ロシアワールドカップMVP予想にエムバぺが急上昇?その評価は?

ロシアワールドカップも決勝トーナメント1回戦が終了し、ベスト8が出揃いました。

日本は世界ランキング3位のベルギー相手に大健闘したものの、惜しくも2-3で敗れ史上初のベスト8進出とはなりませんでした。

ここで気になるのは大会での優勝国と大会MVP(ゴールデンボール)です。

過去2大会はいずれも南米の選手がMVP選ばれましたが、今回はどうなるでしょうか。

今回はワールドカップのMVP予想とMVP候補に急浮上したフランス代表のエムバぺ(ムバッペ)選手についてシェアしたいと思います。

ロシアワールドカップMVPの候補は?

ワールドカップMVPは文字通り、大会で最も活躍した選手に与えられる賞で、正式名称は「アディダス・ゴールデンボール」といい、1978年から制定されました。
では、1978年以降の大会MVPを大会優勝国と準優勝と比較してみていきましょう。

開催年 大会 MVP 優勝国 準優勝国
1978年 アルゼンチンW杯 マリオ・ケンペス アルゼンチン オランダ
1982年 スペインW杯 パオロ・ロッシ イタリア 西ドイツ
1986年 メキシコW杯 ディエゴ・マラドーナ アルゼンチン 西ドイツ
1990年 イタリアW杯 サルヴァトーレ・スキラッチ 西ドイツ アルゼンチン
1994年 アメリカW杯 ロマーリオ ブラジル イタリア
1998年 フランスW杯 ロナウド フランス ブラジル
2002年 日韓W杯 オリバー・カーン ブラジル ドイツ
2006年 ドイツW杯 ジネディーヌ・ジダン イタリア フランス
2010年 南アフリカW杯 ディエゴ・フォルラン スペイン オランダ
2014年 ブラジルW杯 リオネル・メッシ ドイツ アルゼンチン

 

この賞は、大会決勝戦前に記者投票によって行われるので、必ずしも優勝国からMVPが選ばれるとは限りません。

また、2010年南アフリカW杯のMVPディエゴ・フォルランを除く全てのMVP選手は優勝または準優勝国から選出されており、フォルランがいたウルグアイもベスト4には入っていたことを考えると大会MVPに選ばれる条件として最低でもベスト4入りであることが推測されます。

そして、2002年日韓W杯のMVPオリバー・カーンを除く全ての選手はFWもしくは攻撃的MFであることからFWや攻撃的MFがMVPに選ばれやすいです。

以上のことを考慮した上で、ベスト8入りした国の中でMVPに選出される可能性のある選手をピックアップしてみました。

●ウルグアイ(A組1位)
ルイス・スアレス、エディンソ・カバーニ

●フランス(C組1位)
アントワーヌ・グリーズマン、キリアン・エムバぺ

●ブラジル(E組1位)
ネイマール、フィリペ・コウチーニョ

●ベルギー(G組1位)
エデン・アザール、ロメル・ルカク、ケビン・デ・ブルイネ

●ロシア(A組2位)
イゴール・アキンフェエフ

●クロアチア(D組1位)
モドリッチ

●スウェーデン(F組1位)

●イングランド(G組2位)
ハリー・ケイン

ロシアがスペインをPK戦で破り1970年大会以来のベスト8入りの立役者であるイゴール・アキンフェエフ以外は全員フォワードか攻撃的MFです。

スウェーデンはベスト8入りした国の中で最小の6得点であることや堅実なサッカーを展開していることを考慮してMVP候補は今のところいないと判断しました。

私の個人的予想として、本命はベルギーのロメル・ルカク選手、対抗馬でフランスのキリアン・エムバぺ選手、大穴でクロアチアのモドリッチ選手と予想します。

なお、得点ランキング首位のイングランド、ハリー・ケイン選手ですが、6得点の内訳がPK3点、コーナーキックからが2点、そして残りの1点も味方のシュートが自分に当たったラッキーシュートであることを考慮するとMVPとして選出されるのは厳しいかもしれません。

※追記

クロアチアがロシアを破り、決勝戦に進出したため、モドリッチ選手のMVPの可能性が高くなってきましたね。

モドリッチ選手はワールドカップ6試合で604分間プレーしており、走行距離はなんと39.1マイル(約63km)ということで、これは新宿駅から成田空港の距離と同じくらいだと言われていますね。

まさにクロアチアの中心となって攻守に動き回っているという証拠でしょう!

