皆既日食とは?綺麗に撮る方法や見える場所についてn

2018年の皆既日食は1月31日と、7月28日に起こると言われています。

皆既日食が起こる度に日本ではたびたび話題になりますが、そもそも皆既日食とはどんな現象なのでしょうか?

今回は皆既日食について、綺麗に取る方法や見える場所について調べてみましたのでシェアします。

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皆既日食について

皆既日食とは、月が太陽の光を遮ることにより地球に太陽の光が届かなくなってしまうため、まるで日が暮れたように薄暗くなります

現実には太陽の方が月よりはるかに大きいため、皆既日食になっても太陽を取り巻く炎が見え、タイミングによっては大きな紅炎が見えることもあります。

皆既日食の前後には月の影から太陽の光がダイヤモンドのように輝く美しい現象も見ることができます。

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皆既日食と金環日食の違い

皆既日食と似た「金環日食」というものがあります。

金環日食とは、月よりも太陽が大きく見えると太陽が月を囲んだ輪に光ることから金環日食という名前がつけられました。

金環日食は、地球上の1部の地域しか確認することができません。

皆既日食と金環日食は月が太陽を隠すところは一緒ですが、大きな違いとして「美しい現象を見ることは皆既日食でしか見ることができない」ということです。

皆既日食を撮る時の注意点

皆既日食を撮る時の注意が必要です。

太陽というのは非常に強い波長の光が出ています。

この光というのは紫外線や赤外線などで、目の網膜の奥まで届くため、視力低下や目の病気の原因になります。

そのため、カメラなどのレンズを通したら太陽の光というのは、光と熱を集光して目に届けてしまい、非常に危険な状態になってしまいます。

そのため、カメラで皆既日食を撮る場合は「高濃度の光量調整用フィルター」や「太陽光撮影フィルター」などで太陽の光を十分に弱めてから、液晶モニター上のライブ画像表示で確認するようにしましょう。

この時はファインダーを覗かないように気を付けましょう。

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皆既日食はいつ見れる

最近で皆既日食が確認できたのは「2018年1月31日」でした。

3年ぶりの皆既日食だったので、日本中で美しい現象を確認した人が多くいたと思います。

次に皆既日食が確認できるのは「2018年7月28日の午前3時24分」と言われています。

しかし、この皆既日食は私たち人間の目には確認することができません。

それ以降になると「2035年9月2日」と言われています。

今からいうと約17年後になるので、まだまだ先の話になります。

次に日食が確認できるのは「2019年1月6日」と言われているのですが、皆既日食ではなく「部分日食」というものです。

部分日食というのは、太陽の1部が欠けて見える状態のことを言います。

太陽の大部分が隠れたり、ちょっとだけ隠れたりするのが部分日食の特徴です。

2020年にも部分日食が見れると言われているのですが、こちらの方が大規模になると言われているため、今から楽しみだという人も多くいると思います。

皆既日食について説明しましたが、もう一度注意点を申し上げますが、皆既日食、金環日食、部分日食などの美しい現象をを見る時は必ず、専用の日食グラスをつけるかカメラで写真を撮る時は専用のフィルターをつけて直接レンズを覗かないようにしましょう。