ゾラニテテの戦績一覧と強さは?井上尚弥と対戦したらどうなる!?

ボクシングのWBO世界バンダム級王者ゾラニ・テテ選手と井上尚弥選手の「強打」の激突が「WBSS」で期待されていますよね。

今回はゾラニ・テテ選手の戦績一覧とその強さについて、また井上尚弥選手と対戦したらどうなるのかについてシェアしたいと思います。

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ゾラニ・テテ選手の戦績は?

ゾラニ・テテ選手は南アフリカ共和国出身の現在30戦27勝3敗(21KO)中のサウスポー、愛称がLast Born(天性最後の逸材)と称される選手になります。

その戦績をかんたんに見てみましょう

  • 2006年5月27日イースト・ロンドンのオリエント・シアターでデビュー戦を行い、初回1分39秒TKO勝ちを収めデビュー戦を白星で飾る。
  • 2007年9月23日WBF世界フライ級王座決定戦をヴィッキー・タフミル選手と行い、相手選手の4回終了時棄権により王座獲得に成功。
  • 2008年3月30日、オラニ・ンテセ選手と対戦し、12回3-0の判定勝ちを収め初防衛に成功。
  • 2008年6月29日フランシス・ミイェユショ選手と対戦し、初回2分24秒TKO勝ちを収め2度目の防衛に成功。
  • 2009年11月20日WBOアフリカフライ級王座決定戦をアンソニー・マティアス選手と行い、初回2分38秒KO勝ちを収め王座獲得に成功。
  • 2010年2月26日元PABAフライ級王者リチャード・ガルシア選手とIBF世界フライ級王者モルティ・ムザラネ選手への指名挑戦権を賭けて対戦し、12回3-0の判定勝ちで指名挑戦権獲得に成功。
  • 2010年9月1日IBF世界フライ級王者モルティ・ムザラネ選手と対戦し、プロ初黒星となる5回2分27秒TKO負けを喫し王座獲得に失敗。

その後スーパーフライ級に転向。

  • 2011年11月26日元IBF世界スーパーフライ級王者ファン・アルベルト・ロサス選手と対戦し、12回0-2の判定負けを喫しロドリゴ・ゲレロ選手への指名挑戦権獲得に失敗。
  • 2012年9月1日、ファン・カルロス・サンチェス・ジュニア選手への指名挑戦権を賭けてロベルト・ドミンゴ・ソーサ選手と対戦し、12回1-2の判定負けを喫し指名挑戦権獲得にまたしても失敗。
  • 2013年11月30日亀田大毅選手への指名挑戦権を賭けてファン・カルロス・サンチェス・ジュニア選手と対戦。
    5回と10回にダウンを奪うも6回にダウンを奪われるダウンの応酬になった。
  • 5回にサンチェス・ジュニア選手がドロップアウトの時にマウスピースを出したため減点され、テテも8回と9回にホールディングで減点されるラフファイトになったが、10回2分43秒KO勝ちを収め亀田選手への指名挑戦権獲得に成功。
  • 2014年7月18日神戸ポートピアホテルで亀田大毅の王座返上に伴いIBF世界スーパーフライ級6位の木下哲選手とIBF世界スーパーフライ級王座決定戦を行い、12回3-0の判定勝ちを収め王座獲得に成功。
  • 2015年3月6日ポール・バトラー選手と対戦し、8回に左アッパーでダウンを奪いバトラー選手はなんとか立ち上がるもレフェリーが試合を止め、8回1分34秒TKO勝ちを収め初防衛に成功。
  • 2015年6月2日アローヨ陣営との対戦交渉が決裂したため、IBF世界スーパーフライ級王座を返上。
  • 2017年4月22日アーサー・ヴィラヌエバ選手とWBO世界バンタム級暫定王座決定戦を行い、12回3-0の判定勝ちを収め2階級制覇を達成

同日、WBOは最新ランキングを発表し、正規王者のマーロン・タパレス選手が翌23日に予定されていた大森将平選手戦の前日計量で体重超過があり王座を剥奪されたことに伴いテテ選手をWBO世界バンタム級正規王者としてランクインした。

2017年11月18日WBO世界バンタム級3位のシボニソ・ゴニャ選手と対戦し、1994年9月3日にダニエル・ヒメネスがハラルド・ゲイアー戦で初回17秒KO勝ちを収めた世界戦最短KO記録を23年ぶりに更新する初回11秒KO勝ちを収め、初防衛に成功。

2018年4月21日元世界2階級制覇王者でWBO世界バンタム級1位のオマル・アンドレス・ナルバエス選手と対戦し、12回3-0の判定勝ちを収め2度目の防衛に成功。

KO率は70%と素晴らしい戦績の選手ですよね。

身長173センチにリーチが182センチという体格ですからLast Bornと呼ばれる理由がわかる気がします。

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井上尚弥選手とゾラニ・テテ選手が対戦したらどうなる!?

ゾラニ・テテ選手と言えばシボニソ・ゴニャ選手との対戦の「11秒KO劇」でしょうか。

あまりの速さに何度も見ましたが、決して相手選手が弱かったわけではなかったうえ、得意の左フックでは無く、右フックでのKO。

戦績やKO率からもその強さが良く分かります。

8歳からボクシングを始め、アマチュア時代には400戦したと言われていますが、勝ち方もKO率は高さはもちろんの事、12ラウンドを戦い抜く強さも兼ね備えていますよね。

長いリーチから繰り出される左フックの強打、しかもそのスピードの速さ。

さらに、技巧派で、ここぞの時のカウンターも厄介。

そのうえ負けも知っている。

知れば知るほど井上尚弥選手との対戦が楽しみになってきますよね。

ともに強打の持ち主ですが、経験値からすればゾラニ・テテ選手が今のところは上回っているかと思います。

それでも強い選手とやるほどに開花する「モンスター」井上尚弥選手。

その未知数の強さをゾラニ・テテ選手が引き出してくれるかもしれませんね。

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ネット反応のまとめ

ゾラニ・テテは井上がこれまで戦ってきた中で最も苦戦をするんじゃない?
井上尚弥はWBSS制して(ゾラニ・テテが怖いけど)フェザー級ぐらいまではいけそう
井上尚弥VSゾラニ・テテはまさにバンダム級頂上決戦!
Tete and Burnett can’t escape from monster in tournament format, you guys are the next!!!!
I expect you fight seriously against him. KO
(テテとバーネットは、トーナメント形式でモンスターから免れることはできない、君たちは次です!私は彼のKOの闘いに真剣に期待します。)
ゾラニ・テテ のワンパンチKOは出会い頭の一発だから圧倒的に実力差があって勝った訳じゃない。 井上尚弥がもしテテと闘う事になったらKOじゃなくてフルマークで判定勝ちしてほしい気もする。
ゾラニ テテってボクサーが最大の相手になると思います。ユーチューブで見てみ そっこーで終わるから! それでも今日の井上尚弥には勝てないと思う それほどの強さだよアレは
井上も怪物だがゾラニ テテはもっと怪物だぞ😇
ゾラニ テテ以外に井上を苦戦させられるバンタム級選手おらんやろ…
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ゾラニテテの戦績一覧と強さは?井上尚弥と対戦したらどうなる!?まとめ

ゾラニ・テテ選手と井上尚弥選手の対戦予想については、本当にネット反応でも分かれますが、対戦に対する期待感が大きいこともうかがえます。

WBSSへ向けて予想しているだけでワクワクしてきますよね。

WBSSのトーナメントの組み合わせがどうなるかにもよりますが、間違いなく井上尚弥選手の望む「ヒリヒリする試合」になるのではないでしょうか。