井上拓真の戦績と強さは?兄・井上尚弥を超えられるか!?

プロボクシングWBC世界バンタム級9位の井上拓真選手が9月11日に後楽園ホールにて開催される「第65回フェニックスバトル」で同級3位のマーク・ジョン・ヤップ選手と同級王者の指名挑戦者決定戦を行うことが発表されました。

ヤップ選手に勝利した井上拓真選手は次戦でペッチ・CP・フレッシュマート選手とのWBCバンタム級暫定王座決定戦を行うことになりました!

今回は井上拓真の戦績と強さは、そして兄・井上尚弥を超えられるかどうか調べてみたのでシェアしたいと思います。

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井上拓真選手の戦績一覧は?

アマチュアボクシング57戦52勝(14RSC)5敗。

プロボクシング戦績は11戦11勝(3KO)無敗。

幼稚園からボクシングを始めた井上拓真選手。

その戦績をみていきましょう。

■プロデビュー戦は2013年12月6日 福原辰弥選手と対戦し、判定勝利

■2014年5月6日 ファーラン・サックリン・ジュニア選手と対戦し判定勝利

■2014年9月5日 チャナチャイ・ソーシアムチャイ選手と対戦し2RKO勝利

■2014年12月30日 ネストール・ナルバエス選手と対戦し判定勝利

2015年7月6日 OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王座決定戦にてマーク・アンソニー・ヘラルド選手と対戦し判定勝利、OPBF王座獲得

■2015年12月29日 レネ・ダッケル選手と対戦し判定勝利、OPBF初防衛成功

■2016年5月8日 アフリザル・タンボレシ選手と対戦し2RTKO勝利、OPBF2度目の防衛成功

■2016年9月4日 フローイラン・サルダール選手と対戦し判定勝利

■2017年8月30日 久高寛之選手と対戦し判定勝利

■2017年12月30日 益田健太郎選手と対戦し判定勝利

■2018年5月25日 ワルド・サブ選手と対戦し1RKO勝利

■2018年9月11日 マーク・ジョン・ヤップ選手と対戦し判定勝利

高校生の時に全国高等学校総合体育大会ボクシング競技にてライトフライ級に出場し、決勝戦で田中恒成選手と対戦し敗れたこともあります。

プロデビュー戦は高校時代で、相手は日本ランカーの福原辰弥選手との対戦でしたから、3-0の判定勝利はその頃からの強さをあらわしていますよね。

愛称が「モンスターの弟」と言われていますが、これは兄である井上尚弥選手が強すぎる所以だと思います。

次戦のペッチ・CP・フレッシュマート選手とのバンタム級暫定王座決定戦に処理した後に、WBCシルバー王者として復帰したルイス・ネリ選手との正規王座決定戦が行われるのではないかと思われます。

ルイス・ネリ選手といえば2018年3月に、あの山中慎介選手との初防衛戦での王座剥奪事件が有名ですね。

わざと体重超過して望んだのではないかと言われていて、日本ではすっかり悪役になっていますね。

体重超過の件もあり、ネリ選手はJBCから実質追放されているので日本での試合ができません。

井上拓真選手とタイトルマッチを行うとしたら海外での試合になる可能性が非常に高いです。

そうなってくると井上拓真選手にとっては不利な要素になってしまうかもしれないですね。

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井上尚弥選手より弱いのか?

井上尚弥選手があまりにも強すぎるため、どうしても井上尚弥選手と比べられがちですが、比べるなら田中恒成選手かもしれませんよね。

田中恒成選手は同じ年齢で、アマチュア時代もほぼ互角の戦いをしています。

プロになってから田中恒成選手は11戦11勝(7KO)無敗で、プロ入り5戦目で世界王座をものにしました。

また、田中恒成選手は井上拓真選手の兄の井上尚弥選手と並ぶ日本最速タイ記録となるプロ8戦目での世界2階級制覇王者になりました。

さらに田中恒成選手は、次戦でプロ12戦目での3階級制覇達成を見据えていると言われており、世界戦へ向けて井上拓真選手が刺激を受けないわけがない気がします。

井上尚弥選手が拓真選手とのスパーリングに臨んだ際、

井上尚弥選手
「拓真とスパーリングをするときには、いつもより気を付けないと倒されてしまう。それほどパンチ力がヤバイ」

と語っていますが、気持ちの強さが兄以上と言われる井上拓真選手。

本人の日々のコメントからもうかがい知ることが出来ますよね。

しかし井上尚弥選手とあえて比べるなら、井上拓真選手には足りないものがまだある気がします。

井上尚弥選手が天才肌なら、拓真選手は野性的と言えるかもしれません。

ただ野性的さが数字上のKO率の低さからだと、どうしても感じがたい点はあるかもしれません。

また先を走り続ける「モンスター」である兄を超える難しさはあるかもしれませんよね。

それぞれのスタイルがあるので比べることが難しいですが、兄弟そろって強いことは確かですよね。

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ネット反応のまとめ

兄弟で世界チャンピオンの前哨戦ですね。

応援してます!

WBCバンタム級だとあの体重超過のネリがいますね!

もしもネリとタイトルやるときがあったらボコボコに一ラウンドで沈めて下さい!

いよいよ世界への扉が開きますね!!

頑張ってください

山中選手の後は拓真さんしかいない

Good Luck Takuma!!

尚弥選手の4団体統一とかぶらないですか?
勝つまで 肉ストップする!?
井上拓真さん。 とっても強い。キャリアも濃い。素敵。

で、なんとなくwiki見てみたら 「通称:モンスターの弟」 …

あんまりやんけ。

誰かええの考えたったらええのに。

これ賛同してしまいますよね。

「モンスターの弟」以外の呼ばれ方あっても良い気がします。

今回の相手のヤップ選手は同じくハードパンチャー。

またヤップ選手は「拓真とどっちがパンチ力がある?私!オフコース!」とジャパニーズドリームをつかみにきます。

井上拓真選手は2016年に一度世界戦が決まるも、右拳の負傷により中止となりました。

2年越しの世界戦への切符。

必ずものにしたいことだと思います。

今後、井上兄弟がさらにボクシング界を盛り上げていく存在になるのではないでしょうか。