ベルギー代表エデン・アザールのプレースタイルは?兄弟そろって凄い?

ベルギー代表のエデン・アザール選手が注目を集めています。

ロシアワールドカップで決勝トーナメントに進出した日本ですが、次に対戦するのがアザールを擁するベルギーです。

ベルギーは今大会優勝候補に挙げられるほどの実力国でタレント揃いですが、アザールはその中でも要注意選手の1人で、チュニジア戦では2得点挙げて、この試合のMOMに選ばれています。

今回は将来のバロンドール候補、エデン・アザール選手のプレースタイルとアザールの兄弟についてシェアしたいと思います。

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エデン・アザールのプレースタイルは?

エデン・アザールはベルギー生まれの27歳で、16歳の時にフランスのリールでトップリーグデビューし、リーグMVPに2回選出された後、2012年からはイングランドのプレミアリーグの強豪、チェルシーFCに移籍して現在もプレーしています

アザールは身長173cm、体重76㎏とサッカー選手にしては小柄な体格です。

背番号は10でポジションは基本的に攻撃的MF(トップ下)ですが、ロシアワールドカップではFWとして登録されているので、ウイングとして起用されることが予想されます。

アザールのプレースタイルといえば、何といっても一瞬の加速力とそれを活かしたドリブルです。

動画を見ても分かるように、アザールは身長が小柄な分ドリブルの重心も低く、ボールをしっかりキープできるので相手側からすればボールを奪いにくいタイプの選手です。

また、ボールコントロールの技術が高いので、トップスピードでもボールをキープできます。

そして、身体の入れ方が非常にうまく、腕や体で相手をブロックしたり、あるいはブロックしながら一瞬でターンしたりして相手DFを抜くことができます。

動画でも、相手DFがアザールを抑えるためにファールを仕掛けているケースが多いですね。

相手DFがファールしない限り、アザールを抑えることが出来ないことを如実に現しているプレーです。

ドリブル以外でアザールの武器と言えるのはフリックという技術です。

フリックとはパスが来た時に軽くボールにタッチすることでボールの軌道を変えるプレーです。

フリックをすることで、味方に空いたスペースを使わせつつ、自らもボールの受け手となることで自分を活かすプレーをすることも出来ます。

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アザールは兄弟で凄い?

エデン・アザールのみならず、家族も凄い経歴の持ち主であることはご存知でしょうか。

アザールの両親は共にアルジェリア人ですが、アザールの父親がベルギーリーグでプレーしていたこともありアザールはベルギーで育ち、後に一家でベルギー国籍を取得しています。

そしてアザールには3人の弟がいますが、全員サッカー選手というサッカー一家です。

次男のトルガン・アザールは現在ドイツブンデスリーガ1部に所属しているボルシアMGに在籍しているFWです。

トルガン・アザールは2012年に兄と同じくチェルシーに加入しましたが、ベルギーのズルテ・ワレヘムやボルシアMGにレンタル移籍され、2015年にボルシアMGに完全移籍居ました。

トルガン・アザールはロシアワールドカップのメンバーでもあり、兄弟でワールドカップにカップに出場しています。

なお、兄のエデン・アザールとは逆にトルガン・アザールは普段はFWですが、ロシアワールドカップではMF登録です。

三男のキリアン・アザールは現在22歳で2015年からハンガリーのウーイペシュトFCに所属していましたが、2017年にチェルシーに移籍し、現在はU23でプレーしています。

そして、四男のエタン・アザールは2003年生まれで、現在はベルギー2部の下部組織でサッカーをしています。

3兄弟がサッカーをしているケースは日本でもプロ野球選手で有名な高木豊氏の息子3兄弟が有名ですし、世界でもフランス代表のポール・ポグバの3兄弟やUAEのアブドゥラフマン3兄弟が有名ですが、4兄弟が全員サッカー選手になると史上初の出来事になるのではないでしょうか。

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ネットの反応まとめ

快速アザールに爆走されるの怖すぎ!
アザールとルカクは怖いな
休養十分のアザール、ルカク…
アザールとか止められないだろ…
アザール兄弟が揃い踏みしているのも見たい
今の黄金世代のベルギーを
日本に勝ち目はあるのだろうか
アザールとルカク怪我?
アザール兄弟そろってワールドカップ出場なんて凄いな
ベルギーって本当若手が多いな

日本が決勝トーナメント初戦で対戦するベルギーですが、本当に世代交代が進んでおり1990年前後の選手が比較的多い上に、アザールやルカク、デ・ブルイネ、アルデルワイレルト、クルトワと各ポジションにスター選手を擁しています。

個人的にも優勝候補の一角として見ているチームですが、日本戦に注目しましょう。