白山高校野球部部長は女性の川本牧子!年齢や経験は?

夏の甲子園に初出場を決めた三重県の白山高校で、壮行会が開かれました。

ノーシードから三重大会を勝ち上がって初の甲子園行きを決めた白山高校。

白山高校野球部部長の川本牧子部長は、甲子園に立つことをずっと夢見てきました。

今回は白山高校野球部の女性部長・川本牧子さんにの年齢や野球の経験についてシェアしたいと思います。

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白山高校野球部部長の川本牧子さんとは?

小学生のころに野球をしていた川本牧子さん。

甲子園に立つことをずっと夢見てきたそうです。

「女性でも顧問としてなら甲子園の土を踏めるかもしれない」と選手たちに伝えると「僕たちが先生を甲子園に連れて行きます」と

この言葉が現実となり、第100回記念の夏の甲子園出場の切符を白山高校野球部はつかみとりましたね。

川本牧子さん(40)は父親が少年野球チームの監督。

その影響からか小学校3年から野球を始め、中学でも野球をしたかったそうですが女子の募集は無く、ソフトボール部に入部。

高校では野球に関わりたいとマネージャー志望したが断られ「男に生まれたかった」と何度も思ったそうです。

その後女子大に進学し、野球からは離れた生活を送りましたが、教員になってから再び野球の道へ。

白山高校前の赴任先の2校でも野球部部長を務めています

今は3児の母でもあり、毎日練習に顔を出すことは出来ないそうですが、監督には言えない選手の気持ちや、部の経理担当、買い出し、書類作成など事務作業などをこなしているそうです。

テレビのインタビューでも甲子園出場を決め、本当にうれしそうでしたよね。

あまりのうれしさからか、今回甲子園の見学の際、バックスクリーンに向かうとクッションに体をぶつけ感触を確かめた後、中堅付近で記念撮影。

そのあとバットを持って打席でフルスイングしてしまったそうで、直後に日本高野連から注意を受けたそうです

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白山高校野球部とは?

かつて「弱小集団」と言われ、今回三重大会で奇跡の初優勝と言われた白山高校野球部。

夏の三重大会では2007年から10年連続初戦敗退で今夏もノーシード校でした。

今の東拓司監督が就任したころは野球部員の人数さえ揃わない状況からスタートしたそうです。

当初は人数も揃わないため、連合チームで三重大会に出場したほど。

過疎化が進む地域で、主な通学手段のJR名松線はほぼ2時間おきにしか来ない状況で野球部員を集めるところからスタートした白山高校野球部。

東監督が就任したころはグラウンドも雑草だらけで、自らトンボも手に整地したそうです。

今回の三重大会の結果です。

1回戦 10-3 四日市南(7回コールド)

2回戦 11-3 上野(7回コールド)

3回戦 4-3 菰野

準々決勝 4-3 暁

準決勝 6-5 海星

決勝 8-2 松阪商業

テレビのインタビューでも3回戦の菰野戦に勝てたことがポイントだったと答えていたように強豪校を破って勝ち上がりましたよね。

7年間かけて一丸となってつかみ取った初出場。

壮行会が開かれ、辻宏樹主将が選手を代表し

「僕たち白山高校野球部はどこの高校よりも地元の方に愛されていて、本当に助けてもらっている高校だと思っています」

「甲子園では三重大会でもやった粘り強い野球をやって日本中に白山旋風を巻き起こせるよう頑張ってきます」

と意気込みを語りました。

壮行会には在校生約300人や地元住民約50人などが集まり野球部員を激励したそうです。

インタビューでも辻宏樹主将が家族や周りの方々に支えられてきた感謝を語っていましたよね。

また壇上には東拓司監督の大学時代のチームメイトの巨人の上原浩治選手から贈られた鉢植えが置かれていたそうです。

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ネットでの反応

先生めっちゃいい笑顔じゃん
本当に甲子園に連れて行った白山野球部がかっこよすぎる!
元野球少女だったそうで。

憧れだった甲子園の打席で、一振りしたかったんだろうなぁ〜

夢がかなってみんな楽しそう。おこられちゃったけどね。
女性だって甲子園に夢があっていいじゃない。
野球→ソフトボールと経験された方らしいけど、「好き!」「楽しい!!」が溢れてるよね。三重の白山高校、応援したくなった♪
ルール違反が云々とか、女性部長だから話題になるのはジェンダー的に云々とか、そういうのはどうでもよくなる位に、この写真の爽快感は圧倒的。
地元三重県の白山高校が夏甲子園初出場決めました

がしかし

寄付金が足らないらしいので是非協力してあげてください

僕も明日振り込みます

学校側も会議を開くなど甲子園出場に対応に追われているようですが、町中上げて嬉しい話題ですよね。

インタビューでも町の人が嬉しくて答えながら泣いている姿もありましたよね。

記念大会になる今年の夏の甲子園。

ベンチ入りする川本牧子さんにとっても、町中にとっても思い出の熱い夏になることは間違いないですね。