モドリッチとラキティッチは最強コンビ!?MVP受賞もある?

ワールドカップロシア大会でクロアチア代表のCMFモドリッチ選手とラキティッチ選手が大活躍して、最強コンビと言われていますね!

モドリッチ選手とラキティッチ選手は所属しているクラブでいうと宿敵のライバルでもあります。

モドリッチ選手はレアルマドリードのCMF、対するラキティッチ選手はバルセロナのCMF、しかし、その2人が一緒にプレーすると軽やかなコンビプレーでボールを奪えません。

今回はそんなモドリッチ選手とラキティッチ選手のコンビとモドリッチ選手はワールドカップMVPを受賞できるのかについてシェアしたいと思います。

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モドリッチとラキティッチのコンビは最強?

それではモドリッチ選手とラキティッチ選手のコンビについてご紹介させていただきます。

モドリッチ選手とラキティッチ選手はワールドカップロシア大会で最強の中盤と言われています。

今大会での2人のポジションはモドリッチ選手がOMFの守備位置でラキティッチ選手はDMFのポジションを位置しています。

これは何を意味しているのかというと2人のプレースタイルの違いを意味しています。

モドリッチ選手もラキティッチ選手もパサータイプの選手は変わりありません。

個々で所属されているクラブでも2人とも針に穴を通すようなパスで幾度も好機を作ってきました。

2人のプレーの違いは運動量の違いとパスを出した時にパスを出した側の込められた意味です。

モドリッチ選手のスタミナは世界的にみてもそこまでありません。

したがって運動量がないのですが、パスに関しては常にゴールを意識したパスを出します。

それに対してラキティッチ選手は運動量は豊富ですが、パスの出し方がゴールを意識したパスというより、ポゼッションを意識したパスを出します。

モドリッチ選手は得意のアウトサイドスピンキックでありえない位置から一気にゴール前へチャンスを作るパスを出すことができます。

また、逆サイドへのサイドチェンジも一気に行えるほどのパス精度があります。

ラキティッチ選手は下からショートパスで相手のDFを揺さぶって、上がっていくような攻め方をします。

これらのプレースタイルから守備位置のラキティッチ選手が運動量豊富なことを活かして、守りを意識しながらパスを回していき、空いたモドリッチ選手へパスを出します。

クロアチア代表としてはモドリッチ選手へパスが通ったら攻撃のスイッチが入るような気がしますね。

モドリッチ選手へパスが通ったら前線の選手が動き出し、スペースを作り、空いたところへモドリッチ選手がパスを出すという形が出来上がっています。

モドリッチ選手とラキティッチ選手の功績は今大会のワールドカップでデータとしても残ってます。

7月10日現在のデータですが、クロアチア代表が今大会のワールドカップでスペイン、ブラジルに次ぐパス成功率を誇っています。

スペイン代表とブラジル代表は惜しくも敗れてしまったので、ベスト4までに進出したパス成功率でいうと今大会で1番といえると思います。

そして、そのクロアチア代表の中でもモドリッチ選手が1番パスをだしていて、その次にラキティッチ選手という結果になっています。

このことから今大会でモドリッチ選手とラキティッチ選手が最強CMFと言われてもおかしくないかと考えられますね。

この2人のプレーをクロアチア代表監督ズラトコ・ダリッチ監督が次のように称賛されています。

「我々の成功のカギは、メンバー内が良い雰囲気であることだ。クロアチアのユニフォームを纏った時には、ラキティッチとモドリッチはその他全てのことを忘れてチームのためにプレーしている。彼らを見ればわかるが、一心同体だ。彼らがいる我々の中盤は世界最高だろう」

モドリッチ選手とラキティッチ選手はお互い所属するクラブで宿敵のライバルとされていて、マークする相手も同じです。

しかし、それでもクロアチア代表のユニフォームを着たらそのことを全て忘れて、お互いのコンビネーションのため切磋琢磨する姿は素晴らしいですね!

クロアチア代表のモドリッチ選手とラキティッチ選手がワールドカップの残りの試合でどのような活躍をされるのか非常に楽しみですね!

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モドリッチはワールドカップMVPを受賞できる?

それではクロアチア代表のモドリッチ選手がワールドカップMVPを受賞できるかどうかについてご紹介させていただきます。

上記でもご紹介させていただいたようにクロアチア代表は今大会のベスト4に進出している国の中で1番のパス成功率を誇っています。

尚且つクロアチア代表で1番パスを出しているのがモドリッチ選手です。

またモドリッチ選手はパスだけではなく、ナイジェリア戦で見せた強烈なロングシュートを決める大活躍をしています。

そして、キャプテンマークを身につけてチームを引っ張っているプレーぶりからこれまで戦った5試合のうち3戦モドリッチ選手が最優秀選手に選出されています。

他の国で同様なペースで評価を得ているのはイングランド代表のハリー・ケイン選手のみとなっています。

そのため、今度の7月12日に行われるイングランド代表とクロアチア代表の一戦が非常に注目されています。

しかし、ワールドカップのMVP賞はワールドカップで優勝した国から選出されるわけではなく、個々の活躍が優先される傾向にあります。

そのため素晴らしい活躍をした選手なら負けてしまった国の選手でも選ばれる可能性はあるということです。

ワールドカップで優勝した国からMVP賞に選ばれたのは1994年アメリカ大会の時のロマーリオ選手が最後で、それ以降はワールドカップ優勝国からのMVP賞に選ばれている選手はいません。

