オールスター2018の出場選手一覧!注目はあの選手!

プロ野球のオールスターゲームが7月13日、14日にそれぞれ京セラドーム大阪とリブワーク藤崎台球場で行われますが、今年のオールスターゲームに出場する選手は2人を残して既に発表されています。

今回はオールスター2018の出場選手一覧と今年のオールスターの注目選手についてシェアしたいと思います。

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オールスター2018の出場選手一覧!

今年のオールスターゲームに出場する選手は6月25日に発表されたファン投票の結果、6月28日に発表された選手間投票の結果、7月2日に発表された監督選抜、そして7月10日に発表予定で5年ぶりとなるプラスワン投票によって選出されます。

プラスワン投票の投票受付期間は7月3日から8日までなので既に終了していますが、ここではプラスワン投票を除いた出場選手について紹介したいと思います。

なお、両リーグの監督は前年度にリーグ優勝したチームの監督が、コーチは前年度2位、3位のチームの監督が務めるので、今年のセ・リーグの監督は広島の緒方孝市監督、コーチは阪神の金本知憲監督とアレックス・ラミレス監督が務め、パ・リーグの監督は福岡ソフトバンクホークスの工藤公康監督、コーチは西武の辻発彦監督と東北楽天の平石洋介監督代行が務めます。

(◎:ファン投票選抜、○:選手間投票選抜、無印:監督選抜)

●セントラル・リーグ

先発  松坂大輔 中日 394,704票 ◎ (12年ぶり7回目)

中継ぎ 上原浩治 巨人 344,939票 ◎ (11年ぶり8回目)

抑え  山崎康晃 DeNA 476,185票 ◎ (4年連続4回目)

投手  菅野智之 巨人 ○ (6年連続6回目)

大瀬良大地 広島 (初出場)

中崎翔太 広島 (2年ぶり2回目)

岩貞祐太 阪神 (2年ぶり2回目)

R.メッセンジャー 阪神 (初出場)

東克樹 DeNA (初出場)

O.ガルシア 中日 (初出場)

石山泰稚 ヤクルト (5年ぶり2回目)

捕手  小林誠司 巨人 373,189票 ◎ ○ (2年連続2回目)

會澤翼 広島 (3年ぶり2回目)

中村悠平 ヤクルト (2年ぶり4回目)

一塁手 岡本和真 巨人 296,610票 ◎ ○ (初出場)

J.ロペス DeNA (3年ぶり2回目)

二塁手 山田哲人 ヤクルト 409,817票 ◎ (2年ぶり4回目)

菊池涼介 広島 ○ (5年連続5回目)

三塁手 宮崎敏郎 DeNA 366,374票 ◎ ○ (2年連続2回目)

遊撃手 坂本勇人 巨人 407,618票 ◎ ○ (3年連続10回目)

内野手 田中広輔 広島 (2年連続3回目)

糸原健斗 阪神 (初出場)

外野手 筒香嘉智 DeNA 431.571票 ◎ ○ (4年連続4回目)

青木宣親 ヤクルト 363,482票 ◎ (7年ぶり8回目)

鈴木誠也 広島 354,249票 ◎ ○ (3年連続3回目)

糸井嘉男 阪神 ○ (10年連続10回目)

平田良介 中日 (3年ぶり2回目)

W.バレンティン ヤクルト (2年ぶり6回目)

 

●パシフィック・リーグ

先発  菊池雄星 西武 195,477票 ◎ (2年連続3回目)

中継ぎ 宮西尚生 日本ハム 348,952票 ◎ (3年ぶり2回目)

抑え  増井浩俊 オリックス 443,580票 ◎ (5年ぶり3回目)

投手  岸孝之 楽天 ○ (4年ぶり4回目)

加治屋蓮 ソフトバンク (初出場)

森唯斗 ソフトバンク (3年ぶり2回目)

A.アルバース オリックス (初出場)

山本由伸 オリックス (初出場)

上沢直之 日本ハム (初出場)

石川歩 千葉ロッテ (2年ぶり2回目)

内竜也 千葉ロッテ (初出場)

M.ボルシンガー 千葉ロッテ (初出場)

捕手  森友哉 西武 353,879票 ◎ (3年ぶり2回目)

甲斐拓也 ソフトバンク ○ (初出場)

一塁手 山川穂高 西武 399,650票 ◎ ○ (初出場)

二塁手 浅村栄斗 西武 452,080票 ◎ ○ (6年連続6回目)

三塁手 松田宣浩 ソフトバンク 392,262票 ◎ ○ (4年連続7回目)

遊撃手 源田壮亮 西武 390,355票 ◎ ○ (2年連続2回目)

内野手 外崎修汰 西武 (初出場)

今江年晶 楽天 (5年ぶり3回目)

中田翔 日本ハム (8年連続8回目)

中村将吾 千葉ロッテ (初出場)

外野手 柳田悠岐 ソフトバンク 619,150票 ◎ ○ (5年連続5回目)

秋山翔吾 西武 526,265票 ◎ ○ (4年連続4回目)

吉田正尚 オリックス 366,867票 ◎ ○ (初出場)

