ゴロフキンの強さの秘密は!?戦績一覧を見てみると!?

現WBAスーパー・WBC世界ミドル級王者のゲンナジー・ゴロフキン選手。

当初、昨年9月の対戦で引き分けとなったサウル・カネロ・アルバレス選手と、5月5日に再戦する予定は、アルバレス選手のドーピング違反のため中止になっていましたよね。

そのことで村田諒太選手との対戦も期待されましたが、今回9月15日に米ネバダ州ラスベガスでゴロフキン選手はアルバレス選手と再戦することで合意したとの報道がありました。

そんな今回はゲンナジー・ゴロフキン選手の強さの秘密と戦績についてシェアしたいと思います。

ゴロフキン選手の強さの秘密は!?


 

ゴロフキン選手はプロアマ通じてノックダウン、ストップ負けの経験がありません

クリンチさせないディフェンス感と絶妙な距離感を兼ね備え、ストレートとフックでKO率80%を超える破壊力を持つボクサーです。

2017年9月17日のサウル・カネロ・アルバレス選手とのミドル級頂上決戦で初の引分という結果になりましたが、内容的にはゴロフキン選手が勝っていたのではないかと言われています。

4年前にゴロフキン選手は村田諒太選手とスパーリングを行っており、村田諒太選手もゴロフキン選手のパンチ力は別物、異質のパンチだったと語っています。

普段はとても温厚でファンサービスにおいても人格者とされるゴロフキン選手。

ボクシングにおいては「ハングリー」であり、その練習量は村田諒太選手も驚かされたそうです。

ゴロフキン選手の強さの秘密は、その圧倒的な「練習量」ではないでしょうか。

また、練習量や戦績に対して、大きなけがなどが無いことも強さですよね。

何年もボクサーとして体を作り続けパワーやスピード、スタミナを保ち続けることの大変さを考えると、ゴロフキン選手の戦績は素晴らしいと言えると思います。

 

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ゲンナジー・ゴロフキン選手の戦績一覧は?

ゲンナジー・ゴロフキン選手の通称はGGG(トリプルG)、God of war(戦いの神)、Kazakh KO King(カザフスタンのKOキング)、Good Boy(好青年)、Humble Assassin(謙虚な暗殺者)、Golden Boy(ゴールデンボーイ)、Kazakh Thunder(カザフスタンの雷鳴)。

こんなに通称があるのですね。

多く知られているのは「GGG」ですかね。

カザフスタン出身の選手になります。

プロボクシング戦績は39戦38勝1引分(33KO)

