村田諒太とエマヌエーレ・ブランダムラの世界戦の見どころは!?試合に対する期待を紹介n

ボクシングのWBA世界ミドル級王者の村田諒太選手の初防衛戦が2018年4月15日に開催されますね!

対戦相手はエマヌエーレ・ブランダムラ選手で、アウトボクサータイプの選手のようです。

ボクシングのミドル級王者は、日本人では村田諒太選手と竹原慎二さんしかいません。

そして竹原慎二さんは初防衛に失敗しているため、ミドル級で防衛したことのあるチャンピオンはまだいない状態なんですね。

今回村田諒太選手が初防衛に成功すれば、日本人としてははじめてミドル級を防衛したチャンピオンになるということで、大注目の一戦になります!

そんな村田諒太選手の初防衛戦に対する期待の声を集めましたので紹介します!

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村田諒太とエマヌエーレ・ブランダムラの世界戦の見どころや期待すること

プレッシャーに打ち勝てるか?

村田の次戦は初防衛戦となります。

プレッシャーのかかる難しい試合となることが多い初防衛ですが、幸いなことにブランダムラは村田にとっては手頃な挑戦者です。

正直、強豪揃いのミドル級の中では、ピークを過ぎた戦いやすい相手です。

順当にゆけば中盤KOで村田の勝ちは動かないことでしょう。

しかし、もし村田が初防衛のプレッシャーに負けてしまえば、たとえ実力的に格下の相手でも負けてしまう危険はあります。

実際、歴代日本人王者にはプレッシャーに弱い者も大勢いました。

村田は力まず普段通りに戦う必要があります。

しかし村田の場合、全王者アッサン・エンダムとの先の二連戦を通して、既に世界戦の大舞台で精神的にも随分と鍛えられています。

また、プレッシャーにも強いボクサーであることも、ある程度は証明していると言えるでしょう。

ゆえに総合的に判断すると、やはり村田が勝つと予想します。

ただ、相手は下り坂とはいえ経験豊富なベテランです。

最初から試合の主導権を渡さないように注意すべきです。

 

村田諒太選手のKO勝ちに期待

両者のファイトスタイルに注目すると、今回の対戦相手ブランダムラは、これまで29戦して27勝2敗という勝率を残していますが、KO勝ちは5戦と少なく、パワーのあるタイプではなく技巧派タイプでポイントを奪うような試合運びのがうまい選手である印象です。

一方、村田諒太選手はガードを固めながら、相手に圧力をかけて強烈な右のパンチで相手にダメージを与えるというファイタ-スタイルです。

試合予想として、ブランダムラ選手は村田選手のパンチを外し、強打を空振りさせることに徹底し、打ち合いを避けて逃げきってポイントで勝つ作戦を取ると思います。

相手のパンチを警戒してしまう分、踏み込んだパンチは少なく、怖さ、迫力さがなくなってしまいます。

これに対して村田選手は、手数の少なかった敗戦の反省から、ガンガン前に出て初防衛戦である今回はKOを狙ってくると思います。

このような試合運びから、個人的な勝敗予想するのであれば、村田諒太さんがKO勝ちする確率がかなり高いと思います。

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村田諒太選手の勝ちが濃厚

はっきり言ってご祝儀的なマッチメーキングです。

ランク上位には元王者やそれと同等の実力者が存在しており、それを避けてのものと見えるのは当然。

「五輪で金メダル」というセールスポイントがあるだけにここで負けてしまっては以降の商売(興行)に影響が出るということです。

早くも次戦で五輪での決勝再現という路線が敷かれており、プロモーターとしても米国本土で名前を売るまでは王者であれと願うばかりです。

他団体にはゴロフキンという無敵王者がおり、統一戦に辿り着くにはまだまだ遠い道のりでしょう。

現実的にはゴロフキンへの挑戦を賭けてWBO王者のサンダースとの統一戦は回避できないのではないかと思われます。

どんな形でもいいから、米国でのタイトルマッチ開催に向けて対ブレンダムラ戦は落とせないところです。

米国ファンはメダリスト好きということもあり、納得できる試合内容で本場のファンに「見たい」と思わせる結果となるよう期待せずにはいられません。

 

