ティム・リンスカムが引退か?日本に来るか?フォームがかっこいい!

MLBで2度のサイ・ヤング賞を獲得したティム・リンスカム投手が今季所属していたテキサス・レンジャーズとの契約を解除されました。

近年は故障に苦しみ、去年は所属先がなかったリンスカム投手ですが、今回の自由契約でリンスカム投手が引退するか、または日本に来るのかということが野球ファンの間で話題になっています。

今回はティム・リンスカム投手のこれまでの成績と今後の去就、そして彼のフォームについてシェアしたいと思います。

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ティム・リンスカムは引退する?日本に来る可能性は?

まず、ティム・リンスカム投手の経歴を紹介します。

リンスカム投手は1984年生まれ、アメリカのワシントン州出身の33歳です。

リンスカム投手は父親はアメリカ人で、母親はフィリピン人のハーフです。

リンスカム投手は2003年と2005年にシカゴ・カブスとクリープランド・インディアンスから指名されますが、いずれも契約には至らず、大学時代には2度の最優秀投手賞に輝き、大学リーグの通算最多奪三振新記録となる491奪三振を打ち立てました。

リンスカム投手は2006年にサンフランシスコ・ジャイアンツから1巡目、全体で10位の指名を受け、翌年の2007年にメジャーデビューを果たしました。

リンスカム投手は2008年にブレイクし、球団記録となるシーズン265奪三振を記録し、奪三振のタイトルを獲得するなど、18勝5敗・防御率2.62の好成績を残してサイ・ヤング賞を獲得しました。

翌年も、リンスカム投手は開幕投手を務めるなど球団のエースとして成長し15勝7敗・防御率2.43・261奪三振と2年連続となるサイ・ヤング賞を受賞しました。

リンスカム投手は2010年も16勝を挙げましたが、2011年からは負けが勝ちを上回り、2012年に至っては球速が大きく低下するなど不調が続き、リーグ最多の15敗、防御率5.18と前年より約2.5近く防御率を悪化させました。

リンスカム投手は2013年と14年にノーヒットノーランを達成しましたが、好調は長続きせず、2015年に股関節の手術を受けて、その年のシーズンオフにFAとなりました。

2016年の5月にロサンゼルス・エンジェルスとメジャー契約を結びましたが、2勝6敗・防御率9.16と結果を残せず、その年のオフにまたFAとなりました。

リンスカム投手は2017年、どの球団とも契約を結びませんでしたが、今年の3月にテキサス・レンジャーズと1年契約を結びました。

しかし、リンスカム投手は契約後、右手のマメのためにオープン戦での登板を回避した後はずっと故障者リスト(DL)入りして、6月5日にレンジャーズがリンスカム投手との契約を解除しました。

なお、リンスカム投手の今季3Aでの登板成績は10試合(12回2/30)投げて、防御率5.68でした。

ここでリンスカム投手に浮上しているのは引退するのではという噂です。

リンスカム投手は2度のサイ・ヤング賞に輝いていますが、ここ数年は股関節の怪我に苦しんでいます。

日本で股関節の怪我に苦しんでいる投手としては、巨人の杉内俊哉投手が有名です。

杉内投手は2015年に股関節の大手術を受けた後、2016年に3軍で実戦復帰はしたものの、2年間公式戦での登板がありません。

また、今年ソフトバンクホークスの守護神、デニス・サファテ投手も4月に股関節痛でアメリカに帰国して手術を受け、復帰まで4か月の診断を受けました。

このような怪我を抱えていることもあり、リンスカム投手が引退するのではという憶測が流れています。

また、リンスカム投手が日本に来るのではという噂も流れています。

成績が下降した2015年やサンフランシスコ・ジャイアンツをFAになった2016年オフに日本に来るのでは?と、リンスカム投手が日本球界に来るという憶測は度々流れています。

しかし、リンスカム投手はメジャー契約にこだわりを持っており、また海外でのプレーにも前向きではないと過去発言したこともあり、日本球界に来る可能性は極めて低いでしょう。

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ティム・リンスカムのフォームがかっこいい

ティム・リンスカムの特徴としては身長180㎝、体重79㎏という、メジャー選手としては小柄な体格から繰り出すダイナミックな投球フォームです。

リンスカム投手は他の投手と比較してストライドが約230cmと大きく、全身をしならせたオーバースローです。

その大きなストライドが特徴的なリンスカム投手ですが、2015年5月14日のシンシナティ・レッズ戦では登板中にバランスを崩してマウンドでずっこけながら投球したこともあります。

股関節を故障する前までは、Max159km/h、平均球速149㎞/hのストレートを軸にカーブとフォークで打者を翻弄する投球スタイルですが、股関節の故障後は平均球速144㎞/hと落ち、スライダーとフォークを多用するようになりました。

しかし、投球スタイルの変化とともにリンスカム投手の奪三振率は落ちました。

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ネットの反応まとめ

リンスカム解雇か。ワンチャン日本ある?
年俸的には日本でも見れそう
全盛期は過ぎてるけど見てみたいよね
三木谷さんお願いします
通用するかどうかじゃない、日本でリンスカムを見たい
あの独特なフォームが好きだったのに
まだ33歳だったことが驚き
長髪なぜ切ったのだリンスカム
時代だなあ
リンスカム カムバック頑張れ
リンスカムといえば増谷キートンの細かすぎるを思い出す

リンスカム投手といえば、現在は髪を切っていますがトレードマークの長髪とあの独特でダイナミックな投球フォームです。

日本だとオリックスの岸田護投手が一番リンスカム投手のフォームに近いです。

まだ33歳と老け込む年齢ではありませんが、股関節の故障があるので引退も考えられます。

日本球界に来てほしい気持ちもありますが、リンスカム投手の今後に注目していきましょう。