2003年世界ボクシング選手権で金メダル、2004年アテネオリンピックで銀メダルもとっています。

その戦績をみていきましょう。

■2006年5月6日 デビュー戦、ガボル・バログ選手と対戦し1RKO勝利

■2006年7月29日 シャルヘイ・ナヴァルカ選手と対戦し、3RTKO勝利

■2006年8月22日 ダニエル・ウルバンスキー選手と対戦し、4RTKO勝利

■2006年9月19日 マルティン・ククリス選手と対戦し、3RTKO勝利

■2006年10月21日 ホルヘ・アリエル・ガルシア選手と対戦し、2RKO勝利

■2006年12月2日 シルバン・ゴミス選手と対戦し、4RKO勝利

■2007年2月27日 シモン・モコエナ選手と対戦し、6RTKO勝利

■2007年5月25日 セルゲイ・コミットスキー選手と対戦し、5RTKO勝利

■2007年9月7日 メディ・ブアドア選手と対戦し、8R判定勝利

■2008年2月29日 ツェポ・マシェゴ選手と対戦し、1RKO勝利

■2008年4月5日 イアン・ガードナー選手と対戦し、8R判定勝利

■2008年5月10日 イブラハム・シド選手と対戦し、8RTKO勝利

■2008年6月21日 アマール・アマリ選手と対戦し、8R判定勝利

■2008年11月22日 マリク・ジアラ選手と対戦し、2RTKO勝利

■2009年1月17日 ハビエル・アルベルト・ママニ選手と対戦し、1RTKO勝利

■2009年4月25日 アンソニー・グリーンジ選手と対戦し、5RKO勝利

■2009年7月11日 WBOインターコンチネンタルミドル級王座決定戦にてジョン・カルバリョ選手と対戦し、5RKO勝利

■2009年11月21日 ミハイル・マカロフ選手と対戦し、2RKO勝利

■2010年8月14日 WBA世界ミドル級暫定王座決定戦にてミルトン・ヌネス選手と対戦し、1RKO勝利、正規王座認定

■2010年12月16日 二ルソン・タピア選手と対戦し、3RKO勝利にて防衛成功

■2011年6月17日 カシム・オウマ選手と対戦し、10RTKO勝利にて2度目の防衛成功

■2011年12月9日 ラジュアン・サイモン選手と対戦し、1RKO勝利にて3度目の防衛成功、IBO王座獲得

■2012年5月12日 淵上誠選手と対戦し、3RTKO勝利、4度目の防衛成功

■2012年9月1日 グジェゴシ・プロクサ選手と対戦し、5RTKO勝利、5度目の防衛成功

■2013年1月19日 ガブリエル・ロサド選手と対戦し、7RTKO勝利、6度目の防衛成功

■2013年3月30日 石田順裕選手と対戦し、3RKO勝利、7度目の防衛成功

■2013年6月29日 マシュー・マックリン選手と対戦し、3RKO勝利、8度目の防衛成功

■2013年11月2日 カーティス・スティーブンス選手と対戦し、8RTKO勝利、9度目の防衛成功

■2014年2月1日 オスマヌ・アダマ選手と対戦し、7RKO勝利、10度目の防衛成功、スーパー王座認定

■2014年7月26日 ダニエル・ゲール選手と対戦し、3RTKO勝利、11度目の防衛成功

■2014年10月18日 WBA・WBC世界ミドル級王座統一戦にてマルコ・アントニオ・ルビオ選手と対戦し、2RKO勝利、12度目のWBA防衛成功、WBC暫定王座獲得

■2015年2月21日 マーティン・マレー選手と対戦し、11RTKO勝利、WBA13度目の防衛成功、WBC防衛成功

■2015年5月16日 ウィリー・モンロー・ジュニア選手と対戦し、6RTKO勝利、WBA14度目の防衛成功、WBC2度目の防衛成功

■2015年10月17日 WBA・WBC・IBF世界ミドル級王座統一戦にてデイビッド・レミュー選手と対戦し、WBA15度目の防衛成功、WBC3度目の防衛成功、IBF獲得

■2016年4月23日 ドミニク・ウェイド選手と対戦し、8RTKO勝利、WBA16度目の防衛成功、WBC4度目の防衛成功、正規王座認定、IBF防衛成功

■2016年9月10日 ケル・ブルック選手と対戦し、5RTKO勝利、WBC5度目の防衛成功、IBF2度目の防衛成功

■2017年3月18日 WBA・WBC・IBF世界ミドル級王座統一戦にてダニエル・ジェイコブス選手と対戦し、12R判定勝利、WBA17度目の防衛成功、WBC6度目の防衛成功、IBF3度目の防衛成功

■2017年9月16日 サウル・アルバレス選手と対戦し、12R判定引き分け、WBA18度目の防衛成功、WBC7度目の防衛成功、IBF4度目の防衛成功

■2018年5月5日 バネス・マーティロスヤン選手と対戦し、2RKO勝利、WBA19度目の防衛成功、WBC8度目の防衛成功

□2018年9月15日サウル・アルバレス選手と対戦予定⇐

獲得タイトルは

WBOインターコンチネンタルミドル級王座

IBO世界ミドル級王座

WBA世界ミドル級暫定王座(防衛0正規王座に認定)

WBA世界ミドル級王座(防衛10スーパー王座に認定)

WBA世界ミドル級スーパー王座(防衛9)

WBC世界ミドル級暫定王座(防衛4正規王座に認定)

WBC世界ミドル級王座(防衛4)

IBF世界ミドル級王座(防衛4)

この獲得タイトルをみるだけでもすごいですよね。

 

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ネット反応のまとめ

ネット上では次戦のアルバレス選手との対戦についての反応が多いですよね。

IT WONT GO TO THE JUDGES THIS TIME.

 

I know rite ggg will be knocked out

Good luck with that. More Mexican fans were cheering for ggg than Canelo. Respect to both of them though

今度はカネロが勝つ

アルバレスのほうがファイトマネー多いのかよ

過程は何にせよ、この二人の対決がまた見られるのはうれしいなぁ
村田とは戦わないの?

村田諒太はすでにミドル級のトップクラスだと思う。
カネロ、ジェイコブス、サンダース、レミューらとの試合を早いうちに実現させてほしい!

当初アルバレス選手との5月5日に再戦が中止になった時点では、村田諒太選手との対戦も期待されました。

村田諒太選手との対戦を待ちわびるファンも多いのではないでしょうか。

今回はゲンナジー・ゴロフキンの強さの秘密と戦績について見てみました。

これだけの成績を残せるのはやはり練習のたまものだったのですね。

カネロ・アルバレスとの再戦ですが、今回は判定ではなく完全決着をつけてほしいですね!