員会の立ち上げを決定したり、とまだまだ収束しそうにありません。

しかし、日本体操協会副会長の具志堅幸司さんの言葉、「18歳の少女がウソをつくとは思わない」は、この問題の真実を述べているように思えます。

1日も早く、宮川紗江選手だけでなく、他の選手の皆さん全員が、体操だけに集中できる環境が戻ってくることを願うばかりですね。