村田諒太選手はどんどん攻めに行ってほしい

ボクシングは毎回試合を見てる訳じゃないので対戦相手の事は詳しくわからないけど、記者会見の印象からすると、独特の雰囲気で強いイメージはありませんでした。

イタリア人のボクサーの雰囲気がそうなのな、彼自身から勝利の執着やボクサーらしさがあまり感じられませんでした。

それでも、戦歴を見るとKO勝利は少ないものの、勝ち越してきた実績になっていたのは確かな実績だと感じました。

村田諒太選手は反対にKO勝利が多い実績になっているので、序盤から攻めにいってほしいと思いました。

村田諒太選手は前試合でやっとベルトを獲得することができたので、防衛するための努力をしてきてると思います。

前試合もそうだったんですけど、試合が始まる前から気迫がすごい感じられました。

絶対に勝つという気持ちが前面に出ていて、試合前からすごい威圧的な雰囲気を感じました。

次の試合も闘志をむき出しにして、相手に挑んでほしいと思いました。

絶対に村田選手が勝てる試合だと思います。

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エマヌエーレ・ブランダムラ選手のディフェンス力に注意

戦績だけいうと、チャンピオンの村田諒太が勝つとは思います。

しかし初防衛は、挑戦者としてチャンピオンになるよりも難しいと言われています。

足元をすくわれないようにしてもらいたいものです。

相手のエマヌエーレ・ブランダムラ選手は、ミドル級にしてはノックアウト勝利が少ないので、パンチは軽いでしょう。

アウトボクシングに徹して、高いディフェンス力でパンチを当ててポイントをとる選手ということでしょう。

その分、パンチに怖さがなく、村田諒太選手が相手の中に入ることに怖さはないはずです。

負けた二つの試合もノックアウト負けじとなので、つかまえることさえ出来れば、村田諒太選手のノックアウト勝ちでしょう。

しかし逆にいうと、ミドル級でこれほどノックアウト勝ちが少なくても世界ランカーになった選手。

そのディフェンス力はかなり高いと思われます。

村田諒太選手が初防衛の気負いから、その攻撃が空回りして攻撃を封じ込まれ、ラウンドをどんどん重ねていくと、村田諒太選手が負けてしまうこともないとは言い切れません。

いつ、村田諒太選手が相手をつかまえることが出来るかに、この一戦の勝敗がかかっているでしょう。

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村田諒太選手のタレント化が心配

ランキングや今の実力からすれば村田の防衛がほぼ間違いなしだが、村田は最近メディアへの出演が多く、食事のシーンもあり、減量や調整が十分かが心配。

今までのチャンピオンの初防衛戦も、あまり事前にタレント扱いされ騒がれすぎると、結局事前の調整不足となり、実力が発揮できないケースもあった。

ストイックに日々を過ごせているかが心配。また周囲の期待も大きすぎるとプレッシャーになる可能性も。

話題は豊富でトークもうまい選手だが、もう少し静かにいつも通りに取り組めるように静かに見守ってあげてほしい。

ミドル級は世界中での強敵も多く、過去長期防衛者が少ないので、是非しばらくは防衛を続けて欲しいし、その実力も十分あると思う。

今は選手というよりもタレント化してしまっているので残念。

KOシーンも見たいところだが、判定でも構わないので、是非初防衛はクリアしてもらいたいと思う。

試合後にベルトをつけて息子を抱きかかえる姿を是非見たい。

日本ボクシング界に名を刻め

今回の村田諒太とエマヌエーレ・ブランダムラの闘いには日本のボクシング界にとって2つの大きな意義があります。

一つ目は日本で初めてミドル級の世界チャンピオンになった竹原慎二がなし得なかった初防衛が成功するかです。

ミドル級は強豪が集まる階級で、日本人にとっては挑戦出来るだけでもすごい事なのですが、村田諒太はチャンピオンになった上に初防衛に成功すれば日本ボクシング界の歴史に名を刻みます。

それこそ具志堅用高の連続防衛記録に匹敵するような凄い事なのです。

2つ目は初防衛に成功すれば日本人の世界チャンピオンとして初めてと言っていい程の世界が注目するステージに上がるのです。

繰り返しになりますがミドル級は世界の強豪が集まる階級です。

過去から現在まで歴史に残る名チャンピオンを輩出していますし、現在はゲンナディ・ゴロフキンと言う怪物王者が君臨しています。

村田諒太がいきなり彼と闘うとは思いませんが初防衛に成功すれば、世界注目のリングに日本人が上がる夢のような世界が広がるのです。

頑張れ村田諒太。

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村田諒太とエマヌエーレ・ブランダムラの世界戦の見どころと期待することは?まとめ

村田諒太選手が勝つという予想が多いですね。

相手のエマヌエーレ・ブランダムラ選手がベテランの選手であり、すでにピークを過ぎていることから村田諒太選手が有利であるという見方もありました。

あとは、エマヌエーレ・ブランダムラ選手は技巧派のようなので、村田諒太選手がいかに手数でポイントを稼いでいくかというところもあるのではないでしょうか?

世界初挑戦したときのエンダム戦でも、手数の少なさが判定に不利な影響を与えてしまっているので注意が必要だと思います。

ともあれ、村田涼太選手には勝利していただいて、日本人初防衛を成し遂げてもらいたいですね!

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