荻野貴司 千葉ロッテ (初出場)

DH    近藤健介 日本ハム 359,394票 ◎ (初出場)

A.デスパイネ ソフトバンク ○ (2年連続2回目)

 

ちなみに球団別のファン投票の人数は巨人4人、DeNA3人、ヤクルト2人、広島1人、中日1人、阪神0人、西武6人、日本ハム2人、ソフトバンク2人、オリックス2人、ロッテ0人、楽天0人でした。

やはり、「山賊打線」と言われた西武の超強力打線の影響力が強く、7月9日現在も首位の西武は12球団最多の6人を選出している一方で、阪神、ロッテ、楽天は0人でした。

特に阪神はファン投票の次点にすら誰も選出されていない点は意外でした。
(楽天は松井裕樹投手、ロッテは中村将吾選手が次点)

また、7月10日に発表されるプラスワン投票についてですが、セ・リーグは広島の丸佳浩選手、ヤクルトの坂口智隆選手、阪神の藤川球児投手、パ・リーグは日本ハムの大田泰示選手、ソフトバンクの千賀滉大投手、上林誠知選手が候補になっていますが、セ・リーグは丸選手、パ・リーグは上林選手と予想しています。

(大田選手は8日のロッテ戦で受けた死球の影響で途中交代しましたが、精密検査の結果、左手第5中手骨骨折と診断されましたので仮にプラスワン投票で選ばれても辞退が予想されます)

また、仮に選出されても死球などの怪我の影響でオールスターの出場を辞退することも考えられますが、この場合は後半戦開始後10試合出場できない規定があります。

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オールスターの注目選手を紹介!

やはり今年のオールスターは中日の松坂大輔投手、巨人の上原浩治投手、ヤクルトの青木宣親選手というメジャー帰りの選手が3人、オールスターに出場している点が注目されます。

松坂投手は背中の痙攣で古巣西武戦を回避し、上原投手は調子が悪く、青木選手は6月30日の阪神戦で岩貞投手の投球が頭部を直撃し、脳震盪の特例措置の登録抹消と全員が本調子ではありませんが、やはり往年の2000年代を代表するスターが久しぶりにオールスターで同じチームとして一堂に会するのは見物ですね。

また、松坂投手と上原投手にはある記録もかかっています。

松坂投手は第1戦での先発報道がありましたが、仮に勝ち投手となった場合は伊良部秀樹氏、杉内俊哉投手に次ぎ史上3人目となる両リーグでオールスターの勝利投手となり、負け投手となれば江夏豊氏以来、史上2人目の両リーグでオールスターの負け投手という記録が達成されます。

松坂投手は西武時代に過去6回オールスターに出場して1勝3敗と相性はよくありませんが、松坂投手の投球内容のみならず、勝敗にも注目が集まります。

上原投手は今年の4月で43歳になりましたが、上原投手が登板すれば今年のパ・リーグ監督の工藤公康氏の「42歳2か月」を上回る「43歳3か月」という最年長登板の記録がかかります。

上原投手の記録については、オールスターの選手起用について、ファン投票で選出された投手は2試合を通じて必ず出場させなければならないという要項があるため、ファン投票で選出された上原投手はよほどのアクシデントが無い限り登板は確実にあるので、記録更新はほぼ確実と言ってよいでしょう。

今年初出場の選手は両リーグで20人ですが、中でも阪神のメッセンジャー投手は来日9年目にして初のオールスター出場となります。

オールスターの外国人枠は1チームにつき4人以内(投手、野手としては各3人まで)で、ファン投票での選出には人数制限がないとされています。

実は今年のファン投票で選出された選手は全員日本人です。

これは1997年以来、21年ぶりという珍しい記録であり、かねてからオールスターへの出場を熱望しているメッセンジャー投手からしれみれば千載一遇の好機を掴んだ結果となりました。

また、今年のオールスターで唯一ルーキーとして出場するDeNAの東克樹投手、今年のパ・リーグ新人王候補筆頭のオリックス山本由伸投手といった若い選手にも注目が集まりそうです。

そして、地元熊本への凱旋登板が予想される阪神の岩貞投手にも期待しましょう。

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ネットの反応まとめ

「大田が骨折…ワンチャンオールスターありだと思ってたけど」
「海の向こうではマイコラスがオールスター初選出か」
「ただ楽しい野球が見たい」
「もう今週なのか」
「オールスターまであと3試合」
「松坂→オールスター初戦先発、村田→引退の危機 今年の1月にこれ想像できた奴いないだろ」
「松坂 怪我だけはしないでください」
「プラスワン誰になるんだろう セ・リーグは流石に丸だろうけど」
「メジャー帰りの年やカムバックの年ってそれだけで凄い盛り上がるよね」
「オールスターで松坂、上原のリレーが見たいな」

今年のオールスターはやはり松坂投手、上原投手、青木選手といったメジャー組にどうしても注目が行きますね。

往年のスターが同じチームとして共闘するのは何かロマンを感じてしまいます。

また、メッセンジャー投手を初め、初出場の選手も大勢います。

メジャー組もそうですが、こういった選手たちにも注目してみると面白いかもしれません。