ちなみにこれまでのワールドカップでMVP賞に選ばれた選手がこちらになっています。

  • 1978年アルゼンチン大会
    優勝国、アルゼンチン代表
    MVP、マリオ・ケンペス選手
  • 1982年スペイン大会
    優勝国、イタリア代表
    MVP、パオロ・ロッシ選手
  • 1986年メキシコ大会
    優勝国、アルゼンチン代表
    MVP、ディエゴ・マラドーナ選手
  • 1990年イタリア大会
    優勝国、西ドイツ代表
    MVP、サルヴァトーレ・スキラッチ選手
  • 1994年アメリカ大会
    優勝国、ブラジル代表
    MVP、ロマーリオ選手
  • 1998年フランス大会
    優勝国、フランス代表
    MVP、ロナウド選手
  • 2002年日韓大会
    優勝国、ブラジル代表
    MVP、オリバー・カーン選手
  • 2006年ドイツ大会
    優勝国、イタリア代表
    MVP、ジネディーヌ・ジダン選手
  • 2010年南アフリカ大会
    優勝国、スペイン代表
    MVP、ディエゴ・フォルラン選手
  • 2014年ブラジル大会
    優勝国、ドイツ代表
    MVP、リオネル・メッシ選手

ご覧のような結果になっています。

ざっと見ただけでもほとんどの選手が知らない人はいない有名サッカープレイヤーばかりですね。

しかし、モドリッチ選手もこれまでのワールドカップ歴代MVP賞に輝いた選手達に負けず劣らない活躍をされているので、今後のプレーで決まるかもしれません。

この中にモドリッチ選手の名前が刻まれるのかどうか非常に楽しみですね。

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ネットの反応

それではモドリッチ選手とラキティッチ選手についてネットではどのような反応なのかツイッターを元にまとめてみました!

モドリッチ選手

モドリッチ半端ないって
日本代表でいう
長谷部+柴崎+香川
を1人でやってるもん…
そんなんできひんやん普通…
モドリッチのプレーには本当に感動させられる。圧巻の視野、技術、ポジショニング、世界最高峰のMFがこの時間に執念のスプリント。サッカーの神様彼を勝たせてあげてよ。
よく考えたらグループリーグほぼフル出場でトーナメントも2試合延長まで戦ったモドリッチがあんなに走ってるのやばくね?
大会前はメッシだネイマールだって騒がれたけど、代表の彼らに決定的に足りないものをモドリッチは見せてくれてる。凄い選手だ。
クロアチアがW杯優勝したら、モドリッチのバロンドール受賞あるかもね
フットボーラーとしては小さな体に最高の技術と知性、そして闘争心と犠牲心を積みこんだ男モドリッチは、日本人選手にって最高のお手本の1人だと思う。本当に魂の震えるパフォーマンスだった

ラキティッチ選手

ラキティッチなんでクラブではベス8以上の舞台経験できないのにこんなに落ち着いてられるんだ。
しかしラキティッチはメンタル、本当にタフだよなぁ。つーかもう、バルサでもPKは全部ラキラキに蹴らせれば良いんじゃね?感半端ない。
ラキティッチ本当カッコいいわ。
決めてくれるオーラがあったし、誰よりも冷静だった。
モドリッチとラキティッチのコンビずっと観てられるなー
ラキティッチは綺麗な顔してるよなー。将来ハゲそうで怖いけど

はい。
ご覧のようなコメントをされている方がいました!

モドリッチ選手にあったコメントで多かった印象は勝った試合後の喜び方が可愛いというコメントが非常に多かったです。

モドリッチ選手はイケメンですが、イケメンでも可愛い部類に入るイケメンというべきのような気がします。

その様子は試合後の行動でも無邪気に飛び跳ねながら喜びを表現していたり、スバシッチ選手に思いっきり抱きついたり、個人的にみても可愛かったです。

ラキティッチ選手に関してはロシア戦での冷静なPKが好評で多く方がコメントをされていました!

他にもロシアというアウェーの環境の中、あのメンタルの強さはすごいというコメントをされている方もいました。

個人的にもクロアチア代表にとって、ワールドカップのベスト4をかけたアウェー戦は異常というまでの迫力があります。

それは1番選手たちが感じていることと思いますがその中で冷静な判断ができるラキティッチ選手のメンタルはすごいと思います。

今回はモドリッチ選手とラキティッチ選手のコンビとモドリッチ選手はワールドカップMVPを受賞できるのかについてご紹介させていただきました!

クロアチア代表にとって、ワールドカップベスト4進出は1998年フランス大会以来の快挙となっています。

そのため、クロアチア代表は優勝を目指し、今後の試合でモドリッチ選手やラキティッチ選手がどのようなプレーを見せてくれるのか非常に楽しみですね!