一方のエムパベ選手はベルギー戦での遅延行為が「ネイマール二世」と言われてしまい、評価を落としてしまった印象があります。

誰がMVPに選ばれるのか、わからなくなってきましたね!

広告

エムバぺの評価は?

エムバぺ選手は1998年12月20日生まれの19歳ですが、今大会では背番号10を背負い、グループリーグのペルー戦では、今大会の最年少(19歳183日)ゴール記録を作り、この試合のMOMに選ばれました。

エムバぺ選手のプレースタイルといえば、爆発的なスピードとそれを活かしたドリブルです。

この動画を見ても分かるように、相手DFがエムバペに追いついておらず、最後エムバペは余裕の表情まで見せていますね。

このスピードを存分に活かし、世界的に話題となったのがベスト8入りをかけたフランスとアルゼンチンとの試合です。

この試合で、エムバペはペレ以来となる10代で2得点を挙げたり、スピードを活かして4人抜きを見せたりと活躍し、フランスが4-3でアルゼンチンを下しました。

エムバペ自体、モナコに在籍していたとき、17歳26日でプロ初得点を記録してディエゴ・アンリの記録を抜き、パリ・サンジェルマンにレンタル移籍した後は、10代におけるCL最多得点や史上最年少のCL2桁得点を記録するなど、次世代の有力選手として注目されていた選手でしたが、このアルゼンチン戦で評価をさらに急上昇させました。

広告

ネットの反応まとめ

グリーズマンがいっぱい点を決めてMVPになってほしい
MVPはエムバペな予感
今大会もう誰が何点取ろうがスーパープレーで見せようがMVPはシセ監督しかいないでしょ
チームの支柱、試合でのバランス調整が絶妙だったモドリッチでしょ
攻守の要、チアゴ・シウバ選手
メッシからの世代交代を見せてくれた今大会のニュースターのエムバペで
インパクトが強いエムバペかな…
得点王争いトップのケインでしょ
日本のMVPは間違いなく乾選手
現時点だとルカクかな

今大会で一番世界に衝撃を与えた選手としては間違いなくエムバペ選手が挙がるでしょう。

今大会ではクリスティアーノ・ロナウドやリオネル・メッシが年齢的にも最後と言われていましたが、ポルトガルもアルゼンチンも既に敗退しています。

もしかしたら、このロシアワールドカップはエムバペ選手を初めとした次世代への過渡期の大会と後世言われるかもしれませんね。


サッカーを含めたスポーツ生中継を観るならDAZN(ダゾーン)!初月無料!
今やスマホやPCで生中継を観れるのが当たり前の時代になりました。

いつでも、どこでもスマホと電波さえあれば見ることが出来ます!

しかも初月無料です。

たとえ気に入らなくて無料期間で退会してもまったく問題ありません。

有料継続した場合は月1750円(税抜)ですが、こんな格安で、各界のスーパースターの活躍はもちろん、スタジアムの声援をリアルタイムで感じることが出来るなんて、本当に素晴らしいですね!

昔はテレビのダイジェストでしか見れなかったけど、いまはリアルタイムで見ることができて、歴史的瞬間に立ち会うことができるなんて最高ですね!

大谷選手をはじめ、女子テニス大坂なおみ、MLB・マー君、海外サッカー(夏からはチャンピオンズリーグも加わり完璧に!)、Jリーグ、いろいろ見れます。

Jリーグには神戸にあのイニエスタが来たこともあり、ますます見逃せなくなりました!

1ヶ月無料がいつまで続くか分かりませんのでこの機会に是非登録することをお勧めします。