井上尚弥がマクドネルにTKO勝利!海外の反応は!?

WBA世界バンダム級王座戦が5月25日(金)に行われ、井上尚弥選手がマクドネル選手を1回TKOで破り、プロ16戦目で日本人最速の3階級制覇を達成しましたよね。

今回は3階級制覇を達成した井上尚弥選手VSマクドネル選手の試合結果と海外の反応についてシェアしたいと思います。

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井上尚弥選手がマクドネル選手にTKO勝利!

5月25日、衝撃的な1ラウンドKOは「モンスター」の異名を圧倒的に世界に知らしめたのではないでしょうか。

身長差とリーチ差はマクドネル選手の方が優位だっただけに、井上尚弥選手がどう戦うのかが注目されていました。

マクドネル選手は計量苦などから事前に不安がささやかれ、井上尚弥選手の優位と予想されていたものの、相手は10年間も負けていない6度目の防衛を狙う王者でした。

試合前井上尚弥選手は「負ける覚悟も含めてしなくてはいけない戦いになる」と発言をしたくらいです。

それでも1ラウンド30秒足らずで相手の力を見切ったという井上尚弥選手は、スピードの違うフットワーク、ハードパンチで圧巻の強さをみせました。

距離感がまるで問題ないかのような鋭いステップインからスイング気味の左フックを当ててマクドネル選手を後退させると、距離を詰めて左フックでダウンを奪いました。

立ち上がったマクドネル選手にラッシュを仕掛けると、井上尚弥選手の圧力に押し切られてマクドネル選手は再度崩れ落ち、試合が終わりました。

この瞬間、日本中のファンが興奮したのは間違いないでしょう。

終了後、井上尚弥選手が「動きが硬くなっていた」と答えましたが、見る者には「モンスター」の強さだけを見せつけた試合となったのではないでしょうか。

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井上尚弥選手VSマクドネル選手の海外の反応は!?

10年間無敗を誇ったマクドネル選手を撃破した井上尚弥選手はリング上でWBSS参戦を正式表明しましたよね。

この日の試合はイギリスやアメリカでも生中継されていました。

世界の王者に対する宣戦布告となったのではないでしょうか。

WBSSは、World Boxing Super Series「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ」の頭文字をとった略になります。

簡単に言うなら「世界最強が誰かを決めるタイトルマッチ」と言えるかもしれません。

現在WBA・WBO・WBC・IBFなどが主な団体ですが、チャンピオンやスーパーチャンピオンなどが存在し、本当に誰が強いのかわからない状態と言われています。

WBSSは「最強は誰か」をシンプルに決めるイベントではないでしょうか。

試合はトーナメント形式で行われるため、連続で試合を行うことは難しいので期間をかけてという事になりますから、ファンとしては楽しみが続きます。

さらに賞金金額が前回は5000万ドル(日本円だと約55億くらい)と言われており、選手のモチベーションも高いと思います。

ゾラニ・テテ選手も井上尚弥選手VSマクドネル選手の試合後、自身のツイッターでツイートしています。

Congratulations @naoyainoue_410 I can’t wait for us to fight! See you soon for #TeteTime
「おめでとう、ナオヤ・イノウエ。我々のファイトをオレは待ちきれない!すぐに会おう」

あまりにも秒殺すぎたのか、井上尚弥選手に対する海外の反応は分かれていますよね。

海外の反応をいくつかあげてみますね。

I haven’t seen a foreigners’ career implode in Japan like this since Logan Paul.
私は外国人のキャリアがここまで崩壊したのを見たことがない。ローガン・ポール以来だ。
彼はこの先、階級を上げて何階級制覇してしまうのだろうか。それくらいに強く見えた。バンタム級では誰も彼には勝てないだろう。私としては、元々いたバンタム級チャンピオンが少々過大評価されているように思える。
It’s impatient that a war of you and Naoya is achieved.
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井上尚弥がマクドネルにTKO勝利!海外の反応は!?まとめ

WBSSバンタム級トーナメントは今秋開幕予定だそうです。

トーナメント出場者は8人で残り4人が未定だが、大橋会長は「ネリは出るよ。あと一人、凄いのが出る」と明かしたそうです。

黄金のバンダム級で井上尚弥選手は、その強さをどこまで進化させていくのか。

衝撃を与え続ける「モンスター」から目が離せませんよね。