松坂大輔の年棒の推移は?生涯年棒は?

今年から中日ドラゴンズに入団した松坂大輔投手が前評判以上の活躍を見せています。

5月20日の阪神戦で、6回91球1失点・7奪三振・1死球で2勝目(3敗)を挙げました。

現在、防御率が3.08、QS(クオリティ・スタート)率が60%と中日の先発ローテションの一角を十分に果たしています。

松坂投手の今年の年俸は1軍最低保証の1500万+出来高なので、中日としては興行面も含めて「お買い得」だったいえます。

今回は松坂大輔投手の年俸推移と生涯年棒、また、松坂投手が年俸泥棒と呼ばれていた理由についてシェアしたいと思います。

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松坂大輔投手の年俸推移は?

まず、松坂投手の年俸の推移を松坂投手が所属していた球団ごとに見ていきましょう。

◎西武ライオンズ(1999~2006)

  • 1998年 18歳 西武のドラフト1位 契約金1億円
  • 1999年 19歳 1,300万円    16勝5敗
  • 2000年 20歳 7,000万円    14勝7敗1S
  • 2001年 21歳 1億円        15勝15敗
  • 2002年 22歳 1億4000万円   6勝2敗
  • 2003年 23歳 1億1,500万円  16勝7敗
  • 2004年 24歳 2億円        10勝6敗
  • 2005年 25歳 2億5,000万円  14勝13敗
  • 2006年 26歳 3億3,000万円  17勝5敗

計 13億1,800万円 108勝60敗1S (出来高は含めず)

松坂投手は1998年に西武ライオンズのドラフト1位に指名された後、ルーキーイヤーにあたる1999年には16勝5敗という、高卒新人としては驚異的な勝ち星を挙げ、最多勝・ゴールデンクラブ賞を受賞しました。

また、高卒新人としては堀内恒夫以来となる新人王に輝き、高卒新人としては初のベストナインにも選出されました。

松坂投手はその後も西武に在籍時、最多勝を3回(1999~2001)、最多奪三振を4回(2000,2001,2003,2005)、最優秀防御率を2回(2003,2004)、沢村賞を1回(2001)、ベストナインを3回(1999~2001)、ゴールデングラブ賞を7回(1999~2001、2003~2006)受賞。

松坂投手は西武に8年間在籍して108勝を挙げ、数多の賞を受賞するなど輝かしい成績を残しています。

そして、松坂投手は2006年のオフにポスティングシステムを行使して各球団が入札した結果、ボストン・レッドソックスが約60億円で独占交渉権を獲得し、6年総額約52億円で契約しました。

◎メジャー在籍時 (2007~2014)

  • 2007年 27歳 約6億3,000万円 15勝12敗
  • 2008年 28歳 約8億3,000万円 18勝3敗
  • 2009年 29歳 約8億3,000万円 4勝6敗
  • 2010年 30歳 約8億3,000万円 9勝6敗
  • 2011年 31歳 約10億3,000万円 3勝3敗
  • 2012年 32歳 約10億3,000万円 1勝7敗
  • 2013年 33歳 約1,000万円 3勝3敗
  • 2014年 34歳 約1億5,000万円 3勝3敗1S3H

計 約53億4000万円 56勝43敗1S3H

松坂投手はレッドソックスに移籍後、1年目は日本人としては初、メジャー史上5人目となるメジャー1年目で15勝と200奪三振を記録し、ワールドシリーズでも日本人初の勝利投手となりました。

松坂投手は2年目も18勝を挙げましたが、3年目以降は股関節等を痛め、2011年には右肘のトミー・ジョン手術を受けました。

手術後も松坂投手は調子を戻すことはできず、2012年のオフにFAとなりました。

2013年はクリープランド・インディアンスとマイナー契約を結びましたが、シーズン途中で松坂投手自ら契約解除を申し出て、ニューヨーク・メッツとメジャー契約を結びました。

ニューヨーク・メッツ在籍時は先発が不足しているときは先発、故障した先発が復帰してからは中継ぎを勤めましたが、2014年オフにFAとなりました。

◎ソフトバンクホークス(2015~2017)

  • 2015年 35歳 4億円 0勝0敗
  • 2016年 36歳 4億円 0勝0敗
  • 2017年 37歳 4億円 0勝0敗

松坂投手は2014年オフにソフトバンクホークスと3年12億円の大型契約を結びました。

メジャーでも実績を挙げた投手の日本復帰に、ファンは松坂投手の活躍を期待しましたが、2015年には右肩の筋肉疲労などで離脱し、同年には右肩関節唇及び肩盤クリーニング手術などの手術を受けました。

その後、松坂投手は2016年10月2日の楽天戦、2点ビハインドで迎えた8回裏に4番手として実に3648日ぶりの一軍公式戦のマウンドに立ちました。

しかし、元同期の松井稼頭央選手(現:西武)に初球死球を与えるなど、打者10人に対して3安打4四死球2奪三振・5失点の大乱調でした。

2017年はオープン戦では好投したものの、右肩の異変から再びリハビリ生活に戻り、松坂投手の3年間での1軍登板は上記の楽天戦のみでした。

同年オフに、3年契約が終わり、ソフトバンク球団側は育成契約かコーチ契約を結んだうえでのリハビリ継続を打診したものの、松坂投手がこれを拒否しソフトバンクを退団しました。

◎中日ドラゴンズ 2018

  • 2018年 38歳 1500万円

2017年12月21日に、中日が松坂投手に対して入団テストを行うと発表し、翌年の非公開の入団テストに即日合格しました。

背番号はかつて中村紀洋さんが身に着けていた「99」、年俸は1500万円です。

松坂投手の生涯年棒は78億円以上あり、これに出来高があるのでもしかしたら生涯年棒は100億円以上あるかもしれませんね。

また、松坂投手はメジャー登録が5年以上あるので、45歳以上になるとMLBに申請すればメジャー年金を満額ではありませんが受給できます。

2018年はチーム内で2位タイとなる6勝をあげ、2019年の年俸は1億円近くまでアップすると言われています。

6勝の投手に1億円と聞くと高く思えてしまいますが、球団にとっては松坂投手の集客効果やグッズの売上などを考えると高くないのかもしれませんね。

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松坂大輔投手は年俸泥棒?

松坂投手はソフトバンク在籍時にインターネットやSNSで給料泥棒と言われていました。

これは上記にも書きましたが、松坂投手がソフトバンクホークスと3年12億円という大型契約を結びながらシーズンのほとんどを怪我のリハビリに費やし、唯一登板した2016年の楽天では1回を3安打4四死球5失点の大乱調というありさまでした。

現役メジャーリーガーの現役復帰にホークスファンは大きな期待を抱きましたが、給料に見合わない成績に対して、ファンから批判を受けたのです。

また、松坂投手だけではなく松坂投手の奥さんの柴田倫世さんに対しても批判の矛先が向かいました。

現在、松坂投手は単身赴任の形で日本に滞在しており、倫世さんと3人の子供さんはボストンで生活しています。

倫世さんはお子さんに対して教育熱心として知られており、一説には子育て費用やボストンの家の家賃が莫大であるから松坂投手は日本に「出稼ぎ」に来ていると噂されているほどです。

但し、倫世さんに関する噂はあくまで憶測で、事実かどうかは分からないので鵜呑みにしてはいけません。

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ネットの反応

では松坂投手の年俸についてのネットの反応を見ていきましょう。

ツイッターやyahoo!リアルタイム検索では、

松坂、もう年俸の元とっただろ
野球だけでも、グッズ売り上げも足せば大貢献
本当にお得すぎて感謝しかないですよ
松坂と大活躍の新外国人は皆年俸3倍にしていいレベルの働き
中日はお買い得な買い物になった模様

といったように、松坂投手のいわば予想外の活躍に対して、もう年俸分は働いたといったコメントが多く見られました。

また、

ローテの谷間で3~5勝してくれたらいいなと思ってた
実力者の凋落からの復権。漫画みたいで好き
終わった選手なんて言ってごめんなさい
といったように、期待以上の活躍を見せる松坂投手に対して手のひらを返したコメントも見られました。

一方で、

やっぱり松坂はスターやな
かつての日本のエースが必死こいて投げる姿を見て、若い投手が何か学んでくれたら松坂の年俸何で安いものかもしれん
バンク時代の松坂は正直年俸泥棒としか思わなかったけど、今の中日で頑張って投げてる姿を見るとやっぱり応援したくなるよね
といったコメントもありました。

いかがでしたか。

松坂投手のここまでの活躍は正直予想外でした。

右肩の関節唇手術は広島の野村投手をはじめ治るケースはありますが、肩盤手術はソフトバンクホークスのエースだった斉藤和巳さんも経験した手術なので。

今年は出来て2勝ぐらいだと思っていました。

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かつての剛速球はもう見られませんが、老獪な投球術で打者を翻弄するスタイルチェンジが出来れば、今年休みながらローテの一角を担うことは可能かもしれません

松坂投手の今後の投球に注目です。

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